緊急連続ヨーロッパ旅行報告! きみはスケートおぢさんを知っているか?
2012年6月28日
カテゴリ : 多読亭日乗
数ヶ月前から Oxford Reading Tree の Stage いくつだったかな?
The Ice Rink という絵本の中の人物が気になっていたのです。
どなたに教わったのだったかな?
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さかい@tadoku.orgの覚え書き(だから忘れちゃうんだってば!)
2012年6月28日
カテゴリ : 多読亭日乗
数ヶ月前から Oxford Reading Tree の Stage いくつだったかな?
The Ice Rink という絵本の中の人物が気になっていたのです。
どなたに教わったのだったかな?
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2012年6月28日
カテゴリ : 多読亭日乗
緊急にしてはずいぶん遅れておりますが・・・
今回のイギリス滞在1週間では、イギリスのリンゴは青いか? という
長年の懸案に決着をつけることも目的の一つでした。
で、世の中の諸々同様、決着はつかず・・・
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2012年6月28日
カテゴリ : 多読亭日乗
ロンドンの本屋さんの話に続いて、今ごろ5月のヨーロッパ旅行の話・・・
気の抜けたもいいところですが、このビールの話はピリッと目が覚める!
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2012年6月27日
カテゴリ : 多読
タグ: 多読の届くところ, 語彙増強!
最近ある人と辞書を引くことについて話しました。
huddle persperation stocky shove
その人はこんな言葉について、わかるようになったというのです。
わたしはびっくりしました。どれもかなりの量を読んでいないと馴染みには
ならない言葉ばかり。
かなり衝撃で、わたしはとてもうれしかった。おお、多読はここまで来たか、と
思いました。
それだけなんですが、英語で苦労してきた人には、どういうびっくりなのか、
どういう衝撃なのか、きっと分かると思います。そしてわたしが感じた
うれしさ、しみじみと「無駄じゃなかった」という気持ちもわかると思います。
(たとえば子どものように英語に馴染んだ人にはこんな気持ちはわからない
でしょう。それはそれで幸せなことで、わからなくていいのです!)
なお、たとえば huddle は辞書を引いたそうです。
けれども、この人はもう辞書を引くも引かぬもどうぞご自由にという多読歴の
持ち主なので、「辞書を引いた結果覚えた」なんていうことはどうでもいいことです。
もちろん、頭に残すために辞書を引いたら、まず頭に残らないでしょうね。
この人の読み方の場合、話を楽しむために引く中からこうしたいくつかの
語が「思いもかけず」頭に残ったのでしょう。残った率は10%だそうです。
わたしには結構高率だという気がします。
辞書を引くと「状況が頭に浮かんで物語がおもしろくなった」そうです。
達人の域かもしれません。
あ、くれぐれも上の四つの言葉を辞書で確かめたりしないでくださいな。
別に上の四つの語を知っていることが「達人」の条件だなんて言っているわけ
ではないので・・・
いや、どれほど簡単に忘れるかを確かめるためなら、どうぞ辞書を・・・
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やっぱりおかしい・・・ 変? persperation は perspiration のような気が・・・
2012年6月27日
カテゴリ : 多読亭日乗
わたしが毎日一つブログの記事を書いて、それを続けられたら寄付してもらう
という提案がありました。
それはきつい・・・ でも、毎日はきつくても、ここまで遅いのは問題・・・
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2012年6月24日
カテゴリ : 多読, 多読的リスニング(多聴), 聞き読み, 多読的鑑賞, 多読的シャドーイング, 多読的おしゃべり, 多読的ライティング, みんなの集まり, 学校訪問, 多読と受験, 多読支援
タグ: オフ会, 多読講演会
北海道の多読仲間がわたしを招いてくれました。うれしい! ありがたい!!
6月23日 土曜日 講演会です。
アッポさんがすばらしいチラシを作ってくれました。
(チラシ と呼ぶにはすばらしいセンス!) くわしくは「続き」へ・・・
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2012年6月19日
カテゴリ : 多読支援, 永遠のFAQ, 多読のパラドックス
タグ: 英語子育て, 英語育児
「英語子育て、英語育児」と言われる現象については何度も疑問を呈してきました。
このごろは多読講演会というと子どもを連れた人たちも多いので、
英語子育て、英語育児について、かなり強い口調を使うことお少なくありません。
先週土曜日の各務原市の講演でも、ひとしきりわたしの危惧を述べることに
なりました。
その様子を「みぃみぃ」さんがブログで書いています。
わたしとしてはみぃみぃさんがしっかり受け止めてくれて、うれしい気持ちです・・・
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ここでは日々感じたあれこれを、思うままに書き留めています。
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