9月18日(日)Tadokuおしゃべり会 報告

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恒例の「Tadokuおしゃべり会」(※年4回不定期)を開催しました。海外からの参加も含め25名の参加がありました。(参加者のプロフィールはこちら

前回と同様の進行で、一人ずつ簡単な自己紹介のあと、提案された「作って欲しい部屋」を前後半に分けてつくり、特にテーマを決めずにおしゃべりするメインルームを含め、興味のある部屋に自由に参加してもらいました。

当日紹介された本や動画と、参加者の声をご紹介します。

■提案された部屋:
多読を続けるコツ、翻訳が難しそうな本、ノンフィクション、ミステリー、動画で多読、子どもの科学絵本で遊んでみよう、多読との出会い、児童文学の古典

■紹介された作品:

■参加者の声(アンケートより抜粋):

  • 皆さんの活発なやり取りを聞いていると、私もやれるかなあ、と思いました。また、次回もエネルギーをもらいにきます。
  • 久しぶりに多読仲間とお話しすることができました。ノンフィクションで紹介していただいたWalter Issacsonの本が面白そうでした。
  • 住んでいる場所も年代も違う皆さんの色々なお話が聞けて面白かったです。通っている教室以外でtadokuをしている方々のことを感じられる機会はなかなか無いので、お話を聞いているだけでも刺激を受けました。
  • 好きなものについて話している時、皆さんの顔がキラキラと輝いていて素敵だなぁと思いました^_^次回も楽しみにしております!
  • 日々多読をしている方々とつながれて、嬉しかったです。
  • 多読に出会うまでと、その後について久しぶりに話しました。自身も忘れていたブログを読んでくださっている方がいらっしゃることを知って、びっくり。6年ぐらいほったらかしにしてたのですが、再開しようかな。
  • 今日も楽しく参加させて頂きました。最初に参加した「動画で多読」のブレークルームでは、皆さんが楽しんでいる動画タイトルを教えてもらいました。共感される方々の会話からも見てみたい気持ちになれました。何故か動画は長続きしないのですが、タイムリーな「クラウン」から観てみようと思います。その次のブレークルームは「ミステリー」を選びました。1000頁以上の分厚い本を読まれている方お3人だったので、そこに辿り着くまでに読まれた本を伺いました。とても親切に教えてくださったので嬉しかったです。その目標に向けて楽しんでいけそうです。

次回は、12月の開催を予定しています!

(事務局 Katobushi)