事務局便り

12月23日英語多読講座生の忘年会報告

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木曜日と金曜日の「話す/書く」講座メンバーが中心となって忘年会が企画されました。
「仲間は多いほうが楽しい」との事務局の声かけで参加者は20名になりました。

以下、幹事役の木曜日講座Fさんの報告です。

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イタリア・フィレンツェの多読コース!

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英語多読が成果を上げ始めた頃、2002年からスタートした日本語多読。本を作るところから始め、少しずつ実践もしてきました。共感して下さる先生仲間も増え、また海外で始める先生も少しずつ増えてきました。
今日は、イタリア・フィレンツェでの多読クラスの様子をご報告します。

先生のIさんは、アスク出版から「レベル別日本語多読ライブラリー」が出版される頃、連絡をくださった方で、イタリアからリライト作品を何回も送っていただきました。「にほんご多読ブックス」に彼女の作品が2作品入っています。常に多読を支援、協力して下さっていたIさんですが、それでも多読授業を始めるまでに8年!という長い歳月がかかりました。上司と同僚の理解、カリキュラムの問題、本の準備など、海外で多読授業を始めるには大きな壁が立ちふさがっているのが現状です。

めでたく、この10月から試験的な多読コースが実現したのは、フィレンツェにある「スクオーラ・トスカーナ」という語学学校。普段は週に一回、普通コース(文法・会話中心)を受けています。校長が多読に大変理解ある方だそうです。
以下、I先生の報告(要約)です。
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コースは1回90分×10回で、希望者を募ったら6名集まりました。
年齢は22歳~61歳の方がいます。
全員レベル0から始めてもらい、今は、一番進んでいる人がレベル3に入りました。
受講者はとても楽しんで本を読んでくれています。1回に一人4~6冊の本を読みます。(予想以上に速 いスピードです)
多読にハマってくれる学習者がこんな身近なところにいたなんて、私にとっては驚きでした。
彼らには、まだまだ本当に本が足りません。
学習者をぐいぐい引っ張ってくれる初級前半レベルの読み物がたくさん欲しいです。

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(私たちが書いた本がずらり!「〇〇さんのおすすめ」という付箋が貼ってあります。ふむふむ、やはり「良さんシリーズ」人気者・・・。)

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写真の学生さんたち、すごーく熱心に読んでいます。
自力で読んでわかる・・・この喜びは大きい!

6名のうち、一人がリタイア、あとは5名が1月からも継続受講希望だそうです。
悩みはとにかく本不足。どうにかならないものか・・・。
(粟野)

11月21日(金)第10回 日本語多読の会

参加者は2人。

初回からずっと通っている中国のCさんは、ものすごい集中力で一回に10冊~20冊軽く読んでしまいます。今日も、まずは多読ライブラリーのレベル2をひとセット読み、その後は絵本を読み進めていました。はじめて来たときにはひらがなを読むのがやっとというレベルでしたが、ぐんぐん日本語を吸収していっている様子が見てとれます。

韓国のCさんは、数回お休みしていましたが、久しぶりに顔を見せてくれました。今までの聞き読みスタイル(CDを聞きながら自分も声を出す)を少し変えて、今回はCDを聞くときは自分は声を出さず、自力で読むときはCDを聞かない、というふうに読み方を使い分けて進めていました。しばらく多読ライブラリーのレベル2を読んだ後は、絵本を手にして、楽しそうに笑いながら読んでいました。

2時間ほど読んだところで、今回も今日いちばん好きだった一冊を紹介してもらいました。

韓国のCさんが選んだのは「象のトンキー」。おなかをすかせて芸をしたトンキー、象を殺さなくてはいけなかった青年の気持ちを思うととても悲しい、戦争は悪い、と話してくれました。中国のCさんも前回この本を「いちばん好きな本」として紹介したばかりだったので、「いつ読みましたか。先輩ですね!」なんていう会話もありました。

中国のCさんの一冊は「最後の葉」。オー・ヘンリーは知っていたけれどこのお話は初めて読んだそうです。病気で気持ちが弱っている友人のために雨のなか葉の絵を書いたおじいさんと、そのおじいさんの死というストーリーを話してくれました。日本語の吸収が早いこと。

今回はふたりでゆったり静かな会でしたが、来週は誰が来てくれるでしょうか。楽しみです。

(渡辺奈緒子)

11月12日 マサチューセッツ大学の司書さんの訪問!

