豊田高専講演会!
2010年11月19日
カテゴリ : 多読, みんなの集まり, 学校訪問, 多読支援
タグ: 多読の届くところ
さきほど帰宅しました。
無事に帰れるのだろうか、と、無事に名古屋に着いたにもかかわらず心配して
くださったみなさん、大丈夫でした!
で、いくつかお知らせ・・・!
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さかい@tadoku.orgの覚え書き(だから忘れちゃうんだってば!)
2010年11月19日
カテゴリ : 多読, みんなの集まり, 学校訪問, 多読支援
タグ: 多読の届くところ
さきほど帰宅しました。
無事に帰れるのだろうか、と、無事に名古屋に着いたにもかかわらず心配して
くださったみなさん、大丈夫でした!
で、いくつかお知らせ・・・!
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2010年11月18日
カテゴリ : 多読支援
タグ: 英語子育て, 英語育児
いつもの The New Yorker誌のブログ The Book Bench の
In the News というカテゴリーから・・・
上から4番目に
Why pushing children toward the "right sort" of literature can put
them off of it for life.
というトピックがあります。これは多読仲間の一部で有名な Michael Morpurgo が
読書について意見を書いています・・・
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2010年11月18日
カテゴリ : 多読, 多読亭日乗, みんなの集まり
タグ: 多読の村祭り
きょう、大学で、村祭りの準備の準備が粛々と(流行語として使っただけです)
執り行われました。
わたしは授業とだれでも多読サークルで、ときどき顔を出しただけで、
「邪魔だから出てこないでください」と言われんばかりだったので、
垣間見たことだけお伝えします。
とにかく本がものすごく出品されます!
1000冊は楽に越える数の本が、全国から集まった!!!!
(もう感激です・・・・・・・)
そして、どれもとても安い値段のようです。
そして、かなりの数の本に 情報カード というものがついていて、
どんな本かわかるようになっている!
そして、集まった本はどれも多読仲間が 多読の眼で選んだ本 ばかり(?)
つまり多読用に 当たり の本が多いはず。
そして、当日は出品された本について、説明を受けることもできる・・・
なお、これほどたくさん集まった本の中で当日売れ残った本は
「寝太郎文庫」の所蔵として、全国の多読仲間に回覧します。
わたしが転売するようなことは断じてありません。
みなさんのために活用させてもらいます!
(「寝太郎文庫」とは掲示板の「寝太郎」さんの寄贈本を元に、
何人かの方が寄贈してくださった本のことで、
現在数人の人に回覧しています。)
さかいさんに回覧なんかできるのだろうか?
という声が世話人から出ましたが、なにしろ4月からはほぼ徹底的に
自分の時間ばかりになります!
やりますよ、わたしゃ! やるときゃ、やるんです!!
4月になったら、まず残った本のリストをwikiに載せます。
みなさんはその中から「これこれの本がほしい」とメールをわたしに送ります。
そうするとただちにわたしは「寝太郎文庫」のはんこを捺した本をその人に
送ります! 楽しみですね!!)
では、参加表明したみなさんも、参加表明していないみなさんも、
遠くから見守ってくださるみなさんも、第1回多読村祭りをお楽しみに!!
2010年11月15日
カテゴリ : みんなの集まり
2010年11月14日
カテゴリ : 多読, をさなごのやうに, 多読支援
タグ: 英語子育て, 英語育児
表題は意図的に misleading でありまして、
このところの話に無理矢理合わせようとした感なきにしもあらず、というところ。
おなじ件名の前便で 見ていて安心な親子英語の例を紹介しました。
今回は 安心な英語塾(?)の紹介といえないこともありません。
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2010年11月13日
カテゴリ : 多読的リスニング(多聴)
「ちなつ」さんは村祭りにもこども連れで参加するそうです!
偏差値40から生還して外資系にお勤めということで、
いわば多読の星(?)とでも呼べそうな人ですが、
最近新たな報告を届けてくれました!
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2010年11月11日
カテゴリ : をさなごのやうに, 多読支援
タグ: 英語子育て, 英語育児, 親子の距離
いま気がつきましたが、すでにこのメールは一度記事にしていますね・・・(汗)
でも、そのときは細かいコメントはしなかったので、そのまま両方を残します。
こちらだけ読んでくだされば、大丈夫です!
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「英語育児はいかがなものか・・・」では、こどもに英語を覚えさせることに
懐疑的な意見だけを述べてきました。
もちろん心配な場合ばかりではありません。
心配なさそうな例もいくつもあります。
けれども、親のこどもに対する気持ち、
こどもに英語を身につけさせたいという気持ち、
どちらもとても強いものな上に、
世の中は親の不安を膨らませる情報でいっぱいのようです。
うっかり「うまくいった例」を紹介すると、
そうした親の気持ちを煽ることになりかねません。
でも、状況は少しずつ変化してきたように思われます・・・
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ここでは日々感じたあれこれを、思うままに書き留めています。
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