5月29日(月) 東京シューレ葛飾中学校へ行ってきました!

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日差しは強かったけれど爽やかな風の吹く中、酒井理事長とともに、不登校の子どもたちのためのフリースクールから生まれた私立中学校・東京シューレ葛飾中学校へ行ってきました。

この訪問は、東京シューレ葛飾中学校の先生でもあり、当NPO会員でもある、いっしーさんの企画で実現しました。それではさっそく、生徒のみなさんと楽しい多読の時間を過ごしたことを報告します!

午後最初の授業ということもあり、お昼休み終盤から少しずつ教室に生徒さんが集まってきました。今日は中3のクラスにお邪魔して、14名集まり、時間通りに授業開始です。

1コマだけということもあり、少し急ぎ足で話しは始まります。まずは Oxford Reading Tree (ORT) のストーリーや挿絵がおりなす楽しさについてたっぷり話しました。

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Oxford Reading Tree はビッグブックも揃っており、こんな大きな本を使ってみんなで絵を楽しみました!

このとき、酒井理事長が紹介したいORTのあらすじをちょっと言うだけで、本をのせたワゴンからすかさず該当する本を取り出したり、ORTのいたずらごころ溢れる仕掛けを聞いて「それは気づいていた」「それは気づかなかった」と、生徒さんと一緒に笑っているいっしーさんの姿が印象的でした。

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そしてこの爽やかな午後に、雲行きが怪しくなります。
なんと40分の授業時間を、1時間あると勘違いしていた酒井理事長。気づけば残り20分を切っている!ここからさらに急ぎ足になりましたが、この様子に生徒さんたちは大受け!

気を取り直して、おなじみの “Oh, no!” や “cross” を探します。それぞれで見つけたところで、ことばは紙に書かれたただの活字などではなく、ことばは、登場人物たちの表情、そして場面、これら全てあわせて、生きて気持ちのあるものなんだということを伝えました。

このほか、「climb≠登る」「I≠わたし」「it≠それ」という話も飛び出して、聞いているみんなは目を丸くしながらも、終了時間を少し過ぎたところで「おしまい!」を告げると、拍手で応えてくれました。

こんなに急ぎ足だったのに、みんながついてきてくれたおかげで、笑いも絶えず楽しい時間になりました。帰りには「また来てね!」なんて嬉しいことばもいただきました。

そうそう酒井理事長より、「おしゃぶり昆布ありがとう!ごちそうさま!」とのことです。わたしもしっかりいただきました。ごちそうさま!
いっしーさん、クラスのみなさん、ありがとうございました!

(事務局/大賀)

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