9/19 「はじめての英語多読講演会」@海老名市立中央図書館 報告

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コロナ禍でことごとく中止を余儀なくされていた図書館での多読講演の久々の再開です!
これまで年に2回ほど講演会をやらせていただいた海老名市立中央図書館で9月19日(土)、対面の多読講演会が行われました。いつもの定員を半分以下の15名とし、講演時間も45分に切り詰めての2回入れ替え制という形でした。

報告は、担当の佐立さんにお願いしました。

今回は、はじめての多読講演会と称して、改めて多読ってなんだろう?というところから酒井先生にお話しいただきました。

小学生の親子連れから70代の方々までご参加いただき、いつから始めても楽しめる多読の魅力を、幅広い年齢層の方々にお伝えすることができたと感じました。

「辞書は引かない」「分からないところは飛ばす」「合わないと思ったら投げる」という多読三原則はとてもインパクトがあり、初めて多読にふれた参加者の方はその後のお話に聞き入っていらっしゃいました。

画像①

多読という言葉を見ると、多くの英語を読むことで英語を身に着ける学習方法なのかなと思ってしまいがちなのですが、実は単に文字だけを読むことではありません。
今回使用したオックスフォードリーディングという多読の本は文字よりも絵の情報が多く、絵をしっかりと見ることで文字以上に状況を読み取ることができ、気が付くと自然にほんものの英語にふれることができているのです。

何かを始めるのには強い意志や継続させるために頑張ろうと思う気持ちが必要だと思い込みがちなのですが、多読にはそういった思い込みは忘れてもらって構わないというお話もありました。

画像②

気軽に始められるという心理的なハードルの低さも多読の魅力の一つなのかもしれません。

多読の資料は海老名市立中央図書館にもたくさん所蔵がありますので、一度手に取ってみてくださると嬉しいです。

担当者としては引き続き皆様が多読を知ることのできる機会を設けたり、楽しんで続けられるような環境を整えていきます。

★アンケートからの抜粋

・多読のよさがわかりました。
・今までの英語学習が、多読にとってはジャマになる!(驚)
・こちらの図書館に多読用資料がたくさんあることを知りました。たくさん読みたいと思います。
・オックスフォードリーディングツリーのつかいかたというか得られるものがわかった。
・非常に面白かった。ぜひ引き続き開催してほしい。
・多読に興味があったので、色々聞けてよかったです。
・”怒る”の単語の話など、興味深い物が多くありました

佐立さん、早速、報告していただき、ありがとうございました。みなさんに楽しんでいただけたようでよかったです。
なお、引き続き、海老名市立中央図書館主催・9月26日(土)午後2時~「はじめてのオンライン英語多読講演会」では、NPO多言語多読の多読アドバイザーがオンライン素材でできる英語多読の案内をします。ぜひ、ご参加を!

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