事務局便り

2014年10月5日(日)北海道オホーツク大空町・酒井邦秀多読ワークショップ開催への道のり(4)

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北海道オホーツク大空町・酒井邦秀多読ワークショップ開催への道のりの続きです。今まで1度も自治体へ補助金の申請を行ったことのない当NPO会員の方による体験記です。

「自分たちの地域でもワークショップ・講演会を!」と思っている方がいましたら、ぜひ参考にしてください。そしてこちらでお手伝いできることがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
過去の投稿はこちらからまとめて読むことができます。

この報告は当NPOが運営する「多読フォーラム」に先行投稿されており、それを少しだけ編集して紹介しています。原文や、続きが気になる方は多読フォーラムをご覧ください。一連の投稿は「おりひめ」という名前で投稿されています。

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Re: 【お知らせ】10月5日(日)酒井先生多読ワークショップ 北海道オホーツク大空町
by おりひめ » 2014年8月09日(土) 00:24

本州は台風の様子もきがかりですね。

オホーツクも先週は30度超えの日々でしたが、今週は雨模様。今日は20度くらいの一日でした。

10月5日(日)のワークショップまで、2ヶ月を切り、そろそろ告知活動、、、というわけで、facebookページも作りました!

https://www.facebook.com/bigskytadoku2014

そして、地元で配布するためのチラシもできました!「オホーツク英語多読を楽しむ会」のメンバーによるイラストです!(実際と色味がちょっと違うのが残念!)(※大賀注:右の画像です)

そして、そして、7月末に、無事役場から補助金入金!:applause:

ということで、順調に準備が進んでいます。

ここに至るまでには、前回より続く「補助金申請」の道のりがありました。

続きです。

2回にわたる教育委員会詣でで、どうやら「一次審査」には通過した様子。この段階で、今回のワークショップで一番大事なことにようやく取り組みました!

「講師のスケジュール確保」

です。「サカイクニヒデ・オン・ステージ」を実現するためには、まずそのご本人のスケジュールを確認しなければいけません。そこで、年度始めに町から配られる町内の小中高校の行事も含めたイベントカレンダーとにらめっこの挙句、、、10月はじめの週末にまったくの「空欄」を発見!ご本人のみならず、来てくださる方の予定も考えないといけないので、このイベントカレンダーは必須でした。

そして、NPO多言語多読さんと酒井先生にメールを打ち、ワークショップの「仮予約」のおうかがいをたてたところ、快諾していただき、日程も決定。

この日程が決定したあたりで、「後にはひけない」みたいなフシギな緊張感が生まれました。

また、この時点で、個人での申請とならないよう、英語多読を実践している皆さんにお声かけして、「実行委員会」を作りました。それが「オホーツク英語多読を楽しむ会」です。

さて、ちょっと心配だったの「会場」について。小さい町なので、こうした講演会やイベントの会場といえば、町営の施設。ところが、町の規定では、「参加費を徴収するイベント」については、町内施設を借りる場合、かなり高額になっています。営利目的とみなす原則らしい。

ここで会場費がかかると、赤字にならないよう、集客へのプレッシャーも出てきます。補助金の申請額にも影響する問題でもあります。さらに、参加費をいくらに設定するか?いっそのこと無料にする?など、段々考えることが多くなってきて、次第に、気が重くなってきましたが、、、

教育委員会の人は、「すぐに申請してくださいっ!」ととてもサポーティブだった。
酒井先生のスケジュールまで押さえてしまった。。。

と、自分でまいた種でもあるので、途中で投げ出すわけにもいかず、なんとなく曖昧な状態のまま、待望の「申請書」をもらいに役場に出向きました。

そこで、内容について改めて説明し(3度目^^;)、参加費の徴収の必要、また会場費についても相談したところ、、、、、

役場の担当の方は、「これは、参加費を徴収するけれども、営利目的ではない(=このワークショップにより利益を得ることが目的ではない)」ので、会場費は無料のケースではないか?いや、私は、そう思いますけど。。。」と、腕組みをしたかと思うと、、、、

「今から、教育委員会に一緒に行きましょう!」

と、別棟の教育委員会に電話をかけ始めました。

え?何が始まるの~?また、「あの」教育委員会に行くの~?と、事情がよくわからないまま、ついていくと、前回、サポーティブな電話をくれた方が現れ、役場の担当の方とふたりで、あれこれ協議してくださり(事務的な手続きについてや、規定についての解釈論のようでした。)結局、「会場については、申請書が通った段階で『無料利用』という方向で話しをすすめます。」とのこと。

ありがたや~。(何がどうなってるのか、イマヒトツ素人にはわからないけど、とにかく感謝!)以前にアドバイスいただいたとおり、「行政は基本、町民がやろうとしていることを応援する」っていうのを身に染みて実感しました。

そして、ようやく「申請書」を手にいれることができたのです。 ちなみに、その申請書は、A4一枚。すごーく簡単に申請対象事業の内容と、それが町にもたらす効果を説明して、収支内訳も書く程度のもの。

これだけでいいの?と、不安になったので、補足資料として、「英語多読とは?」をまとめたもの、オホーツクで多読を実践中の方の感想や、新聞記事など、資料をA4で3枚ほどつけて無事、提出しました。

ここまでで、5月の半ばでした。最初の教育委員会訪問から3ヶ月。私の書類作りや、会場、参加費の設定などにもたつかなければ、もうちょっとスピーディに事は運べたように思いますが、まあ、こんなものかな?

