【毒】? 翻訳蘊蓄オフ会 掲示板と同時掲載!
2010年6月28日
カテゴリ : 多読的翻訳, みんなの集まり
タグ: Creative Writing, Skype, 多読的精読, 翻訳
蘊蓄オフ会はほかのオフ会と同じく、いつも時間が過ぎるのが早いのですが、
今回はとくに早かった! 3時間があっという間に過ぎました。
途中で予定していた中休みを忘れたほどでした・・・
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このブログは2009年5月から2013年9月まで更新していたブログです。
2010年6月28日
カテゴリ : 多読的翻訳, みんなの集まり
タグ: Creative Writing, Skype, 多読的精読, 翻訳
蘊蓄オフ会はほかのオフ会と同じく、いつも時間が過ぎるのが早いのですが、
今回はとくに早かった! 3時間があっという間に過ぎました。
途中で予定していた中休みを忘れたほどでした・・・
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2009年10月10日
カテゴリ : 多読, 多読的ライティング
タグ: だってともだちじゃん!って感じ?, 多読的ライティング, 翻訳
やさしいむずかしい語や文のことを書いたばかりですが、
さっそくメールをいただきました。
見事に妄想を広げてくださっています・・・
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2009年8月20日
カテゴリ : ウンチク
タグ: さよなら英文法!, 翻訳, 蘊蓄
きのう、蘊蓄オフがありました。
蘊蓄オフは、ほかのすべてのこととおなじで、だれにでも合うというものではありませ
ん。いろいろな理由から、蘊蓄オフの「言葉そのものへの関心」は多読の邪魔にな
る可能性があります。
どういう人にとって邪魔になり、邪魔にならない人はどういう人なのか、それはまだ
よくわかっていません。実はわたし自身にもひょっとすると邪魔になっているのでは
ないかと思うことがすくなくありません。
とはいえ、まだよくわかっていないのをいいことに、わたしは蘊蓄話にのめり込んで
います。そもそも「さよなら英文法!」は蘊蓄のかたまりでした!きのうの蘊蓄オフ
では、「さよなら英文法!」に盛りこめなかった話題を語らせてもらいました。
話題は「過去完了」です。毒がいっぱいで、だれにでも読んでほしいという内容で
はありませんが、「過去完了は過去の過去を表す」というような見方を教えられた
人には解毒剤になるかもしれません。
もちろん解毒の一方で毒になるかもしれません。たとえば多読中に出てきた
過去完了にいちいち目が止まって、快適な読書が邪魔される可能性があります。
そのあたりはそれぞれ学校英語を洗い流せる利点と、多読の邪魔になる危険を
天秤にかけた上で「続き」をお読みください。
なお、「カコカンリョーってなに?」というをさなごやおとなはまったく読む必要
がありません。いったいなんでこんなことが話題になるの? と不思議に思う
だけでしょう。
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2009年7月26日
カテゴリ : 多読的ライティング, 多読的翻訳
タグ: 「正しい」と「楽しく」, 多読的ライティング, 翻訳, 詩
KimiRaさんの翻訳をもって、「町の名前を一つ」の翻訳を一応まとめます。
わたしにとってはとんでもない驚きの経験でした。
「町の名前を一つ」をブログの題名にして、原詩をブログのトップページに
載せたときは、まさかこんなことになるとは思っていませんでした。
それが、Hydeさんの詩を紹介したところから、あれよ、あれよという間になんと
17人のみなさんがあの詩を英語で書いてみた・・・・・・・・・・・!
あまりのことにどう考えてよいのか、よくわかっておりませんが、
いまあの大事件からわたしの心に残ったことをいくつか箇条書きに。
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2009年7月26日
カテゴリ : 多読的翻訳, みんなの集まり
タグ: オフ会, 村のこんにゃく屋さん, 翻訳
ナビィさんが The Barn at Gun Lake の翻訳をしていること(第一巻は翻訳が
できています)、わたしや「まりあ」さんがそれを出版できるように応援していることは
ご存じの人も多いでしょう。
きょう新宿で、その作戦会議が開かれ、たくさんの人が集まりました。
その報告です・・・
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2009年7月15日
カテゴリ : 多読的ライティング, をさなごのやうに
タグ: 翻訳, 詩
なんと、KimiRaさんが送ってくださった「町の名前を一つ」の翻訳を公開して
いなかったようです・・・
KimiRaさん、遅くなりました!
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KimiRaさんは先日の蘊蓄オフの冒頭に赤ちゃんと一緒に顔を出してくださって、
わたしにだっこさせてくれました!
