みなさん、応援をありがとうございました。
NPO多言語多読のトートバッグが完売しました。
kobuさんはツイートで・・・
ランチを待ち合わせた友人と、トートバッグがまさかの一致w
お互い買ったことを知らなかったという。笑
街角で偶然出会った二つのトートバッグは生き別れた双子だった!
まるでシュール・レアリスムの絵のようですね。
ツイートに貼られていた写真は・・・
衝撃の・・・
英国の街角で2代のロールスロイスが衝突する確率は?
という冗談がありますが、NPOのトートバッグ二つが街角で
出会う確率は結構高いかな?(みなさんに感謝!)
これからも幸せな出会いがあったらぜひ目撃写真を送ってください!
感謝しつつブログ記事にします!
第1号のkobuさんとお友だち、ありがとう!!
追記
それで思い出した冷や汗の一件・・・
15年くらい前に、イギリスで車を借りて運転したことがあります。
イギリスはマニュアル車が多くて、安いレンタルはみなマニュアル。
わたしが借りたマニュアル車はとくに安かったせいか、
ギア・チェンジがかたいこと、かたいこと。
その車でオックスフォードの南にある友だち一家を訪ねて帰りに、
軽い上り坂で停車して、信号を待って発車、という時に、
うしろにロールスロイスが近づいてきて止まったのです!
マニュアルで坂道発進しなきゃ行けない、空ぶかししながら
ハンドブレーキを外してうまく発進できるのか!?
冷汗三斗とはあのことでした。
なんとかうまく発進できて、うしろにずるずる、
ロールスロイスにどってん、という事態は避けることができましたが、
今でも思い出すとおなかがぎゅっと縮まる気がするのです。