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書き込みが遅くなりましたが、11月12日(水)、マサチューセッツ大学の図書館司書、シャロン・ドマイヤーさんが事務所にいらっしゃいました。
シャロンさんは、30年前から大学図書館に日本語多読用図書を入れはじめ、今では1000冊以上になるそうです。シャロンさんのアドバイスのもと、100人以上の日本語履修者が本を借りていくとか。日本語多読の先駆者!

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学生に人気のありそうなマンガや児童書などに常にアンテナを張っていて、年に3度の来日の折にブックオフなどで購入していくそうですが、この日は、レベル1程度を読んでいる学生にお勧めの本はないかと事務所を訪問してくださいました。こちらも、日本語初級の大学生に人気のある本などの情報をいろいろいただくことができました。
「怪談レストラン」や「怪談えほん」は大人気だとか、赤ちゃん絵本の「ボードブック」は、みんなが嫌がるとか、日本語がぺらぺらのシャロンさん自身の大好きな児童書の話とか・・・。早速私たちもそれらを借りに行って読んでみました。日本語ネイティブが気がつかない点が多々あることに改めて気づかされ、とても勉強になりました。
そのシャロンさんの至言。「日本語の先生には多読導入が難しい。司書のほうがうまくいく」
なるほど~。「教えたい」先生より「本を好きにさせる」司書・・・。確かに後者のほうが理想的な多読支援者ですね。
「図書館多読」をこれからどんどん推進していきたい私たちにとっても希望の見える一言でした。
本の話は尽きず、ついつい話し込んでしまった楽しいひとときでした。
(粟野)

11月5日(水)~7日(金)図書館総合展に参加しました!

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横浜の会場で開かれた図書館総合展は、その名の通り図書館に関わる人たちのための大見本市でした。

私たちは8月末に日本図書館協会から『図書館多読への招待』を出版したため、日本図書館協会と同じブースの中に「図書館多読への招待」と多言語多読のコーナーを設けていただき、多読の紹介をすることができました。

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全国の公共図書館や大学図書館の館長さん、司書さん、学校司書さん、司書課程を取っている学生のみなさん、小学校の読み聞かせボランティアさん、アメリカから来日中の大学の司書の方(図書館に日本語多読用図書を1000冊以上入れているとのこと)、書店さん、他のブースの担当者の方々、と多くの方が立ち寄ってくださいました。

いつもは「多読」を知って興味を持った方に説明をすることが普通なのですが、今回はパネルや並べた本を見て近寄って、「多読って知りませんでした」「初めて聞きました」という方にお話をすることも多かったのです。今まで知らなかった方が興味を持って、もっと知りたい、というところで『図書館多読への招待』の本を紹介しました。(多くの方が、自分の図書館にもこの本を入れて読んでみるとおっしゃっていました)

英語だけでなく、日本語よむよむ文庫も人気でした。外国から来て、日本語をある程度話せるようになっても「読む」ことは難しいので必要性があるということでした。

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今回も、四谷図書館からお借りしたパネルと稔ヶ丘高校からお借りしたかわいいPOPが大活躍でした。そのおかげで、多読を知らない方々が近寄ってくれました。また図書館協会のみなさま、こちらに誘導してくださったり多読に興味を持ってくださってありがとうございました。「うちの図書館でも多読コーナーを作ることになっている」というお話もいくつか聞きました。
図書館で、誰でも多読ができる日が本当に近づいているのかも、という予感がした図書館総合展でした。
(KO)

11月1日(土)第100回全国図書館大会に参加しました。

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10月31日(金)~11月1日(土)に日本図書館協会主催の第100回全国図書館大会が開催されました(@明治大学、東京)。
8月末に日本図書館協会から『図書館多読への招待』(酒井邦秀・西澤一共著・編)が出版されたため、日本図書館協会の書籍販売の隣にコーナーを設けさせていただき、本と多読の宣伝に務めました。
この大会は、なんと明治39年から続いてきて、今回100回を迎えたとのこと。図書館関係者を中心に、公共図書館、学校図書館、児童図書館、障害者サービス、多文化サービスなどさまざまな立場から、図書館文化発展のための研究や話し合いが行われます。今回は29の分科会に加え、公募型の発表もあり、千人を超える参加者があったそうです。