(このあと、先日のおしゃべり会にも赤ちゃんを連れてきてくださって、
たっぷりだっこさせてもらいました! 以下は6月6日に保存したときのままです。)
夜熟睡してくれるようになってよかったですね!
わたし自身は息子が生まれてすぐはかみさんと一緒に目を覚ましていましたが、
すぐに1時間ごとの授乳に妨げられることなく熟睡できるようになってしまい、
かみさんの大変さはわかっていません。
でもほんとにtadoku.orgはドラッグです。しかも気持ちを静める downer ではなく、
興奮させる upper ですからね、せっかくこどもさんが熟睡するようになったのに、
またぞろ眠りを奪われかねません。tadoku不眠に気をつけましょう!
で、どうも引用とわたしの文の分離がうまくできません。そこで、この「続き」は
コメントなし、引用だけです。うー・・・、ブログ書き、がんばらねば・・・
2009年7月12日
カテゴリ : 多読的翻訳
タグ: 村のこんにゃく屋さん, 翻訳
書きたいことがどんどんたまっていきます。
この話題も、本当は1週間くらい前に書きたかった記事です。
例によって、みなさんに背中を押されて、多読的翻訳のことを話題に
せざるを得なくなりました。ナビィさんが The Barn at Gun Lake を訳して
しまったからです。わたしがこうなるといいなあと夢想していることを、
みなさんはどんどん実行してしまう・・・
多読村がどうなっていくか、まだまだ見えてこないと思いますが、
きょうは少しだけお見せします。
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2009年6月18日
カテゴリ : 多読的ライティング
タグ: 翻訳, 詩
この調子だとまだまだ隠れ詩人が見つかりそうです。
なんだか レプリカントを追いかけるブレード・ランナーになったような気分・・・
ときあたかもじゅくじゅくとしとしと雨の降り募る季節(とき)・・・
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2009年6月14日
カテゴリ : 多読的ライティング
タグ: 翻訳, 詩
これもブログにちょっとだけ書いてあったのをほかの方から「密告」していただいて、
さっそくいただいてきました。
最後の行が ××××× になっているのは「最終行は訳せませんでした」とのこと。
ちっともかまいませんよー!
それから「文法的配慮はしていませんよー」とのこと。
ちっともかまいませんよー!
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2009年6月 7日
カテゴリ : 多読的ライティング, 多読的翻訳
タグ: 翻訳, 詩
ひさーしぶりの人からメールをいただきました。
匿名をご希望なので、くわしくは書けませんが、うれしかった!
もちろん覚えています! 何度もお世話になっています。
少なくとも二度は大勢でお世話になりました。またお世話になりたいです・・・
それはともかく、こうしてひさしぶりの人がメールで詩を送ってくださったからといって、
だれもかれもが送ってくださいとわたしは言っていませんからね。
そこはどうぞ誤解のなきよう。
もちろんなんらかの形で「あ、英語で書いてみたいな・・・」と思ったらいつでも、
どんな詩でも、どんな文章でもどうぞ書いてみてください。
そしてそれを多読仲間に読んでほしいと思ったら、いつでもメールで送ってください。
これは今回の詩についてだけではありません。これからずーっと有効なお誘いです!
(まだ引用がうまくできないので、コメントはここに書きます。)
今回「書きたいな」と思わなかったとしても、○○○さんの次の部分はぜひ覚えておいて
ください。
みなさんが楽しそうに英訳をしてるので
ためしにしてみたら楽しかったです。
詩からうかんできた情景を書いてみました。
「ためしにしてみたら楽しかった」-- たくさん読んだ人たちの「体」にはすでに
相当量の英文が溜まっていると思います。書きはじめてみると、とくに詩はあれこれ
ことばを選んだり、書き方を工夫するのが「楽しい」はずです。いつかやってみてください。
「詩から浮かんできた情景を書いてみました」--一連の記事のタイトルははじめ
「英語にした!」でしたが途中から「英語で書いた」に変えました。その理由はまさに
○○○さんのこの一文にあります。これは「そふぃ」さんや「fiona」さんたちが
書いているのとおなじですね。
でもこの場合は反対で 日本語 → 情景 → 英語 ですね!
(どうして上の引用と、下の引用はちがうのか? おなじことやってるんだけどなあ・・・)
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2009年6月 6日
カテゴリ : 多読的ライティング, 多読的翻訳
タグ: 翻訳, 詩
「続き」を読んでいただけばわかりますが、○○○さんがこのメールを送ってくださるには
相当な勇気が必要だったようです。
ぼくは割合猪突(ただし猛進ではない、残念ながら)なところがあり、勇気よりも図々しさで
勝負!なので、○○○さんのような繊細さには欠けると自覚していますが、それでも
○○○さんが清水の舞台から飛び降りるように「送信」ボタンを押したお気持ちは少し
察することができるような気がします。ありがとう!
