スペイン語多読の会

本が並んでいる様子

Hola! スペイン語ゼロでも、超上級でも、楽しめます! 約20カ国、4億人が話すスペイン語、それぞれの地域の文化の違い、言葉の違いが絵本からもわかります。赤ちゃん絵本、芸術絵本、英語や日本語からの翻訳絵本、朗読音声付き絵本、児童書がみなさまをお待ちしています。


開催日時

12月 2024

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  • 1/11(土)  16:30 - 18:30

  • 1/20(月)  13:30 - 15:30

  • 2/8(土)  16:30 - 18:30

※原則、第2土曜日16時30分〜18時30分、第3月曜日13時30分〜15時30分の開催。日程は変更となる場合があります。事前に必ずご確認ください。
会場
NPO多言語多読
新宿区北新宿4-17-2 中井ビル2階
Tel 03-6279-3973
参加対象
どなたでも(まったくの初級者も歓迎します!)
定員
12名
参加費
700円/1回
申込方法:
下記のメールフォームより、お申し込みください。

<参加者からのメッセージ>

  • Mさん多読始めて3年。最初は敬遠していた語彙数の多い絵本や読み物にも、挑戦し楽しめるようになりました。メキシコや中南米の絵本は、豊かな色使いで美しく、ユーモアがあり、心がほんわかします。そして仲間の皆さんとのおしゃべりで、心のコリをほぐしています。
  • Sさんスペイン語の絵本は鮮やかな色で描かれた魅力的な絵の本が多く、まず、絵本が好きになりました。そして、発音が日本語と似ているものが多いので、聞き取りやすく、まねしやすいです。「パパ(papa)」や「バカ(vaca)」は、すぐに覚えてしまいます。たくさんの本に音声が付いているので、何度も聞いて楽しめます。
  • SHさん昨年の2月からスペイン語多読の会にお邪魔しております。スペイン語はゼロからのスタートでした。1年半を経てようやく幼児向けの本を自力で読めるようになってきたところです。スペイン語というとラテン系で底抜けに明るいイメージがありますが、南米の絵本は人生の示唆に富んだものが多く、子供向けと言えど読後はいろいろと考えさせられます。これからもたくさん本を読んで、スペイン語文学の世界を味わっていきたいと思っています。

<活動の様子>

... ... ... ... ... ...

<お申込みフォーム>

スペイン語多読の会・次回以降の開催日

  • 1/11(土)  4:30 PM - 6:30 PM
  • 1/20(月)  1:30 PM - 3:30 PM
  • 2/8(土)  4:30 PM - 6:30 PM
参加費:700円/1回

※お返事にお時間をいただく場合があります。
※10日過ぎても返信がない場合は未着の可能性があります。再度ご連絡ください。

  • 英語多読
  • にほんご多読
  • 韓国語多読
  • スペイン語多読

NPO多言語多読

私たちは、外国語を身につけたい人やそれを支援する人たちに、「多読」を提案し、応援します。