さて、まずは31日に、大きなパネルやポップを持っていって準備しました(四谷図書館、都立稔ヶ丘高校K先生からさまざまお借りしました。ありがとうございました!)
売れ行きもなかなか好調の『図書館多読への招待』ですが、まだまだ「多読」と言っても、実態がわからない司書さんにできるだけ、視覚的にも楽しい展示をして興味を持ってもらおうと考えました。司書のYさんのお手伝いもあり、すてきなコーナーができあがりました。

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当日は9時開始。
他の書籍を見にいらっしゃる方に「多読ってご存じですか」と積極的に声をかけていきました。
「いいえ、聞いたことありません」という方はもちろん多かったのですが、大学で多読やっていましたという若い司書さんや、娘が中高で多読をずっと続けて、英語が好きになりましたという方も。
これから「多読」に力を入れていこうとしているある静岡の図書館の方からは、
「ORT(Oxford Reading Tree)を注文したところですが、他にどんな本を揃えたらいいですか」
というご質問をいただきました。また、秋田の方からは、
「利用者の方から、ORTはありませんか、と時々聞かれます」
「自分でまず多読をやってみます」とおっしゃる大学の先生も。
関心は英語多読のみかと思いきや、日本語多読の本にも関心を示してくださる方もちらほらいらっしゃったのもうれしい点でした。
来てくださったのは50-60人ぐらいでしょうか。
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司書さんたちに「多読」を知ってもらうことが「図書館多読」への第1歩です。説明にも熱が入ります。

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「この本は教材じゃないんです。多読はあくまでも『読書』なんです!」ご自分の多読体験を交えて、上手に説明されるYさん。

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『図書館多読への招待』を手に頑張る理事長。
来週は、図書館総合展がパシフィコ横浜で開かれます。私たちは11月5日(水)~7日(金)まで、また日本図書館協会のブースの脇に出展させていただきます(多読体験ワークショップも開かれる可能性あり)。だれでも入れる無料の催しです。書籍のバーゲンもあるとか。お近くの方、ぜひお立ち寄り下さい!
私たちは正面入り口から入って左奥のブースにいる予定。
詳しくはこちらをご覧ください。→http://2014.libraryfair.jp/
(粟野)

 

よむよむ文庫が映画に登場!

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2009年6月から2010年夏にかけてしんじゅく多文化共生プラザ、本を読むクラスにきていたクリス。
夢がかなって映画を作っている。1作目はアメリカのラブコメディ、2作目の「NOPPERABOU」は私たちが作った「むじな」にインスパイアーされたんですって!!!なつかしくなって読書記録をみたら2009年7月2日に読んでいた。

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そのクリスが今日カメラマンのMIKIさんと事務所に来た。英語の本では、子どものとき読んだ、とか、英語を教えていたときお母さんが送ってくれたけどぼくはこれは日本人には難しいと思った、ことば遊びだから(AMANDA BEDELIA)とかひとしきり。

本題に入って、よむよむ文庫「むじな」を映画の中で使ってくれるとのこと「むじな」をプレゼント、、、どんな風に登場するんだろう?
よむよむ文庫各レベルのケースも貸した。はてさて、それらもどう使うのだろう?

クリスに本をよんだことが日本語習得にどんな効果があったか聞いた。
「初級の教科書と中級や中上級の教科書のギャップが大きい。特に漢字も難しいし、よむのが大変。でもこの本は楽しくて朗読もついているから、漢字を勉強しなくても読めるようになる!!すごくよかった!!」のだそうです。

IMG_2795その後、クリス行きつけのnoo(ヌー、無国籍料理)へ。スパイシーで身も心も温まるホットワインでカンパイ。どれもみなおいしかったけれど、まさに文化のコラボ、びっくりメニュー、タイとイタリアのミクスチャー「トムヤムパスタ」は秀逸。お店の主人あきさんも、手作りの調度もいい味。