そして、6月のはじめのある日、役場から電話が。。。。

「補助金申請が受理されました!関連資料を送りますね。」

:applause:

やったね!

と、思いきや、、、、、数日後届いた資料には、先に提出したものと、同一にしか見えない「申請用紙」が同封されていました。

ん?これ、何?送り状を読むと、、、なんと、なんと、、これが「補助金申請書類」だったんです!

つまり、前回提出したのは「補助金申請」をしたいんですけど~。のお伺い書類。それが受理されたということは、「うんうん、申請書出してもいいよ!」って言われたってこと。

ということで、提出する側からしてみたら、全く同じ内容の書類を作成し、(とはいえ、コピぺで済むんだから、たいした手間ではない)今度こそ、今度こそ、「補助金申請書」を提出したのが、7月になってから。あわせて、「オホーツク英語多読を楽しむ会」の「規約」も提出しました。(「規約」は、会則のようなもの+会員名簿です。)

そして、その結果は、すんなり補助金入金。ここまでが、現段階での役場とのやりとりです。

今回、ちょっと煩雑になっちゃいましたね。次回以降は、同時進行で「告知」について書きます!

to be continued…..

「やさしい絵本からやさしい英会話へ」
★絵本を使った英語学習ワークショップ★
日 時: 2014年10月5日(日) 13:30~16:00
参加費: 1,000円(高校生以下:無料)
場 所: 北海道網走郡大空町女満別研修会館大会議室
対 象: 英語に興味がある一般 (小学生以上)(託児については応相談・調整中)
内 容: 絵本をスタートとした英語多読についての紹介と、体験ワークショップ
主 催:オホーツク英語多読を楽しむ会 (「大空町元気づくり応援事業」補助対象事業)
お申込&連絡先: bigskytadoku2014★gmail.com (★を@に変えてください)
twitterアカウント @okhotsktadoku
facebookページ オホーツク英語多読を楽しむ会

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役場のみなさんのフットワークの軽さには頭が下がります。おりひめさんもお疲れさまでした!
次回もお楽しみに!(大賀)

ベオグラード大学から日本語多読の報告!

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セルビア、ベオグラード大学で多読授業を実践している先生より報告が届きました!

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(サイトのトップページの写真の中で、本を手ににこやかな笑顔を向けてくれているこの方たちがベオグラード大学の学生さんです)

海外での多読授業は、本がない、時間がとれない、場所がない・・・難しいことが山ほどあります。それでも、もう4年も課外で(!)続いている「多読の時間」、すごいです。
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★ベオグラード大学多読報告1

①ベオグラード大学では今、多読がどんな形で定着しているか
ベオグラード大学日本語科では、毎週1回2時間の間、多読の時間を設けています。場所はベオグラード市立図書館の一室を借りて行っています。 扱っている書籍は、「よむよむ文庫シリーズ」をはじめ、雑誌、小説、エッセイ、絵本、漫画、パンフレットなど、さまざまな種類の読み物、約100冊ほどです。これは、歴代教師が個人的に収集したり、在留邦人の方からいただいたりしたものがほとんどですが、去年度は、本学を訪問した大学のみなさまが、ダンボールひと箱分に及ぶ大量の書籍を届けてくださいました。毎週、これらの蔵書の中から、学生が興味のありそうなものを20冊ほどピックアップし、図書館に運んでいます。(学生が閲覧できるような蔵書ファイルを作り、毎週何か持ってきてほしい本のリクエストがあれば事前に言ってもらうというシステムを来年度から実行しようかと考え中です。)
参加者は毎週約10名ほどです。主にベオグラード大学日本語科の学生ですが、近隣の民間語学学校の日本語の学生や教師の方も数名参加しています。
また、2014年度の新しい活動としては、今年度から新しく開いた「ぺらぺら日本語カフェ(会話クラブ)」との特別合同企画が挙げられます。NPO法人のスタディツアーの一環として日本人学生がセルビアを訪問した際に、その日本人の学生も交え、みんなで日本の読み物を通して日本人と交流するという企画を行いました。 雑誌を日本人学生と一緒に見ながら自由におしゃべりをしたりして、ふだんとはまた違ったにぎやかな雰囲気の読書でした。

