『図書館多読のすすめかた』が出版されました

『図書館多読への招待』(2014年刊)の続編が出版されました!

今回はより実践的な内容になりました。多読を導入している図書館のさまざまな取り組みを紹介することで、これから導入しようと考えている図書館への水先案内となるよう願っています。

図書館多読のすすめかた(JLA図書館実践シリーズ 40)

図書館多読のすすめかた著者・編者:西澤一・米澤久美子・粟野真紀子(NPO多言語多読監修)
発行:公益社団法人 日本図書館協会
発行年:2019.02
判型・ページ数:B6判 198ページ
ISBN:978-4-8204-1817-7
本体価格:1,700円(税別)

第Ⅰ部 図書館多読とは
●1章 多読の効果と図書館の役割
1.1 多読の効果とそのしくみ
1.2 図書館の役割
1.3 多読用図書の利用者
1.4 多読による地域コミュニティの活性化
1.5 親子多読への進展
1.6 大府で多読「英語で本を読み隊」
1.7 今後の展望
1.8 まとめ
●2章 図書館多読のはじめかた
2.1 図書館サービスでの位置づけ
2.2 新宿区立四谷図書館
2.3 多読について学ぶ
2.4 導入にむけて
2.5 導入準備
2.6 コレクションの形成
2.7 多読を導入した図書館運営
2.8 墨田区立ひきふね図書館
2.9 評価・点検
2.10 見直し

第Ⅱ部 図書館多読の現状
●1章 図書館多読の現状
1.1 図書館多読の広がり
1.2 先行館へのアンケート調査
●2章 公共図書館から
2.1 多治見市図書館
2.2 おおぶ文化交流の杜図書館
2.3 知多市立中央図書館
2.4 岐阜県図書館
2.5 東京都立多摩図書館
●3章 学校図書館から
3.1 学校図書館では
3.2 岐阜県公立中学校
3.3 文京学院大学女子中学校高等学校
3.4 東京都立府中東高等学校
●4章 高専・大学図書館から
4.1 豊田工業高等専門学校
4.2 沼津工業高等専門学校
4.3 有明工業高等専門学校
4.4 北海道大学
4.5 鶴見大学
4.6 神戸学院大学
4.7 静岡県立大学

第Ⅲ部 多言語多読と図書館
●1章 多言語多読と図書館
1.1 日本語多読の広がり
1.2 米国ノートルダム大学での図書館日本語多読
1.3 国際交流基金関西国際センターにおける日本語多読の実践-司書と教師の協働から
1.4 新宿区立大久保図書館の日本語多読のワークショップの取り組みについて
1.5 韓国語多読の会
【資料編】はじめての図書館英語多読最初に揃えたい,次に揃えたいやさしい絵本,シリーズもの
おわりに
索引

図書館の森に、多読の木を植えよう。

NPO多言語多読では、多読の大きな普及活動の一つとして「図書館で多読!」への取り組みを行っています。
以下のページにて、この取り組みについてまとめています。ぜひご覧ください。

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