多読で書いて、お金が戻ってきた!(おーたむさん)


たくさん読むと、少しずつ書けるようになる・・・はずです。
いくつも例がありますが、これはなかなか信じてもらえない。
でも、きょうまた新しい実例が出てきました!
SSSの掲示板に投稿してくださった「おーたむ」さんの場合です。
まずは読んでみてください。

皆様お久しぶりです。おーたむです。
最近すっかりオフ会用掲示板にしか出没しないのでご存知ないかたの方が多いかと思います。
仕事に追われてるためのんびり多読しています。最近久々に多読モードです。
さて実は自分のブログでネタにもしてしまったため、ほぼコピペですがちょっと報告です。
ここ(雑談)でいいのかなーっと思いつつ。
仕事で英語を使う必要もなく、海外旅行に行くこともない私は英語を使うことはほぼありません。
なので実は今も「読むこと」と「聴くこと」に対して興味はあっても「書くこと」や「話すこと」
に関して興味はあんまりありません。出来ればいいなーぐらいです。
シャドウイングだって、読んだり聴いたりしやすくなるためにしてるようなものです。
まあ、みんなが英語日記の話とかしたときにちょっと書いてみたことはありますが・・
もちろん続きませんでした。
そんな私がなんと、Audibleに英語で問い合わせをすることになったのです。
ちゃーんと返事が返ってきましたよ(喜)
人間何か必要になるって大切なんだな?。っと思いました。
2006年12月のことです。
「本4冊とオーディオブック(フリー)」というセットがあり興味津々で購入しました。
フリーのオーディオブックというのはAudibleの10冊ほどの中から好きなオーディオを一つダウンロードできるっというものです。
もちろんフリーなので無料!!なはず、、、なのに画面に出てきたのは!!
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Thank You! Your order is confirmed
Your credit card was charged : $8.82.
Your purchase reference number is *****.(←オーダー番号)
Thanks for shopping at Audible
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3回ぐらい見直しました(笑)
お金かかかってるじゃん。そりゃ1000円ぐらいだけど無料だと思ってたのにそんなのいやだ?!!
一瞬で色々考えた挙句、Audibleへの問い合わせ文章を書いてみることにしました。
実は、仕事等で英語を使ってる多読仲間数人宛てに「助けて?(泣)」ってメールしようかと思ったのですが・・・頭の中に全員の声で「とりあえず自分で作ってみなよ。確認はしてあげるから」というありがたーい返事(爆)が聞こえてきたので、まずは自分で問い合わせ文章を作ってみることにしたのでした(笑)
甘やかしてくれない友達も大切なのかも。代わりにどうにかしてくれそうな友達だったなら、多分私は自分で問い合わせしない(楽なほうに行くタイプ)
とりあえず通じればいいやという訳で子供のような文章でしたが作りました。
そしてAudibleに一緒に夢中になっていたじゅんじゅんさんにメールで「意味わかる??」って相談した後送りました。(じゅんじゅんさんありがとー。12月からお世話になりっぱなし(笑))
問い合わせ文章はこんなのでした。
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I bought 「Books on the Pack」in the SCHOLASTIC bookclub.
This Pack is 4book and Free Audiobook set.
I Download 「Henry Huggins」.
But My credit card was charged : $8.82.
Why?
SCHOLASTIC bookclub download for free…????
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これに、オーダーコードや日付を追加、「本4冊とオーディオブック(フリー)」のセットの画像を添付ファイルにして一緒に送りました。この添付ファイルが効いたのか?(笑)
Audibleからの回答(抜粋)です。
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Thank you for contacting Audible.com.
I understand that your account was charged for a book purchase that should have been free.
I do apologize for this billing error and will refund your account.
Your account has been refunded for $8.82. The refund Reference Number:*******.
Please allow 1-3 days for processing.
Again, I do apologize for this situation and thank you for being a valuable Audible.com customer.
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これ読んで、ふーん「Sorry」って言わないんもんなんだ?っと思ったのですが、「apologize」とあるのはかなり向こうが悪いと思っている時に使う言葉だそうです。
酒井先生に会ったときにこのことを伝えたらそんなことを言ってました。
そうかそうなのか?。まあ確かに、仕事で誤るときも「ごめんなさい」と
いうのではなく色々な言い方するから、それにあった言い回しがあるんだろうなー。
「apologize」よく聞く様な気もしないことはないけど今ひとつ意味はわかってません。
そして、酒井先生は英語使うためにクレーマーになるのもいいかも!!っというようなことも言ってました(爆)(なんかもっと面白い言い方してたのですが出てこない)
先生。。。それは問題です。世界各地でタドキストがブラックリストに載ってしまいます(笑)
何はともあれ無事お金が返ってきて、しかも初英語での問い合わせが無事終了してよかったです。
長文失礼しました。
ではでは。Happy Claimer じゃなくて Happy Writting(爆)

Catwingsさんのこどもさんのかわいらしい「言い間違い」のように、
おーたむさんの英語にも間違いはあります。
でも、いいじゃないですか、それも。
第一、この程度の間違いなら立派に1000円返ってくる!
もうちょっと額が大きくなると、だんだん間違いは少ない方がいいでしょうね。
でもね、1000円くらいの「クレーマー」から出発して、
徐々に額を大きくしていけばいいんですよね。
次の本に書いていますが、わたしたちが獲得しなければいけない文法というのは
「作法の文法」です。
世の中で、あるいはある社会に受け入れられたければその社会の文法で話したり、
書いたり出来るようになってください。
そのあたりはまたいつかもっとくわしくお話ししましょうね。
では、おーたむさん、そのままクレーマーとして英語を磨く手もあると思うよ!
追伸 audible.comについては「多聴/シャドーイング」でくわしく書きますが、
おーたむさんのブログ(http://autumn.pepper.jp/diary/)から@deliciousというブログに行くといろいろ書いてあるらしいですが、わたしは見つかりませんでした・・・