②どんな成果があがっているのか
日本語で書かれた読み物が手に入りにくいセルビアにおいて、多読の時間は大変貴重となっています。 「辞書を引かない」「メモをしない」「つまらない、むずかしいと思ったものはやめて、おもしろいと思うものを読む」「とにかく楽しんで読む」という方針を大事にしています。ここから、わからない言葉にぶつかった時に、絵や写真、前後文脈から推測して、「”自分の力で”日本語がわかった!読めた!」という喜びを得られることも大きな成果であると思います。 また、「辞書を引いてはいけない」という制約を設けてはいますが、友達に聞くのは良しとしています。そこから、新しくコミュニケーションが生まれ、学生同士の日本語の理解が深まっています。

★ベオグラード大学多読報告2(多読を実践している先生へのインタビューより)

Q. どんな学生が来るようになったか
・2013年秋は外部からの学生は来るが、内部はあまり来なかった。
会話クラブ設立の動きもあったためと思われる。冬ぐらいから、2年生が5~6人来るようになった。3年生も3人ぐらい。
・春学期(2014年2月~)からはメンバーが増えた。
会話クラブの参加者を読書へ誘った。その結果、多読時間参加者が増えた上に定着した。3年生のうち数名は定着した。しかし、前と同じく試験前は来ないことが多かった。
1年生も来るようになったが、多読時間の間に1年生の授業があるため、30分で多読を終え、授業に向かった。多読参加者の最高は12~3人だった。
1年生でレベル1が終わるぐらいのペースで読んでいる
・学生は本の内容を重視しているが、一度読んだものを再度読む動きはあまり見られない。

Q. これまで行ったプロモーションは?
・会話クラブでの呼びかけ
・外部の専門学校の先生が学生?を連れてきた。

Q. 成果(観察から)
・漢字の授業との関連で、授業で学んだ漢字が雑誌にたくさん使われていることを見つけて喜んでいた。本の中ではことばや表現が自然に使われているので、授業への意欲につながっているか。その逆もしかり。
多読で読んだ本の中の漢字が授業で扱われると喜ぶ 。
・日本の本を読みたがる学生は1年生の段階から本を読みたがっている。
・参加者は多読時間を楽しみにしている。自分の読めるものが必ず用意されており、その本にアクセスできるということがよい。用意された本を取り合って読んでいる。
・易しいものから読み進め、これも読めた、あれも読めた、と感じており、それではもう少し難しいものを、というように日本語の本を読む場所として良いものになっている。

Q. これからのベオグラードの多読とは
・もっと充実させたいが、多読の充実のさせ方がわからない
・来年は本を増やす(JF助成金でふりがなつきの絵本購入:小さい時に読んだもの)
「きんぎょが逃げた」
「ねずみくんのチョッキ」シリーズ3冊
「ずーっとずっとだいすきだよ」
「おじいさんのかさ」
「千と千尋の神隠し(マンガ版)」
「大きな木」
「考えるかえるくん」
「100万回生きたねこ」
谷川俊太郎『生きる』
「多読授業入門」

・読んで感動しそうなもの、内容があるものを充実させたい。

Q. その他
・学生は子ども扱いされたくない
・ベオグラードbookfairの最終日に大使館の担当の方から本を寄贈してもらえるとのこと
・読書が好きではない学生にも来てもらえる環境を:写真が多いもの
・プロモーションの必要性(日本文化デーのようなもの?)
・しゃべることは必ずしも悪いこととは限らないが、今はしゃべらないように言っている
1年生が2人で読むのは自然に起こる。
・1年生は情意フィルターが低い。聞きあったり教え合ったり、自由にしている。自由に話すことも良いのでは

・来年は場所を変えられるようにしたい。
現在は本棚と本棚の間の狭いスペースで多読を行っている。
自由に話せるところ、静かに読めるところのすみ分けができる場所を提供できるよう上司に相談予定
学校だったらもっとよいかも:アクセスの近さ、本を運ぶという観点から
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先生方の努力には本当に頭が下がります。レポート、ありがとうございました!
(粟野)

2014年10月5日(日)北海道オホーツク大空町・酒井邦秀多読ワークショップ開催への道のり(3)

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北海道オホーツク大空町・酒井邦秀多読ワークショップ開催への道のりの続きです。今まで1度も自治体へ補助金の申請を行ったことのない当NPO会員の方による体験記です。

「自分たちの地域でもワークショップ・講演会を!」と思っている方がいましたら、ぜひ参考にしてください。そしてこちらでお手伝いできることがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
過去の投稿はこちらからまとめて読むことができます。

この報告は当NPOが運営する「多読フォーラム」に先行投稿されており、それを少しだけ編集して紹介しています。原文や、続きが気になる方は多読フォーラムをご覧ください。一連の投稿は「おりひめ」という名前で投稿されています。

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Re: 【お知らせ】10月5日(日)酒井先生多読ワークショップ 北海道オホーツク大空町
by おりひめ » 2014年7月28日(月) 14:14

