講座の報告がだいぶ遅れております。(学研から出る本を全面的に書き直すことにしたためです。
曲げてご了承のほどを!)
「話す書く中心クラス」は1年を経過して、たしかに成長していると思います。
その具体的な様子を箇条書きで・・・
*木曜講座2時間の最初はいつもシャドーイングと(時間があれば)英語で読書相談です。
それからRead-Aloud をやります。リズムやメロディーはみなさんよくなってきていて、
これからの課題は母音という人も出てきました。
*Bitesize Writing はほぼ定着してきました。たがいに Bitesize Book Talk を聞いて、感想を言ったり、わかりにくかったところを
もう一度言ってもらったりして、検討します。
これからの課題はせっかく一口大なのだから、ポンと一息で、リズム良く、内容にあった
メロディーで口から出す、ということですね。
この話題はきょう(5月7日)の報告で、もう少しくわしく・・・