学校英語の現状について

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「わたしはここで・・・」の記事が次第に学校英語批判の様相を呈してきて、
そこから掲示板で大きな話題になり、わたしはみなさんの意見にかなり納得して、
太陽政策を採る方向で努力することにしました。ところが、学校英語についての疑問の声鳴り止まず・・・ 

前にも書きましたが、こども式サイトのメール・フォームでいただいたメールは、
個人的なもの、引用不可のものをのぞいて、できるだけブログで掲載するようにしています。このメールもそうした反響の一つです。
(この際、「学校英語の現状」という話題に変えました。)

けれどもこの話題は盛り上がりすぎる可能性があります。みなさんいろいろ言いたい
ことがおありでしょう。でも、いまは時機がよろしくないと不肖かんぽさは観じます。しばらくはこの話題の投稿は思いとどまってください。
この話題はいつか正面から検討する必要があると思いますが 
  (yamanotoriさんのメールのように、小学生のときに多読を
   したこどもが中学にはいって混乱する例が増える可能性が あるので)
いまは少々お待ちください。 村(まだ名前はない)ができて、落ち着いたところで、ゆったりと検討しましょう。

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と、書いたところで迷いが生じました・・・ いまこれから再掲しようとしている
「Whiskers」さんのメールも、「せにょーる」さんのメールも、そのほかのかたのメールも、いまは掲載せずに保存しておいて、いつかもっと落ち着いて検討できるときにブログに載せるべきではないだろうか?

うー、困った・・・

えい、いまは載せないことにします! メールをくださったみなさん、ごめんなさい!

でも、保存しておいたことを忘れる可能性があります。
もし「学校英語の検討」がはじまって、保存していることを忘れていたら、
どなたか、「さかぽん、忘れてるよ!」とつっついてください。

なにか読めるかと思って、この記事をクリックしたみなさん、
そういうわけで、事情をお酌み取りの上、ご容赦お願い奉ります・・・

追伸 というか、思いつきというか・・・

酒井先生の代わりに「さかぽん」はどうでしょう?
これについてはいくらでもご意見を募集します!

Whiskersさんのメールにもあったのですが、そのいわゆる「charisma(カリスマ性)」をどう振り払うか、という課題です。わたしの対策はみなさんがそれぞれとんでもないカリスマ性をお持ちだとそれぞれに認識してくだされば、わたしもその中に紛れ込んで素直に「さかぽん」で済むと思うんですが・・・

(みなさんは本当に変わった人たち、すなわちそれをそのまま表現
 していけばとんでもないcharismaを発揮できるはずなのです。
 あ、宗教のようになってきた? いかん、いかん・・・)