こんにちは。

本州の皆様、酷暑のようですね。お見舞い申し上げます。今日の大空町、最高気温16℃の予報です。 :eek: スミマセン、、、、。

さて、行政との交渉顛末の続きです。 今回は「申請書入手までの道のり」

4月の広報で、町民対象の「補助金のお知らせ」が掲載されました。研修旅行やら、なにやらいろいろな項目があったんですが、自分がやろうとしているものが、どれにあてはまるかわからず、また、その問い合わせ先に、教育委員会もあったので、懲りずに、また教育委員会を訪問しました。

前回の訪問で自分は、、

「行政の仕組みについてよく知らないのだから、謙虚な気持ちで、どうすれば自分がやろうとしていることがうまくいくのか?を教えてもらう」

立場だと気付いたのと、

「ワークショップを招致しようと思うあまり、相手を説得しようとすると、どうしても距離ができてしまう」

と感じたので、まずは、仕組みについて学ぶことが大事だなあと痛感。そして、ワークショップの具体案については、補助金の申請書類の中身を見てゆっくり検討しようと考えました。検討した上で、生じた質問を行政側にたずねてみることからスタートするのがよさそうだったからです。

そこで、教育委員会に赴き、「補助金の申請をしたいので、書類をください」とお願いしたところ、、、、

「まあ、座ってください」

と、お客さん用の椅子に案内され(前回とは違う担当の方でした)、そこで、始まったのは、、、ちょっとした「面接」 :odoroita:

「どんなことに補助金を申請したいのか?」
「どんな内容のものか?」
「会場の予定は?」
「参加者の人数規模は?」

え~っ?そういう内容を、「申請書」に書いてアピールするために、「申請書」をもらいに来たんですけどおおおお。これって、事前スクリーニング?もしかして、この「面接」で、「ごめんなさい。その内容じゃ、受けられません」って、「申請書」を出す前に「却下」もアリなの???と、またまた、しどろもどろで応対しながら、脳内は、ワンワンしてきました。

。。。こんなことなら、もっと資料を持ってくればよかった(涙)。
。。。。念入りな準備をしてくればよかった(涙涙涙)。

このときは、申請書類をもらったら脱兎のごとく帰宅して、それを吟味、戦略を練る予定が、崩壊、、、。しかも、もしかしたら、これが天下分け目の天王山なのかも?と、思うと余計に心臓バクバク。担当してくれた方は、終始、難しい顔をしていて、

「う~ん、、、そういうケースはね~、今まであったかな~」

(そうか~、前例主義か~。)

「お話を伺っている限りは、この『元気つくり事業』っていうのに、あてはまりそうなんですけどね~、私はそう思うんですけどね~。」

(お!あてはまりそうか?)

「とりあえず、担当が役場の○○課なんですよ。」

じゃ、そこに行けばいいんですね?

「いえ、その前に、私が、そちらの担当に連絡をとって、確認してみます。確認がとれたら、ご連絡さしあげます。 私は、大丈夫だと思うんですけどね~。」

(?)
(どうして、私が直接行ったらいけないんだろう?ま、やってくれるっていうんだから、お任せするしかないかなあ。。。もうね、逆らわない。逆らわない。)

わかりました!よろしくお願いします。

ということで、文字通り「手ぶら」で帰宅。すると、帰宅してすぐに電話が鳴りました!さっきまでお話していた教育委員会の方です。

「あ、おりひめさん!今ですね~。役場の○○と連絡をとりましたところ、、、、『まさに、その案件は、この補助金が対象としている内容なので、ぜひ申請してください!』とのことですっ!!すぐに、申請書をもらいにいってくださいっ!!」

ありがとうございます~(ほっ)。電話の向こうの声は、お会いしたときより、数段テンションが高く、明るかったのが妙に印象的でした。

というわけで、「申請書」の「申請」の「許可」が下りたことで、今回のミッションは終了。(ほんとうは、「申請書入手」が目標だったんですけどね。とほほ。)

今回のこぼれ話。

あの問答は事前スクリーニングだったのでしょうか?そんなにたくさん補助金の申請が来ているんでしょうか?などなど、いろいろお尋ねしたかったんですが、一番無難そうな質問を教育委員会を後にする前に伺ってみました。

「みなさん、どういうイベントに補助金申請をなさるんですか?」

すると、、、

「そうですね、、、、演歌歌手を呼びたいとか、そういうご希望がほとんどですかね~。」

酒井先生、演歌歌手と同列の扱いです。 :applause:

10月5日(日)「サカイクニヒデ・オン・ステージ」、皆様のご来場、お待ちしてます。

事前申し込みは、bigskytadoku2014★gmail.com(★は@に変えてください。)まで。

twitterアカウントは@okhotsktadokuです。

to be continued…..

