【受付開始】8/5(土) 第12回多読支援セミナー

日本時間8月4日午前11頃、「招待URL」を送付しました(参加費のお支払いが確認できた方のみ)。届いていない方は、お手数ですが お問い合わせ よりご連絡ください。

多読の「多」を考える

多読は文字通り、たくさん読むことが前提です。でも、たくさんってどのくらい? 支援者として、多読の「多」をどうとらえたらいいのでしょう?
多読がさまざまな現場へ広がりをみせる今だからこそ、多読の足元を確かめ、さらなる飛躍に向けて大いに語り合いたいと思います。

開催日:
2023年 85日(土)
※申込締切:8/2(水)
時 間:
10:00〜16:15頃 ※昼休憩あり
(希望者は、同日20時から行われる「オンライン日本語多読クラブ」にも参加できます。)
会 場:
Zoomによるオンライン開催
対 象:
日本語・英語教師、語学ボランティア、図書館司書の方など。支援の経験・対象・形態は問いません。
参加費:
正・準会員 1,100、賛助会員・一般 2,200
  • 遅刻早退可。終日の参加は必須ではありません。
  • 発表型のセッションは、後で録画をご覧いただけます。

できるだけ、以下のいずれかの本(またはウェブサイト)を事前にお読みのうえ、ご参加ください。

プログラム

午前中は、日本語・英語多読合同の全体会、午後は、言語別の分科会です。
印刷用プログラムはこちら

凡例)
BOR …Zoomの「ブレイクアウトルーム」機能を使って、小グループに分かれて話し合います。
録画 …後日、録画をご覧いただけます。(視聴期限8/13まで・セミナー申込者のみ)
※録画されるセッションが変更になる場合があります。

全体会

10:00-12:00(120分)BOR 録画 (一部)
多読は文字通り、たくさん読むことが前提です。でも、たくさんってどのくらい?
1学期に2冊でも多読?それとも1年に100冊・・・?支援者として、多読の「多」をどうとらえたらいいのでしょうか。現場でよくあるケーススタディを読んで小グループで意見交換をしながら掘り下げていきます。

進行:
――作田 奈苗(NPO多言語多読/津田塾大学)
キーノート:
――繁村 一義(NPO多言語多読 副理事長)

日本語分科会

13:00-14:05(65分)録画
いま、日本国内に日本語指導が必要な児童生徒が約6万人いると言われています。
年々増加する外国ルーツの子どもたちに多読は力となりうるのでしょうか。どんなやり方で取り入れたらいいのでしょうか。
外国人集住地域の中学校、高校で多読活動、および多読本を使った活動事例を現場の先生に報告していただきます。

13:05-13:35(発表&質疑応答)
■二言語読書プログラム~保見中学校における実践2018-2020
――松本 友美(豊田市立西保見小学校)

13:35-14:05(発表&質疑応答)
■読み書きの力を育む活動~レベル別多読用図書を使った試み
――和田 さとみ(岐阜県立東濃高校)

14:10-15:25(75分)録画
大学、社会人対象の日本語クラスでの多読実践、支援についての報告です。

14:10-14:35(発表&質疑応答)
■「絵を読む」を伝える~多読の読みへの誘い
――桂千佳子(東京学芸大学留学生センター)
※アセアン日本語学校の高梨健治さんの発表から変更になりました(2023.07.18)

14:35-15:00(発表&質疑応答)
■授業内多読活動で見られた自己調整学習プロセスのインタビュー分析ー理論化に向けた試み
――八木真生(法政大学)、加藤みゆき(NPO法人キッズドア)

15:00-15:25(発表&質疑応答)
■エディンバラ・Ippo Ippo Japaneseの多読―神田外語大学における実践で実った種を蒔く
――小林ひとみ(日本生活・語学支援機構 日本語指導顧問)

15:30-16:00(30分)BOR
申込時のアンケートを参考にいくつかのトピックの部屋を設けます。参加者には自由に部屋に入って質問やディスカッション、交流をしていただきます。

英語分科会

13:00-13:15(15分)録画
なぜ「支援」というのだろうという素朴な疑問を皮切りに、支援の楽しさや難しさについて考えます。

スピーカー:
――繁村 一義(NPO多言語多読 副理事長)