そしてクリスとMIKIさんは明後日からの撮影の準備にドンキに向かいました。いい映画になりますように。みなさん、乞うご期待!!です。

最後に「NOPPERABOU」とクリスをご紹介します。

nopperabou日本の小さい田舎町に、1年ほど日本語を学びにやってきたアメリカ人のデイヴとブライアン。

町に着くと田中が出迎え、二人に言う。
「この町はとても静かで何かを学ぶのにとてもよいところ。
ただし、この町では日が沈む前に帰った方がいい。」

学校の初日、ふたりは実直な人柄のデニに出会う。
その日、ブライアンは教科書で「のっぺらぼう」の物語を見つける。

デイヴとデニはその夜、田中の注意を気に留めず、夜中まで居酒屋に…。
デイヴは帰る足もなく歩いて帰る途中、道脇にうずくまる女性に気付く。

….ここからこの怪談がはじまる。

(NOPPERABOU http://www.tokyo-cowboys.com/#!untitled/c9am
(企画製作 Tokyo Cowboys http://www.tokyo-cowboys.com/

Chris McCombsChristopher McCombs 《クリス・マッコームス》
リスクを負う。道が無くても突き進む。諦めず最後までファイトする。これがアメリカンカウボーイの信念です。この信念を、愛すべきクラシックな物語を通し現代の我々の視点で具現化したい。
そこに日本人の協調性や洗練されたセンスを融合させ、化学反応を生みたい。
これから始まるアドベンチャーを、ぜひ共に。

(川本)

オハイオ州オーバリン大学から日本語多読の報告!

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アメリカ・オハイオ州オーバリン大学のK先生からの報告です。
K先生は、夏にNPOを訪問、英語多読講座を見学されました。
新学期から日本語多読の取組みを始めたそうです。

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今年の4月から5月にかけて、大学と掛け合い、「よむよむ文庫」を図書館と言語学科の入っている建物に一セットずつ購入しました。
週に一回、「日本語テーブル」で、お昼の時間を一時間利用し、学生が多読用の本を読んでいます。
そこでは、簡単な「読書記録」を書いてもらっています。読んだ本の名前、面白さを4段階で評価し、感想欄が一行あります。そこで読み終わらなかった本は、図書館で借りられるように、図書館にもセットが置いてあります。

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また、図書館の司書さんと話し合って、秋学期の始め2週間ほどを利用した多読図書の展示も今週から始まりました。
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4.Tadokuexhibit2

学生の反応は、まずまずといったところです。
やはり「易しいレベルから読む」というのが難しいようで、いきなりレベル3の本を手に取る学生も多く見られました。
今学期が終了したらまた学生たちにも感想を聞いてみたいと思います。

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天井の高い部屋で、ゆったりとしていて気持ちよさそう。みんな、どんな気持ちで読んでいるのでしょう。
どの本が人気があるのかな。みなさんをもっとわくわくドキドキさせられるような本を書かなくっちゃ・・・。

図書館での多読図書展示もいいですね。多読の説明や多読のルールの掲示もあるようですね。それにしても、図書館との連携ってすばらしい!アメリカの大学では、南カリフォルニア大学をはじめ、図書館の司書さんの協力を得て、多読が広まりつつあるようです。「よむよむ文庫」を入り口に、絵本や児童書、ベストセラーと日本語の読書が広がっていくといいですね。
(粟野)

 

2014年10月5日(日)北海道オホーツク大空町・酒井邦秀多読ワークショップ開催への道のり(5)

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北海道オホーツク大空町・酒井邦秀多読ワークショップ開催への道のりの続きです。今まで1度も自治体へ補助金の申請を行ったことのない当NPO会員の方による体験記です。

「自分たちの地域でもワークショップ・講演会を!」と思っている方がいましたら、ぜひ参考にしてください。そしてこちらでお手伝いできることがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
過去の投稿はこちらからまとめて読むことができます。

この報告は当NPOが運営する「多読フォーラム」に先行投稿されており、それを少しだけ編集して紹介しています。原文や、続きが気になる方は多読フォーラムをご覧ください。一連の投稿は「おりひめ」という名前で投稿されています。

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Re: 【お知らせ】10月5日(日)酒井先生多読ワークショップ 北海道オホーツク大空町
by おりひめ » 2014年8月21日(木) 00:55

皆様

この夏の本州は暑さも厳しく、局地豪雨が頻発しているようで、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

オホーツク地方では小中高校の夏休みも終了して、いわし雲が漂い、秋が始まっています。

「酒井先生多読ワークショップ@大空町」レポ(?)ですが、今回のテーマである自治体との交渉、補助金申請、受領までの道は予想以上にスムーズに進行しました。

繰り返すと

1)仲間を募って「実行委員会」を作り申請。
2)「実行委員会」には「規約」を作る。この「規約」は、「書類第一」の役場との交渉でかなり大きな力になる。(あ、入金用の通帳作りの際も「規約」がないと作れません。)

これが大事なポイントです。もし、皆さんの地方で似たようなワークショップを企画なさっている場合、まず大事なのは賛同してくれる「仲間」を作ることだと思います。オホーツクのケースは、その母体となる「多読愛好グループ」があったことがいろいろな意味で物事をスムーズに動かしています。

その「仲間」の活躍がいよいよはじまる「告知編」スタートです!