「やさしい絵本からやさしい英会話へ」
★絵本を使った英語学習ワークショップ★
日 時: 2014年10月5日(日) 13:30~16:00
参加費: 1,000円(高校生以下:無料)
場 所: 北海道網走郡大空町女満別研修会館大会議室
対 象: 英語に興味がある一般 (小学生以上)(託児については応相談・調整中)
内 容: 絵本をスタートとした英語多読についての紹介と、体験ワークショップ
主 催:オホーツク英語多読を楽しむ会 (「大空町元気づくり応援事業」補助対象事業)
お申込&連絡先: bigskytadoku2014★gmail.com (★を@に変えてください)
twitterアカウント @okhotsktadoku
facebookページ オホーツク英語多読を楽しむ会

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全て手探りでどきどきの様子が伝わり、最後の、役場の方の親切な言葉にホッとひと安心!

それではみなさま、「サカイクニヒデ・オン・ステージ」にてお会いしましょう!お近くの方もそうでない方もお待ちしています!

次回もお楽しみに!(大賀)

2014年10月5日(日)北海道オホーツク大空町・酒井邦秀多読ワークショップ開催への道のり(2)

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北海道オホーツク大空町・酒井邦秀多読ワークショップ開催への道のりの続きです。今まで1度も自治体へ補助金の申請を行ったことのない当NPO会員の方による体験記です。

「自分たちの地域でもワークショップ・講演会を!」と思っている方がいましたら、ぜひ参考にしてください。そしてこちらでお手伝いできることがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
過去の投稿はこちらからまとめて読むことができます。

この報告は当NPOが運営する「多読フォーラム」に先行投稿されており、それを少しだけ編集して紹介しています。原文や、続きが気になる方は多読フォーラムをご覧ください。一連の投稿は「おりひめ」という名前で投稿されています。

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Re: 【お知らせ】10月5日(日)酒井先生多読ワークショップ 北海道オホーツク大空町
by おりひめ » 2014年7月23日(水) 23:48

酒井先生 皆様

今日、正式に補助金「交付」の連絡が届きました!

10月5日(日)のワークショップに向けて、またひとつ階段をのぼった気分です :tongue:

それにしても酒井先生もお書きでしたが、個人のお教室やグループで講演会を企画し、招致した皆さんの熱意、実行力には、ほんとうに頭がさがります。そういう先達の皆さんがあっての今回だなあとしみじみ思います。

これからもここに至るまでのあれこれをこちらで書いていくつもりですが、「私もワークショップ招致したい!」の方や、「掲示板で書き込むのは気がひける。。。」などの方がいらっしゃいましたら、bigskytadoku2014★gmail.com(★は@に変換してください)まで、ご連絡ください。

あ、ワークショップ参加ご希望の方も上のメールにお申し込みくださいね。事前申し込み制です。先着50名です。

さて、今回は「教育委員会とのファーストコンタクト」の巻です。

2007年の旭川の酒井先生講演会以来、ずっと「妄想」していた大空町への招致。ただ、その「妄想」の中身が、、、

「酒井先生がいらっしゃったら、どこでお食事しよう」
「講演会にはどんな服装で行くのがいいのだろうか?」
「きっと自分は前フリをしなければいけないだろう。何を言おうかな~」

など、中身ではなく、瑣末なものばかり(汗)

そんな「イタイ妄想」の中にあっても、「自治体の補助金受けたい」のイメージがあったのは、近隣の市町村で、映画監督を招いて映画上映会を企画したり、絵本作家さんをお招きしての講演会をしたりなどの活動をしている知合いがチラホラいて、どうやらそういうイベントに「補助金」を出す制度があるらしいとわかっていたからです。

ただ、具体的にどこにどうお願いすればいいのか?のやり方については、何もわからないままでした。

そんな折、町の年度初めの広報で、町民の研修旅行や町民が企画するイベントに補助金を出す制度があるということを知り、「もしかしてこれを使えばいいのかな?」と、漠然と思っていました。そして、ちょっと自由になる時間が増えた今年、なんとなく「今でしょ!」の天啓(?)がくだり、「英語教育のことだから教育委員会かな?」と、そんなアバウトな感じで、今年の2月、教育委員会を初訪問しました。(3月になると年度末で先方も忙しいだろうから、相手にされないかも、、と思ったのと、年度初めの公募に間に合わせるには、2月がギリギリだと思ったからです。

実は、小さい地方の町だと、皆さん「地縁血縁」のネットワークが濃く、3人くらい人を介したらそれなりの部署にたどり着くらしいのですが、私の場合、そういうルートがほとんどないので徒手徒拳でした(とほほ)。

ただ、「英語多読なら、ゼロ歳児からシニアまで、幅広く楽しめるもの」という中身のコンテンツの強さには、メチャクチャ自信はありました!

