いわゆる「GR」の功罪について・・・
2013年4月12日
タグ: NPO多言語多読, 劇薬シャドーイング, 日本語GR, 英語GR
これは微妙な問題だということは最近どこかで(きのう?)書きました。
いろいろな意味で微妙なのですが、この春休みに、まったくちぐ方面から二人の
英語の先生がNPO事務所に来て、よく似た話をしてくれました。
その上、この記事の「続き」に載せるような感想が T さんから寄せられるに至って、微妙だけれどもはっきり書いてしまおう・・・ということに・・・
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