2月17日(土)アメリカの南カリフォルニア大学(USC)で日本語多読ワークショップが開催されます。翌18日にはカリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)でもワークショップがあります。
USCのワークショップでは、粟野が「多読とは?-その意義と⽅法 What Is Tadoku? – Its meaning and methods」と題した講演をします。
申込者は、まだ3週間前なのにすでに46人!
前回、2015年10月にUSCで行った多読ワークショップをきっかけに多読授業を始めた先生も何人かいらっしゃって、関心の高さがうかがわれます。
すでに読み物作成チームも生まれていて、多読のアメリカでの今後の広がりが楽しみです。
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(粟野)