13:15-13:30(15分)録画
実際の現場で小中学生に人気の本を紹介します。

スピーカー:
――菱谷 尚美(リトルトゥリーイングリッシュスクール/NPO多言語多読)

13:30-13:50(20分)BOR
自分が好きな本を一冊、小グループに分かれてお互いに紹介しあいます。支援の現場でよく行われるブックトークの雰囲気を体験してみましょう。
※シェア用に実物の本または表紙画像を1つ、お手元にご用意ください。

13:50-14:30(40分)録画
学校や社会人向けの講座での支援の報告を聞きます。(質疑応答あり)

■本との出会いのきっかけづくり~中学生との実践から
――山岸 典子(香蘭女学校講師/元新宿区立四谷図書館司書/NPO多言語多読)

■卒業生が支援する英語多読講座〜たくさんの仲間とのTADOKU体験を伝えたい
――宮城 恵弥子(NPO多言語多読 英語多読講座担当)

14:45-16:00(75分)BOR
小グループに分かれて、実践報告を聞いた感想やご自身の体験、日々の支援で感じている課題・やりがい等について自由におしゃべりします。他の支援者に質問したいことがある方も、この機会にぜひ気軽に投げかけてみて下さい。

全体会

16:05-16:15(10分)
セミナーの最後に、「多読」に共鳴する仲間と顔を合わせ、長い一日を締めくくりましょう。

20:00-21:00頃
NPO多言語多読では、2020年11月から隔週でオンライン日本語多読クラブを開催しています。これまで、入門の学習者から上級者まで世界の40カ国以上から、延べ600人以上が参加しました。昨年に引き続き、セミナー参加者のみなさんに、この多読クラブの活動を公開します。希望者には、学習者の日本語会話の相手をしていただきます。

※ただし、学習者の数のほうがセミナー参加者よりかなり少ないことが見込まれますので、会話の相手をしていただく人数には限りがあります。また、さまざまなハプニングが予想されることをご承知おきの上でご参加ください。

参加方法

「Zoom」を使って開催します。Zoomはパソコン、スマホ等でテレビ会議のようにミーティングを行うことができるツールです。アカウントを作らなくても利用できるので比較的簡単に参加できます。

  1. お申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
  2. 参加費をお支払いください。※締め切り8/2(水)
  3. 開催日の前日に、参加用の「招待URL」をメールでお送りします。
  4. 当日、参加したいセッションの開催時刻になりましたら、「招待URL」をクリックします。Zoomアプリが立ち上がり、セッションに参加できます。

※Zoomアプリがインストールされていない場合は、先にインストールが始まり、その後、ミーティングに参加できます。
※「招待URL」が届かない場合は、恐れ入りますが お問い合わせフォーム よりご連絡ください。

Zoomの事前準備について(はじめての方向け)

◯パソコンで参加する場合:
特になし。心配な方は、事前にアプリ(ミーティング用Zoomクライアント)をインストールしておく
◯スマホ、タブレットで参加する場合:
事前にアプリ(iPhone/iPadAndroid)をインストールしておく
◯事前にZoomの練習をしておきたい方は…
テストミーティングに参加して、ビデオやマイクのチェックができます。

  • イヤホンがあると会話がより聞き取りやすくなります。
  • 参考解説動画:https://youtu.be/abLIuNtnxgQ(外部サイト)

お支払い方法

クレジットカード(ペイパル)
※ペイパルのアカウントがなくてもご利用になれます。
※銀行振込をご希望の方は、お問い合わせください。

ペイパル |VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

お申し込みフォームを送信後、下記よりお支払い手続きにお進みください。

※ペイパルからの入金完了メールは、ペイパルのアカウントをお持ちの方にのみ届きます。
※数量と合計金額を必ずお確かめください。

お支払いは8/2(水)までにお願いします。ご入金いただいた時点で受付完了となります。開催できなかった場合を除き、一度お支払いいただいた参加費の返金はできませんのでお気をつけください。

お申し込み

※お申し込みは締め切りました