シャドーイングの意味--その後 フォーラムとfacebookと三重掲載です。
2012年12月10日
タグ: 多読的シャドーイング
「katobushi」さんのシャドーイングの意味についての質問にわたしが答えて、
すぐにkatobushiさんからすばらしい返信がありました。
フォーラムで読んでください! ここ です。
このブログは2009年5月から2013年9月まで更新していたブログです。
2012年12月10日
タグ: 多読的シャドーイング
「katobushi」さんのシャドーイングの意味についての質問にわたしが答えて、
すぐにkatobushiさんからすばらしい返信がありました。
フォーラムで読んでください! ここ です。
2012年12月10日
タグ: リンゴとapple, 多読亭日乗
青森の多読仲間中居和昭さんのメールをブログで紹介したことを
facebookで紹介したら、中居さんがさっそくfacebookに返事をくれました・・・
おいしい「葉取らず」が実った裏には・・・
(青森出身の「Owly」さんの証言つきです!)
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2012年12月10日
タグ: NPO多読講座(英語), 劇薬シャドーイング, 多読的シャドーイング
NPO多言語多読の金曜多読講座(英語)を受講中の「katobushi」さんは
毎回金曜講座の様子を報告してくれます。
今回は報告の中で「シャドーイングについての質問」をいくつかしてくれました。
どれも大事なことだと思うので、ブログでも再掲します。
元のやりとりを読みたい人は こちら へどうぞ!
以下はわたしの答え中心です。
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2012年12月10日
タグ: 多読亭日乗
83歳だったそうです。感慨深きを禁じ得ず・・・という気持ちです。
最初に小沢さんを意識したのは浦山桐郎監督の「非行少女」でした。
それ以前にも日活の若者映画にたくさん出ていたはずですが、
なにしろわたしは石坂洋次郎作品の映画化以外には関心がなくて、
小沢さんは「非行少女」の泥で作ったかと見まごう「造形」が初対面でした。
中年以降の、我が道を往く「大衆」探索行についてはご存じの方も多いでしょう。
わたしの錨はどこにどの深さまで下ろせばいいのか、その一つの目安として、
わたしは小沢さんを忘れることはないでしょう。
(逆に、わたしの旗はどこにどの高さまで上げればいいのか、その目安は
村の絵師が示してくれます。わたしの錨は深さが足りず、わたしの旗は高さが
足りませんが、いつかまたそのことも・・・)
2012年12月10日
タグ: 多読亭日乗
青森でNPOの活動をしている中居和昭さんは電通大の学生の時に
たまたまわたしの多読授業をとって、それで天地がひっくり返ったように驚いて、
でもそれからそれまでの英語学習をすっかりやめにして、多読を楽しんでくれ
ました。
そしてシャドーイングについてもそれまでやっていた丁寧に全部の語を
繰り返すシャドーイングから、劇薬シャドーイングに切り替えてくれて、
その結果いまの劇薬シャドーイングのやり方が確立(!)しました。
今から思えば非常に大きな貢献をしてくれたわけです。
(facebookで 中居和昭 を検索してください。
英語の記事も書いています!)
で、その後青森に帰って、NPOを援助するNPOの活動をしています。
その中で捨てられそうになったリンゴ園でリンゴ栽培をはじめ、
昨年からわたしの家にもリンゴを送ってくれます。
今年も送ってくれて、その知らせが届いたのですが、なんとリンゴの色の話が!
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このブログの更新は終了しています。
現在は 新・町の名前をひとつ にて、日々、感じる(感じた)あれこれを更新しています。
さかい@tadoku.org
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