数えているつもりが、わかるようになった・・・?


一見こどもさんの多読報告のようですが、ちがいます。こどもさんの多読を手伝っているうちに英語がわかるようになってしまった「kurofune」さんの話です。
それだけのこと、とも言えますが、わたしにはさまざまな示唆に富むエピソードと思われます。いつか、この話につながる報告がいくつか出てきたら、どうつながっているのか、わたしにとっても、みなさんにとっても、少しずつ明らかになると思います。

タイトル: 親子で100万語達成
はじめまして。
小3の娘が、7ヶ月かかって100万語を達成しました。
初月に20万語近く読んだので、半年かからないか?と思いましたが、
段々と読む本のレベルがあがるからか、後半の語数の伸びはゆっくりでした。
記録では392冊め、Shrek2(19500語)で、100万語通過。
うち、200冊弱がチャプターだと思います。
残り15万語分くらいが、絵本です。
大学が近く外国人家庭の多い地域に住むので、二言語話者です。
ですが、読書嫌いで、今までは買っても読まない日々でした。
それが、ネットで知り合った??君を見て、
「こんな小さい子が読める本なら読めるハズ!」
と、読み始めました。
読むと、日本語よりも英語のほうが簡単なようで、
毎晩寝る前に、それなりに読むようになりました

ここまではよしとしましょう。外国人家庭が多いためかもしれません。7ヶ月で100万語とはすごいことですが、あまり注目すると、ほかの親たち、先生たちを煽ることになりかねないので、さらっと読んで忘れてください。注目は次からです!

母である私は英語が嫌いで、なんとか喋りはしても読み書きは苦手でした。
(もちろん、今でも苦手です)
当初、娘が読んだ本の語数を「ひたすら」カチカチと数えていただけだったのですが、
20万語を過ぎたあたりから、数えているつもりが読めているようになりました。
ですので、私の記録は年明けからのチャプターだけで数えています。

kurofuneさんへ「こるも」さんが「数えているだけでも読めるようになるんですね」と返信を書いていますが、そこですね、ぼくも注目するのは・・・ いままでにも、mangaの絵だけを見ているつもりだったのに、字だけの本も読めるようになったという報告があるのです。そういう例がほかにも出てくれば、「読む」ことの知られざる一面がわかってきそうです。

娘は、ほぼ再読無しです。
「ママが次々買うから、お気に入りをもう1度読めない!」と嘆いています。
それでも先日ざっと数えると、借りて読んだチャプターが100冊ほど!
も、ありました。
かなり節約できたようで、ありがたく思っています。
私は娘から送れて始めた分、難しい本は2?3回読んでいます。
初回、ほぼお手上げ状態の理解度でも、数度読むとわかるのが不思議です。
今後は、語数は数えないかも・・・ですが、
週に2?3冊のペースで、親子で読み続けたいと思います。

語数は数えなくていいですよー! って、いまここで言っても、kurofuneさん、読んでいないかな?
元の投稿は、
http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6861
です。