「いいものだから、絶対受け入れてもらえる!」の確信です。

結果、、、、

「はい、出直し!」( :sweatdrop:

だいたい、何をどうたずねていいのかわからないままの訪問だったんで、相手に「あれ~、ヘンなおばちゃんが来たよ~」と警戒されても仕方ないですよね。いくら「英語多読は素晴らしい!」って強調しても、まるでそれこそ外国語を聞いているような顔を最初にお会いした方は、ずーっとしていました(汗)。

私自身もしどろもどろで、何言いたんだか、自分で途中でわからなくなる感じ(汗汗)。

なんとなくギクシャクした話合いになりましたが、そこでわかった補助金申請に関わるあれこれが以下。(これは、どの自治体でも似たような状況だと思います。)

補助金申請にあたっては、、、

1)個人では無理。実行委員会方式が望ましい。
2)利益誘導になるような活動はNG
3)申請は教育委員会ではなく役場の別の部署にいくこと。
4)実行委員会のメンバーは成人の町民が大半であること。

たしかに、巷のいろんなイベントでは「実行委員会」ってのがあるなあと、お話しながら考えていました。そして、シドロモドロで説明しながら気づいたのが、、、

あれ?私ってば、まだ

「いつ」
「どこで」
「どんな対象で」
「何時間くらいの講演会を」
「どのくらいの人数を相手に」

やるのか?すら、あんまり考えていなかったかも?ということでした。無料なのか有料なのか、さえもね :doh:

ということで、このファーストコンタクトをきっかけに、ようやく具体的に「酒井先生をお招きする会」についてのひな型作りに取りかかることになりました。
「妄想」が「構想」にレベルアップ。

この行政とのファーストコンタクトは、実りあるものだったとはいえ、かなりキンチョウしたものでした。正直、「次に行くのも楽しみ~♪」という気分になるものではなかったので、その旨、おりひめブレーンのAさんにもらしたところ、「こやつは、凹んでしまったのか?」と思われたようで、ありがたいことに、行政との交渉の経験が豊富なBさんに状況を伝えてアドバイスをもらってくれました。

Bさんから

「行政側は、とても慎重に物事をすすめるけど、基本的に住民が何かをやろうとすることは応援する組織だ。紆余曲折はあるかもしれないけど、簡単にあきらめないで、粘り強くいくべし」

というアドバイスを頂き、凹んでいたわけではないのですが、なんだか、とても勇気をもらえました。

あれこれ相談できる知合いがいるというのは、ほんとうに大切です。

そして、この2月の訪問から2ヵ月後の4月。待ち望んでいた「補助金あるよ~♪欲しい人(団体)おいで~♪」の告知が広報に掲載されたのです!

To be continued…..

「やさしい絵本からやさしい英会話へ」
★絵本を使った英語学習ワークショップ★
日 時: 2014年10月5日(日) 13:30~16:00
参加費: 1,000円(高校生以下:無料)
場 所: 北海道網走郡大空町女満別研修会館大会議室
対 象: 英語に興味がある一般 (小学生以上)(託児については応相談・調整中)
内 容: 絵本をスタートとした英語多読についての紹介と、体験ワークショップ
主 催:オホーツク英語多読を楽しむ会 (「大空町元気づくり応援事業」補助対象事業)
お申込&連絡先: bigskytadoku2014★gmail.com (★を@に変えてください)
twitterアカウント @okhotsktadoku
facebookページ オホーツク英語多読を楽しむ会

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Aさん、Bさん、そしてオホーツク英語多読を楽しむ会のみなさま、ありがとうございます。
いよいよ申請への一歩が始まりそう!次回もお楽しみに!

(大賀)

スペイン、マドリッド・コンプルテンセ大学の学生の作品!

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8月20日、スペイン、マドリッド・コンプルテンセ大学の鈴木先生が事務所を訪ねてくださいました。
鈴木先生とは、数年前、夏の勉強会に出席していただいたときからのおつきあいです。
『日本語教師のための多読授業入門』にも登場されますが、マドリード・コンプルテンセ大学で多読授業をされています。
鈴木さんの大学の学生さんたちは、「よむよむ文庫」を読むうち、書きたい気持ちになる傾向が強いようです。クラスの終了時に一人一人が「お話」を自分で書いて、イラストも描いて、何日もかけて編集して1冊の読みものにまとめているのだそうです。
この日、持って来てくださったのは、その中の7冊。その装丁の美しいこと! デザイン力は玄人はだし?そして、書かれた内容は多岐にわたっていて、どれも魅力的なタイトルがついています。
「猫になる」
「小さな金魚の物語」
「茶人と浪人」
「月の娘」
「漢字のチーム」
「兵士と皇帝」
「天使はじごくへ行きたいです」
(どれも面白そうですyよね!)
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じっくりとは読めませんでしたが、私たちもたくさんヒントをもらえそうな力作揃いでした。

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多読を取り入れたクラスは増えて、今では80人ぐらいがやっているそうです。
悩みは、本が足りないこと。マンガや絵本、日本語学習者向きの本がもっとたくさんあったらなあとのことでした。
私たちの作る読みものの中では、「野口英世」「永井博士」が人気本だそうです。
また、「明るい、元気がでるような結末の話を書いてほしい」が学生さんたちの注文。「悲しい話が多すぎる・・・」(ハイ、よく言われます)

今秋は、「よむよむ文庫」レベル4の制作にとりかかります。なんとかみなさんに喜んでもらえる作品をそろえたいと思っています。
(粟野)

