2月5日 水曜多読講座の報告です!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

この日もきれいに予定通りに運びました。
(珍しいことが続いています。)
東西のテーブルでは聞き読みシャドーイングから朗読、book talkへ
南のテーブルではOxford Reading Tree の聞き読みを続ける人、
聞き読みシャドーイングに移った人、みなさんそれぞれ充実していたと思います。

で、45分後、東西のテーブルでは朗読(読み聞かせとも)へ。
東のテーブルの4人はどの人も bite size とリズムを意識しているところがすばらしい!
まだ意識しているということが分かるリズムのつき方ですが、みなさんたくさん聞いて、
たくさん読んでいるので、少しずつ自然にリズムがつくようになるでしょう。

西のテーブルの二人は学校英語をきっちりやってしまった組。
Uさんはシャドーイングで着実に学校英語の音を抜け始めています。
朗読の音はだいぶ英語の音になってきました。いずれ
book talk に、それから small talk へと少しずつ感染っていくでしょう。
今回の朗読がとても気に入った様子で、これならずっと聞き読みシャドーイングを
していたいとのこと。

Bさんは聞き読みシャドーイングははっきり学校英語を抜け始めましたが、
初見英文の朗読ではまだ影響がかなり残っています。Bさんも徐々に
英語独特の音を獲得していくことでしょう。

Book talk では次第にMさんの英語の量が増えてきて、うれしい限り!
やはりいままで small talk のためにメモを丁寧に用意してきたことが
「英語を口から出す」ことのハードルを下げたのだと思います。
口から出やすくなったのにはMさん自身ができるだけ短い絵本を選んだ
ことが関係しているのでしょう。原文を読み上げたり、自分言葉を使ったり
しながら英語の book talk をしました。
これはしばらく続けてほしい方向ですね。

今週みなさんに勧めたのは、
*bite-size の朗読とbook talk (これは少しだけやさしい方へ戻るという
ことですね。)
*長めの本(人によって違いますが、今はオレンジ・ラベルから緑ラベル
くらいまで)をメモを作って book talk
*そして日本語でブックトーク。熱く語りたいけれど英語ではまだるっこい
本の場合ですね。

Look and Ask は傑作でした。Bさんのお連れ合いはカントリー音楽が
大好きとのことで、Nashville を訪ねた時のスライドを見せてくれました。
滅多に日本人の行かない町ですから、みなさんからいろいろ質問が出て、
かなり活発で、かなり自然な世間話になってきたという気がしました。
印象的だったのは30年前と数年前のニュー・ヨークのスカイラインを
写した二枚の写真--若いBさん夫妻と幼い子どもたち、数年前の
Bさん夫妻--しあわせそうな家族もさることながら、背景にあの
世界貿易センタービルがない・・・

で、来週がおもしろいのです!
先々週から 「お悩み相談会」 をやろうという話が出てきて、
来週は後半1時間を使ってみんなで話し合うことになりました。
先々週の講座の間にある人が時運の目指すところにどういう風に近づいた
らいいのだろうと言ったことから始まったようですが、
すごいことだと思いませんか? 受講生が自分たちで多読講座の悩みを
話し合って、解決策を探る・・・ もちろん講座の最中ですからわたしも
いて、わたしに言えることは言いますが、受講生のみなさんがどんな
風になかまの悩みを聞き、助言するか、楽しみです。
こんなことはいままでなかったことです!

来週の講座が楽しみ! 報告を楽しみにしてください!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る