シャドーイングから入ってここまで来た! 「紫」さんのメール


9日に一部修正しました。修正点は赤字です。
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紫さんは「ぴ〜ママ」さん、「われもこ」さんとおなじように、「多聴多読マガジン」のシャドーイング実験企画に参加した人で、多読からではなく、シャドーイングから多読に入りました。
すでに何回かブログに登場してもらっていますが、またまた貴重な報告を寄せてくれました。
シャドーイングからみごとな音読へ!
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何人かの人にすでに試している方法ですが、シャドーイングである程度英語独特の音に慣れた人に、見の英語の本を音読してもらうことがあります。(聞き読みしながらのシャドーイングで慣れるのもよさそうです。)英語の音に十分慣れていない場合は、音読の音がカタカナ英語に戻ってしまいます。
すでにブログに書いたような気がするのですが、電気通信大学の多読クラスで「聞き読み+シャドーイング」を20時間くらいやった学生に音読をしてもらったら、実にスムーズに読めて、メロディーやリズムも(初見なのに)英語独特のものになっていました。
この学生は自分でも「なぜこんなにスムーズに読めるのだろう?」と驚いていましたが、おなじことが紫さんでも見られたのです!

酒井先生、こんにちは。
相変わらず読書の方は微妙に停滞したまま
開き直って音と戯れてる紫です。
今回は初めてやってみた音読のご報告です。

ぴ〜ママさんも「音の人」ですが、音の人はまだめずらしいので、一体どういう変化を遂げるか、まだわかっていません。ですから、紫さんも、好きなだけ「音と戯れて」ください。
  (それで英語の獲得がうまくいかなかったら、今後はわたしの助言の方向を
   修正します・・・!)

少しずつ文字ともお近づきになろうと、
聞くのも楽チン、読むのも楽チンレベルの
YL2あたりの音声付ブックで
シャドーイング&文字を追うというのを行ってみました。
ちなみに・・
2〜3ヶ月前に同じことをYL3〜4あたりで少しやったのですが
本を広げてシャドーイングをする時間が取りにくいので継続してませんでした。
さて、最近は読むも聞くもしていなかったYL2。
やってみたら、シャドーイングしながら文字を追うのは楽チンですが
すぐに遅くてまどろっこしくなり、とうとう頭では他の事を考え始める始末。
つまらない・・どうしよう・・
せっかく音声付の本をお借りしたのでしばらく粘ったのですがダメでした。
ここで音声を流しながらのシャドーイングを諦めて
せめて本くらいは読もうと読み始めましたが、
GR嫌いは相変わらず治ってない様子・・。
ということで思い立って音読をしてみました。
英語を始めて1年8ヶ月。まともに音読をしたのは実は初めてです。(遅!)
今までは本を読んでも無音に近い感じで音として意識していませんでした。
シャドーイングと正しい?英語音の練習の妨げになる気がして
あえて脳内音読すらしない気持ちで本に向かってました。

私事ですが、脳内音読をする、しないを自分の意思で制御できるとはうらやましい・・・

始めは上手くスムーズに音を出して読もうとしてしまい
文字の先に目をやり、次の言葉を頭をフル回転させながら音として出す
というような感じでした。
それなりに読めなくは無いけど、どうも無駄なエネルギーを使ってる感じ。
ところが2〜3ページ読むうちに調子が出てきました。
普段本を読む時と同じで、文章を適当にガバッと見ては先に進む、
というような読み方のまま、それを同時に音にしている感覚に変わってきました。
長めの文章だとピリオドまでが遠いので、丸ごとガバッっとつかみにくいのですが
そういう時は何故だかわからないけれど適当に切れ目を読み取り
まとめて音にしてズンズン進んでいく感覚。
自分の口から音になってみて「あ、この切れ目はわりと無理がない、良し良し」
と自己満足に浸りつつ、また先に進む。
あれ??
何で出来るの??
何で自分はまとめて音に変換してるんだろう?
何で切れ目も勝手に掴んで、まとめて掴み取りしてるんだろう?

紫さんのシャドーイング経験の長さが無駄になっていないということのような気がしますね。あのくらいカタカナ英語を離れれば、ふだんから音読してもよいかもしれない。けれども、それはまだ観察を続ける必要がありますね。今後音読を続けるとカタカナ英語に戻ってしまうかもしれないので。

その事実がすっごい面白かったんです。
ちゃんと本を朗読してる〜♪
読んだことも聞いたこともないけどぶっつけ本番で結構行ける♪
しかも早さも自分の気分次第でストレスなし♪
読んで音出して、ちゃんと意味も入ってくる♪

すごいですよ! うーん、ひたすらシャドーイングの紫さんですが、ちゃんとほかの力もついていた! でも、考えてみれば不思議はありません。一般に4技能などといいますが、どれもつながっているし、絡み合っているし、一つだけが伸びるなんて考えにくいですね。でも、これもみなさんから学んだことです。「多読はここまで来た!」で4技能のことも取り上げる予定です。

そんな感じでとっても面白くて、何故だかわからないけれど出来ている!という
感覚に幸せを感じて嬉しかったので、早速先生にも聞いていただきました。
そう、カタカナ英語が出ていては残念ですし・・
結果、先生からも音としても大丈夫、本の朗読らしい抑揚も出てるよ、
と褒めていただき、2重に子供のように嬉しい紫でした。
せっかくなので色んなものを声に出して読んでみようと思いました。

ぜひ、いろいろ試して、それで何か発見したことがあったら知らせてください!

そういえば
英語は漢字みたいに想像付かない読み方って無いみたいですから
単語が分からなくてもとりあえず音にして発してみることは出来ますね。
☆初回からの音声と、最近のシャドーイングと朗読音声は近々お渡しします。

お願いします! 急がなくていいですよ。サイトでみなさんに聞いてもらうのは、新装開店後のことです。
紫さん、ありがとー!

シャドーイングから入ってここまで来た! 「紫」さんのメール


9日に一部修正しました。修正点は赤字です。
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紫さんは「ぴ〜ママ」さん、「われもこ」さんとおなじように、「多聴多読マガジン」のシャドーイング実験企画に参加した人で、多読からではなく、シャドーイングから多読に入りました。
すでに何回かブログに登場してもらっていますが、またまた貴重な報告を寄せてくれました。
シャドーイングからみごとな音読へ!
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