 

 

 

2014年10月5日(日)北海道オホーツク大空町・酒井邦秀多読ワークショップ開催への道のり(1)

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ウエブサイトでも告知していますが、10月5日(日)、酒井邦秀理事長による英語多読ワークショップが北海道オホーツク青空町で行われます。

この企画は「大空町げんきづくり応援事業」という補助対象事業として企画・運営されています。これは、オホーツク英語多読を楽しむ会の発起人であり、当NPO会員の「オホーツクでも多読を紹介したい」という気持ちから始まりました。

そこでここまでの道のりをこのブログでご紹介します。「自分たちの地域でもワークショップ・講演会を!」と思っている方がいましたら、ぜひ参考にしてください。そしてこちらでお手伝いできることがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

なお、この報告は当NPOが運営する「多読フォーラム」に先行投稿されており、それを少しだけ編集して紹介しています。原文や、続きが気になる方は多読フォーラムをご覧ください。一連の投稿は「おりひめ」という名前で投稿されています。

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Re: 【お知らせ】10月5日(日)酒井先生多読ワークショップ 北海道オホーツク大空町
投稿記事by おりひめ » 2014年7月18日(金) 23:18

今回のワークショップに関しては、自治体からの補助を受けることができました。この点について、全国で、「酒井先生や、NPOの皆さんに来てもらって英語多読について一緒に話しをしたいなあ」と思っている皆さんの活動のヒントになることがあるかと思いますので、少しずつその経緯についてこちらで報告いたします。

おつきあいいただければ嬉しいです。(すっかり「続き物」の気分になってます :doh:

えっと、今日はまず、今回のワークショップを開く場所の紹介と、開きたい!と思ったモチベーションがどこから来たか?について

皆さんにとって、「北海道網走郡大空町女満別」っていったいどこ?だと思います。

世界遺産の知床まで車で1時間半。流氷で有名なオホーツク海まで車で20分。北海道の端にある、はい、かなり小さい町です。人口は、女満別地区で6000人くらい。基幹産業は、農業です。じゃがいも、麦、豆。あ、コメの北限地域でもあります。女満別地区の面積は東京23区をあわせたくらい、そして、その面積中のコンビニ数は、、、、、

2軒。

はい、2軒です。

実際、今回のワークショップのお願いをしたときに、NPOのOさんは、「あの~、人は集まるでしょうか?」と(言いにくそうに)心配してくださいました。無理もありません。。。実際、どうなるかは、今後次第なのですが、私自身は、なんとかなるかなあと思ってます。

理由は、、、

北海道って、東京都内と違い、自家用車での移動が中心。近隣の中核都市である北見市(車で50分くらい)や、網走市(同30分くらい)が、余裕で通勤圏内だったりします。また、羽田とオホーツクを結ぶ女満別空港までは、町の中心部から車で5分です。空港があるので、北見や網走よりも東京に近い場所として意外な穴場です。つまり、近隣の市町村からも人を呼びやすいし、酒井先生にも時間のロスを少なく動いていただけるかも、、、と考えました。(羽田ー東京間は110分のフライトです。)

そして、そもそも、こんな(!)田舎に酒井先生をお招きできちゃうかも??ってうっかり思ってしまったのは、上の投稿で酒井先生もお書きでしたが、北海道の児童英語講師の皆さんが、かなり「あっさり」お招きしている様を見てきたからです。(実際は、いろいろなご苦労や念入りな準備がおありの上で、、でしょうが。傍目には、ほんとうに「軽々」やっているように見えました。)

あれ?意外と簡単に(失礼!)来てもらえちゃうんだな、だったら、私もお呼びしたいな。

と、思ったのが、私の構想(妄想)のはじまりでした。それは、2007年の旭川講演のときです。実行力と熱意がある「センパイ」の皆さんがいたからこそ、私も一歩を踏み出せた感じです。ただ、そのときから去年まで、自分自身の家庭の事情で、あれこれ手配することができなかったのと、なんと言っても羽田ー女満別間の交通費(片道正規運賃約30000円)をどう工面するのか?が課題でした。

そこで、補助金もらえないかな~!のアイディアが生まれました。

to be continued…..

「やさしい絵本からやさしい英会話へ」
★絵本を使った英語学習ワークショップ★
日 時: 2014年10月5日(日) 13:30~16:00
参加費: 1,000円(高校生以下:無料)
場 所: 北海道網走郡大空町女満別研修会館大会議室
対 象: 英語に興味がある一般 (小学生以上)(託児については応相談・調整中)
内 容: 絵本をスタートとした英語多読についての紹介と、体験ワークショップ
主 催:オホーツク英語多読を楽しむ会 (「大空町元気づくり応援事業」補助対象事業)
お申込&連絡先: bigskytadoku2014★gmail.com (★を@に変えてください)
twitterアカウント @okhotsktadoku
facebookページ オホーツク英語多読を楽しむ会

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次回もお楽しみに!

