「NEO」さんからの便り -- 多読の先に進むために・・・
2013年4月19日
カテゴリ : 多読的おしゃべり, 多読的ライティング, 多読支援
タグ: 多読から専門へ, 文法
久しぶりに山形県のNEOさんからお便りをもらいました。
いつも多読・tadokuの最前線を走っている感のあるNEOさん。
さらに迫力が増して、しっかりした自信を得て、新たな道へ踏み出す模様・・・!
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このブログは2009年5月から2013年9月まで更新していたブログです。
2013年4月19日
カテゴリ : 多読的おしゃべり, 多読的ライティング, 多読支援
タグ: 多読から専門へ, 文法
久しぶりに山形県のNEOさんからお便りをもらいました。
いつも多読・tadokuの最前線を走っている感のあるNEOさん。
さらに迫力が増して、しっかりした自信を得て、新たな道へ踏み出す模様・・・!
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2011年5月22日
カテゴリ : 多読
タグ: わからなくても楽しめれば・・・, 文法
2009年12月24日
カテゴリ : 多読
タグ: さよなら英文法!, 内容語と機能語, 多読の届くところ, 文法
「多読支援三原則」というものがありまして、(ご存じの方もいらっしゃるでしょうが)
* 教えない
* 押しつけない
* テストしない (生徒を傷つけずに、遠回しに「チェック」することは可能です)
というものです。だから如何に引用するメールにも合っているとか、いないとか、
そういう「採点」はしませんが・・・
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「プラハ日記 その四」で チェコ語の イエス、ノー は日本語とおなじように、
相手の言うとおりのときは イエス 相手の言うとおりではないときは ノー かも
しれない、どなたかがご存じの方、教えてくださいと書きました。
さっそく、ある人からお返事をいただいたので、その後をお知らせします・・・
(なお、弱毒性と思われますが、学校英語などの持病がある場合は強毒性として
働くことも考えられます。その場合の典型的症状としては、読書中に Yes/No が
出てくるたびに、あるいは言おうとするたびにのどにひっかかる感覚が顕れます。
お気をつけください。なお、マスクをして読んでもかならずしも有効ではないと
推察されます。大量のやさしい英語でうがいをなさることをおすすめします。)
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2009年8月17日
カテゴリ : 多読亭日乗
タグ: 文法, 理科室, 蘊蓄
お盆休みの最終日にもかかわらず10人を越える参加を得て、
またしてもにぎやかに、 熱く?暑く?語りました。
その覚書をわたし風に・・・
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2009年7月23日
カテゴリ : 多読, 多読的ライティング, をさなごのやうに
タグ: 文法, 語彙
つくづくわたしはみなさんに導かれているのだと思います。
(謙遜しているように思われるのは癪だから付け加えると
多聴へ、Skypeへ、英語でmanga情報発信--そういう「運動」のきっかけを
作ったのはわたしだ! と秘かに思っていることを告白。)
ついに、文法から語彙獲得まで、みなさんに道を示してもらいました。
もうわたしが「先生ぶる」余地はなくなったのではないでしょうか?
(それでもぼくは「先生」と呼ばれなければいけないのか?)
2009年5月14日
カテゴリ : 多読, をさなごのやうに
タグ: would, 多読, 文法, 永遠のFAQ
復活ブログの実質第1回にふさわしい、とっておきのメールを紹介します。
多読にとっての永遠のFAQ「多読で文法は身につくのか?」からの再出発です。
ある方からいただいたメールを紹介しますが、
多読しながら「むずかしい文法事項(would)」が体得できることを示す好例だと思います。
けれども、メールの最後にご本人が書いているように、
まだ「wouldってなんだろう?」と思っていて、これからわかる人が
いつか「あ、そうか!」とわかるよろこびを奪うかもしれませんね。
でもわたしはそんなに心配していません。
wouldやas以外にもおもしろいことは山ほど、無限にあるので、
一つや二つや三つや四つや五つ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
くらい「ネタバレ」されてもちっとも楽しみは減らないはずです。
それにほかの人の喜びを知ることが自分の喜びになることだって、ある!
このブログの更新は終了しています。
現在は 新・町の名前をひとつ にて、日々、感じる(感じた)あれこれを更新しています。
さかい@tadoku.org
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