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いろいろな申請業務が順調にすすんだところで、次は「集客」のための「告知」活動に準備の焦点が移りました。

7月某日。「オホーツク英語多読を楽しむ会」のメンバーのうち、参加できる人に声をかけて、「作戦会議」第一弾。 北見市内某所。

告知の方法としては、思いつくまま

1)主要な場所にポスター掲示
2)ネットでの告知(Facebook twitter)
3)口コミ(手渡し用のチラシ必要)
4)教育関係に直接連絡(送付用のチラシ必要)
5)フリーペーパー・新聞などに記事掲載依頼

があがりました。私としては「口コミ」がなんといっても強い!なぜなら「多読を楽しんでいる人たち自身の言葉」でよさを伝えたらそれでいいのではないか?と思っています。

まあ、とはいえ、誘う場合にも「チラシ」があるとないとでは、イメージも変わってくるので、とにかく「チラシ・ポスター」を作ろう!という作戦会議。

メインの絵は、メンバー内で以前からかわいいイラストを披露してくれていたAさんを「画伯!」と奉り(?)お願いしました。フルタイムでのお仕事の合間を縫ってかいてくれたのがあのかわいいイラスト♪

キャッチコピーや、レイアウトに関しては、たまたま「人を集める!チラシテクニック!」みたいなハウツー本を図書館で見つけたのでそれを参考に。それを読むと「とにかくキャッチーな言葉」「対象となる人の立場で」などと書いてあったので、、、、

「英語業界の風雲児!」
「絶対分かる英語!」
「キレッキレッの英語力!」
「やさしすぎる英語学習法!」

などを思いついていたのですが、メンバーに披露したところ、、、

「おりひめさん、、、なんだか中小企業のシャチョーさんみたいです、、、」と、やんわりと却下され :sweatdrop: 、ああだこーだ、みなさんの英語多読経験について語った上で、

「やさしい絵本で使える英語」

となりました。こういうアイディアも、やはり「仲間」がいてわいわいやるなかで生まれるし、みんなでやっていると大変な作業もどんどん楽しくなりますよ~ :tongue:

そして、チラシ・ポスターも完成し、Facebookページも完成し、少しずつ告知をはじめたところです。

現在までのところ約30名の申し込みあり。興味のある方は「オホーツク英語多読を楽しむ会」Facebookページもごらんくださいね。

to be continued…..

「やさしい絵本からやさしい英会話へ」
★絵本を使った英語学習ワークショップ★
日 時: 2014年10月5日(日) 13:30~16:00
参加費: 1,000円(高校生以下:無料)
場 所: 北海道網走郡大空町女満別研修会館大会議室
対 象: 英語に興味がある一般 (小学生以上)(託児については応相談・調整中)
内 容: 絵本をスタートとした英語多読についての紹介と、体験ワークショップ
主 催:オホーツク英語多読を楽しむ会 (「大空町元気づくり応援事業」補助対象事業)
お申込&連絡先: bigskytadoku2014★gmail.com (★を@に変えてください)
twitterアカウント @okhotsktadoku
facebookページ オホーツク英語多読を楽しむ会

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キャッチコピーって下手に考え出すと余計に浮かばなくなりそうなのに、オホーツク英語多読を楽しむ会のみなさんすごい!「やさしい絵本で使える英語」ってすごくピッタリだと思いました!!
なにしろ酒井理事長の最初の本は「どうして英語が使えない?」(ちくま学芸文庫)で、そこから約18年経ち、今の講座の様子を思うと、まさに「やさしい絵本で使える英語」です!!

オホーツクのみなさん、講演会&ワークショップをどうぞお楽しみに!

報告を読んでくださっているみなさん、次回もお楽しみに!(大賀)