ここ数ヶ月、無料体験会は定員を超える申し込みが続いています。この月はなんと21名(!)の申し込みがありました。当日はインフルエンザなどでキャンセルが続出したものの、それでも14名の方の「最初の一歩」をお手伝いすることができました。
この日の講師はじゅんじゅんさん。「講師」というより、ひとりの多読仲間がとなりのひとにそっとTadokuの楽しさを伝える――そんな雰囲気の漂う体験会は、今回も好評でした。参加者のアンケートから、ほんの少しその様子を紹介します。
英語の絵本ははじめて読みました! 楽しみながら英語に触れることができてよかったです。(20代女性)
面白かった。しばらく忙しいので4月から試してみたい。(40代女性)
そう、多読は面白いのです! 多読を楽しんでいる人といっしょなら、よけいに面白い! それもほとんど最初から!!
ビデオもTadokuなんだ、ということが印象的でした。(40代女性)
短い子供向けアニメを字幕なしでみることも体験してもらいました。絵本の「絵を読む」体験をした後なら、すんなり入っていけるようです。
いつも難しい本から読んですぐ飽きちゃったけど、簡単ですけど楽しく勉強できることがわかって良かった。(30代女性)
実際に本に触れられて良かったです。ノンフィクションのSCHOLASTICも面白かったです。(30代女性)
体験会の半分以上は実際に本を読んでもらう時間です。その間、スタッフ総出でひとりひとりの話を聞いて回ります。好みにあわせて本を選んだり、これまでの英語での「苦い」経験や、多読で感じた喜びや驚きをお話ししながら、ひとりひとりの道をさぐるお手伝いをしています。
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いかがですか? 実はとっても贅沢な体験会なのです!
次回は、3月25日(日)です。この日は「多読祭り」の第二部として行われるスペシャル版! 酒井理事長による講演+ワークショップと相談・体験会がセットになった贅沢な構成です。たくさんの人に知らせてあげてください!お待ちしています!
お申し込みは ≫こちら
(会員・多読講座卒業生/katobushi)