(大賀←報告にでてくる「Oさん」です)

英語多読:ビジネスパーソン向け連続講義報告

ビジネスパーソン向け講義

ご報告が遅れましたが、3月より、1ヶ月に一度、ビジネスパーソンが多く集まる英語サークルで、出張英語多読講義を行っています。この英語サークルは、10年以上前から酒井理事長とつながりがあり、当時も出張講義を行っていたそうです。そのくらいサークルのみなさんは長く多読を楽しまれているとのこと。

そこで今回は、当NPO英語多読講座で行われている「絵からはじめる多読」「絵を読む多読」から始まり、酒井理事長のブログでも報告されている「一口大、一口サイズ」の話や、学校英語を洗い流すことをテーマにしたり、音が落ちるという「チャーチルマティーニの法則」「マクドナルドの法則」、そして、字幕なし多観のすすめと、盛りだくさんで講義を行っています。(それぞれの用語については酒井理事長の「町の名前をひとつ」ブログや、当ブログの酒井理事長の記事をご覧ください)

ここで講座と講義の違いをごく簡単に説明すると、講座は受講者のみなさん一人一人の顔や様子を見て、それぞれにあった支援をしますが、講義はどちらかというと普段は個々に多読を行っている方々に役立つ講義という形になっています。ですので、講義中はみなさんとても真剣に耳を傾け、講義後は質問も多くいただきます。

この様子を受け、当NPOでも、各回テーマを決めた短期連続講義を開催してみてはどうか?と考えています。これはビジネスパーソンだけでなく、普段、定期的に講座に通うことが難しい方、現在、自分で多読を行っている方、そして多読というのは耳にしているけど、実際にはどんな風に自分が変わっていくのか疑問に思っている方まで、どのような方でも参加していただける内容です。決まり次第、こちらでもお知らせしますので、楽しみにしていてください!
(大賀)

ビジネスパーソン向け講義

「よむよむ文庫」新刊が出ました!

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7月2日(水)、アスク出版の編集者Aさんが、新刊を抱えて事務所に届けに来てくださいました。
3月、4月、5月・・・と慌ただしく制作を進めてきましたが、やっと形になりました。
レベル別日本語多読ライブラリー「にほんご よむよむ文庫」レベル0の第3巻です(アスク出版 CDつき2300円 税別)。

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レベル0は、日本語学習の入門者向けのごくやさしい読みものです。ひらがなが読めて、簡単な挨拶と簡単な動詞や形容詞をちょっと知っていれば挑戦できます。わからなければ、まずは絵を見て楽しめばいい、そして朗読音声を聞きながら想像して・・・とやっているうちに読めてきます。
わずか200字~400字程度のやさしい日本語で、オチのある、まとまりのある話を書くことは、かなり難しいことですが、あーだ、こーだと3か月奮闘したおかげで、バラエティのある6冊ができました。締切の厳しい中でがんばってくださったイラストレーターのみなさんに感謝です。
内容は、イソップ物語、日本の文化紹介もの、創作など。版画を使った絵本風のものや写真とイラストを組み合わせた効果を狙ったものなど、ビジュアル面でも新しい試みがあります。
表紙画像はこちらです。→http://tadoku.org/release/2014/07/03/1456
ぜひ、みなさん、ご利用ください!

今年度中にレベル4も出版する予定です。とびきり面白い原稿募集中!
今度は一つ一つ大変なボリュームになります。効率よく進めなくては・・・と一同気を引き締めているところです。応援のほどよろしくお願いします。
(粟野)

 

「にほんご多読ブックス」お買い上げ第1号!

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6月25日(水)、「にほんご多読ブックス」を発売再開しました。
最初のお客さんは、この日、駆けつけてくれたTさん。元理事で、都内のあるインターナショナルスクールの先生です。新作4作のお買い上げ!

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(目をつぶった写真で失礼!)

手作りから印刷まで12年かかりました!
これを機に朗読音声も無料公開を始めました。世界中の日本語学習者のみなさんに利用していただけるとうれしいです。

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ただいま検品中。
どうぞ皆さん、買って下さい! 買っていただけると、次の読みものが作れます。読みものが増えると多読ができます!
(粟野)

 

 

5月24日(土)第8回総会

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本日は、NPO多言語多読事務所において第8回総会が開かれました。
出席者は少なかったのですが、委任状は欠席のほとんどの方から集まりました。質問、アドバイス、ご意見などたくさんいただけて大変有意義なひとときになりました。

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おかげさまで、多言語多読になって約2年、会員のみなさまやスタッフのがんばりによって順調に事業をこなすことができました。2014年度は、さらに事業実績を伸ばしつつ、安定した運営が続けられるような基盤を固める年となります。みなさま、どうぞご支援をよろしくお願いします。
近日中に法務局や東京都に事業報告その他を提出します。年次報告はこのサイトでも公開しますのでお待ちください。
(粟野)