そして、○○○さんの背中を(指を?)押してくださったみなさんにも、ありがとう!!
(どうも記事がうまく書けません・・・ でも、いまはこのまま公開します--この辺が
猪突なさかい@tadoku.orgです。)いつか腕が上がったら修正します。)
2009年6月 6日
カテゴリ : 多読的ライティング, 多読的翻訳
タグ: 翻訳, 詩
ある人からフクさんも「町の名前を一つ」を英語で書いていますよー!という密告があり、
さっそく調査に出かけたところ、事件現場を発見、その場でメール・フォームにより
本書に出頭を求め、迅速に自供を得て、事件は一件落着いたしました。
当局としてはこの種の密告は大歓迎するものであります!
2009年6月 6日
カテゴリ : 多読的ライティング, 多読的翻訳
タグ: 翻訳, 詩
・・・で、もうどうにも止まらないようなんであります・・・
きょうはさすが金曜日の晩、しかもこのところ多読クラス始まって以来というくらい
好調で、いつ不調の波が来るかと心配しつつも毎時間の読書支援に力が入ってしまい、
一クラス終わるごとに頭がくらくらするほど・・・
(歳だなんて、Don't even think about it.)
そこで、いくつ紹介できるかわかりませんが、キーを叩く手が自動書記になるまで紹介します。
今晩の第1号はJulieさん・・・
2009年6月 5日
カテゴリ : 多読的ライティング, 多読的翻訳
タグ: 翻訳, 詩
ハンドルネームを出していいかどうか、まだ許可がでていないので、
いまのところ匿名で公開します。 許可が出ました!
この人はみなさんから英語版が集まってきたころから、気になっておりました。
この人も英語で書いてくれないかなあ、と。そしたらメールが来たのです!
おもわず心の内で叫びましたね、「やったー!」と。
多読仲間には「文学少女」が何人かおりましてね、好みがうるさくて、
なんだかんだと「一般受け」するものにはケチをつけたがったりするのですが、
はまるともうどこまでも世間受けのしない作家に入れ込む・・・
この人はそういうタイプの嚆矢(?)というべき人。
だから一連の記事を見ていてくれたら、きっと書きたくなるはず、と期待していました。
で、「間者猫」さんの表現を借りたそうです。そういう相互作用こそ村の良さだと思います。
しかもこの場合はちゃんと表現の豊かな方向に作用したとわたしは踏んでおります。
なお、なぜか引用のあとに地の文にうまく移れないので(ブログの書き方がまだわかって
いないので)コメントはすべて引用の前に書きました。
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2009年6月 5日
カテゴリ : 多読的ライティング, 多読的翻訳
タグ: 翻訳, 詩
三つ紹介しますと書いたのはマチガイでした。
掲載許可待ちを含めて四つです。
ひまわりさんは、みなさんが楽しそうにやっているのを見て勇気が出たそうです。
これも多読村のよいところではないでしょうか?
みんなが、なんだ、自分らしくしていいんだ! と考えて、いろいろなことをはじめる・・・
今回の詩のことは本当によかった!
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2009年6月 5日
カテゴリ : 多読的ライティング, 多読的翻訳
タグ: 翻訳, 詩
きょうになっても勢いは止まらず・・・ これから三つ紹介します。
(一つは許可待ちですが)
これはすごいことなんです、本当に。
もちろん日本の英語教育界にとっては晴天の霹靂、わたしから言えば梅雨の晴れ間、
闇夜に射した一条の光、頂門の一針、迷いに迷ってやっと辿り着いた山の中の一軒家
(山姥の陋屋じゃないだろうな?)。
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2009年6月 4日
カテゴリ : 多読的ライティング, 多読的翻訳
タグ: 翻訳, 詩
うれしい悲鳴です! わたしはいつ眠れるのでしょう?
これだけ興奮したら、どうせ床に就いてもすぐにはとても眠れませんけど・・・
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2009年6月 4日
カテゴリ : 多読的ライティング, 多読的翻訳
タグ: 翻訳, 詩
もう止まらないです・・・
ぼくの友人の詩がこれほどみなさんの想像力を刺激したなんて、
ほんとに喉が詰まってことばがでないです。
みなさん、ありがとう・・・
2009年6月 4日
カテゴリ : 多読的ライティング, 多読的翻訳
タグ: 翻訳, 詩
さきほど「転載許可待ち」と書きましたが、早速許可が出ました。
うれしーなーー!
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現在は 新・町の名前をひとつ にて、日々、感じる(感じた)あれこれを更新しています。
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