7月21日(日)韓国語・スペイン合同多読の会 報告!

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NPO多言語多読初の韓国語・スペイン語合同多読の会の試みを開催しました。
前からやりたかった企画を提案、韓国語多読の会が開かれる21日にスペイン語がお邪魔をする形で実現しました。

7月21日(日曜日) 13時~15時

NPO多言語多読事務所に集まったのは、21人。狭い事務所に絵本と人が満開でした。
会に先立って、11時半、ランチを食べながら、お互いにおしゃべりをしました。終わり頃には韓国語初参加の方も登場し、簡単に自己紹介をしました。両言語を学んだことのある方も数人。これは軽い驚きでした。

13時。
さて、多読の会が始まると、読み聞かせをせがむ人、本を紹介し合う人々、聞き読みする人、読みふける人、思い思いの姿が、さすが多読の会!とうれしくなりました。

IMG_0800 はじまり

韓国語は母語話者の方が二人いらして、せがむスペイン語メンバーのお願いに次々と心をこめて読んでくださいました。音がないと知らない言語は読めません。韓国語、スペイン語ともに、音声付きの本が増えていて、なんとか楽しむことができます。お互いに、いやあ、発音むずかしいねえ、とか、この言葉何回も出てくるから覚えちゃった、これ、こんな感じの言葉ね、前や後ろの言葉が違うと音が変わるのねえ、など話も弾みました。

五味太郎「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」は、唯一両方そろっている本。みんなで読み比べて、言語の特徴で表現が異なるおもしろさを体験しました。

韓国語よみきかせ

また、「장수탕 선녀님」(邦題は「天女銭湯」)で、韓国と日本の銭湯の同じところと違うところを発見して感心したり、中南米の絵本は、「Inseparables」(わかれられない)や「Dos Conejos blancas」(2匹の白いうさぎ)など、かわいい絵だなと読んでいくと、話の展開にびっくり。難民や内戦が身近なのですねと文化的な話も興味深く、あっという間の2時間でした。

各テーブルごとにお気に入り絵本をブックトーク、最後に、韓国語「「시리동동 거미동동」(邦題は「しろいはうさぎ」スペイン語「EL ARTISTA QUE PINTO(Oの上にアクセント)UN CABALLO AZUL」を読み聞かせし、全員で写真を撮って終了。熱気あふれる素敵なひとときでした。

 

天女銭湯としろいうさぎ

スペイン語の本
みなさん、ご協力ありがとうございました。

IMG_0813 お気に入り本を持って

(川本)

 

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