英語多読講座

3月~4月 火水 多読講座(英語)の報告

みなさん、こんにちは。火曜、水曜の英語多読講座の山谷です。
わたしが講座を担当するようになってようやく一年が過ぎました。
まだまだ試行錯誤な面は否めませんし、日々、スタッフに支えられ、また受講生のみなさんから学ぶことの方が多いですが、これからも一緒に多読と多読支援の両方をみなさんと楽しんでいけたらと願っています。

今日は受講生のみなさんが読書相談で語ってくれたことを、おひとりおひとりご紹介したいと思います。

Aさん  いま、はまっている”Heartland”は読み出すと他のことがまったくできない!

Bさん  講座を休んでいる間に、講座でいかに自分が絵本によって癒されていたかがわかった。

Cさん  オチがわからに本もたくさんあるけれど、気にしないでいられるようになった。Graded Readers(GR)は読みやすいことがわかってきた。Leveled Readers(LR)は一見かんたんだけれども絵がないと楽しめないとわかってきた。せっかくなので楽しみたい。

Dさん  ”Who Was Harriet Tubman?”は、一年前には自分には読めないと思って手を出さないでいたが、今回読んでみたらおもしろかった。

Eさん  あるGRの小説は怖い話だったけれどおもしろかった。たくさんの本を借りていくと、一気に集中して読みたくなり家事が手に付かない。 ”Tea With Milk”では主人公にお見合いを勧めるひとのことをmatchmakerと表現していておもしろいと思った。

Fさん  Jazz Chantsで一緒に唱えるうちに「ひとかたまり」がわかるようになった。本を読むときも一語一語でなくかたまりで見える時がある。本を読む時は、何語で読んでいるかということが関係なくなってきた。

Gさん  true storyに、はまっている。読んでいると元気が出る。オレンジレベル(総語数1ooo~5000語)の本も読めるようになってきた。

Hさん 聴き読みしていたら、語と語のつながりに気づいた。同時に、自分がそれをいえていないことにも気づいてしまった。やさしい言葉で気持ちを伝えることの大切さと難しさを感じている。

Iさん  ”Harold and the Purple Crayon”にとても引き込まれる。難しい語もあるがわかる。”Oxford Reading Tree”(ORT)のシリーズはさすが。優れた絵がすべてを語っている。

Jさん  簡単な絵本でも知らない語がけっこう出てくるが、いろいろな本で出会ううちにわかってくる気がする。絵の大切さがわかってきた。

Kさん  CDの朗読をBGM感覚で、歩きながら聞けるようになった。聴くことが嫌ではなくなってきて、テレビを見ながら聴いている時もある。

Lさん  絵本は児童文学とはいえ、読み手は決して子供に限らないと思う。”A Picture of Harold’s Room”は自分も主人公と一緒に絵を描いている気分になった。絵本よりGRのほうが簡単。

Mさん  最初はORTはつまらない、もっとストーリー性のあるものが読みたいと思っていた。Dr Suessの”The Foot Book”がすごく気に入った。読んでいてリズムが気持ちよい。

Nさん  ”The Snowman”の朗読CDは何度聴いても涙が出そうになる。子供の頃を思い出した。また、ストーリー展開がすごいと思った。

いかがでしょうか?どの受講生も物語の世界や、英語の音の世界に強く引き込まれている様子が見えてきます。そうしているうちに、自分でも気づかないくらいの歩でご自身に変化が訪れるのだと思います。

どうぞ、みなさんも物語の世界に、日本語とは異なる英語の音の世界にひたってください。

Holding Fast (Heartland)
Lauren Brooke
0439968690

Who Was Harriet Tubman? (Who Was…?)
Yona Zeldis McDonough Nancy Harrison
044842889X

Small Talk: More Jazz Chants
Carolyn Graham
0194342204

Harold and the Purple Crayon (Purple Crayon Books)
Crockett Johnson
0064430227

STAGE 1 FIRST WORDS PACK (Oxford Reading Tree)
Roderick Hunt
0198480431

The Foot Book (Dr. Seuss Blue Back Books)
Dr. Seuss
0007173105

The Snowman and Snowdog Book and Cd (Book & CD)
0718196562

NPOの多読講座を見学してきました(MIKIさんの講座見学の報告です)
http://forum.tadoku.org/viewtopic.php?p=10287#p10287
(山谷麻由美)

3月26日 木曜多読講座(英語)の報告!

日直はNさんでした。4月からは中学校の英語の授業を担当するので、
またしばらく講座に参加できません。Nさん、一月間の参加、ありがとうございました!

(報告が遅れ気味です。個人的な理由があることを記して、ある人への感謝のしるしと
します。)

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3月20日 金曜多読講座(英語)の報告!

みなさん相変わらずRead/Aloud にはまっています。
それはそれでいいと思います。それほどにはまっているなら、そのままRead/Aloud の道を
進んでみましょう。

で、Yさんの In the Forest という絵本のRead/Aloud のあと、英語の音についていろいろと
意見交換がありました。(細かいことは記録してなかった・・・!)

もう一つ、ktbさんの small talk (世間話)で、ことばがずいぶん豊富になっていると感じました。
ktbさんにそう言ったら、具体的にどこが豊富になったのか、言ってくださいと、もっともな
質問を受けたのですが、一つも思い出せなかった。録音をもっと頻繁に、あるいは日常的に
続けなければと思いました。(ところが講座中は常にだれかが話しているので
録音に最上の環境ではないのですね。指向性の強いマイクでもたぶんきれいには拾えないだろうなあ・・・

最後にみなさんにそれぞれにとっての「卒業」ってどういうことか考えてきてくださいと言いました。
4月3日に一人一人発表してもらいます。楽しみ!

3月6日 金曜多読講座(英語)の報告!

この日はなんと3人! ここぞとばかりわたしも加わって英語でおしゃべりから始まりました。
(いつもはわたしは何気なく聞く係。みなさんは英語と日本語を適宜使い分けて話すのがまったく当たり前になっています。たぶん、どの話を英語で、どの話を日本語でしたのか、覚えていないのではないか?

そんな中でこの日いちばんremarkable だったこと・・・

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3月5日 木曜多読講座(英語)の報告!

日直はOさん。てきぱきと時間割を決め、活動に入っていきます。
この日は半年ぶりくらいの全員出席! そこに1年ぶりに復帰したNさんが加わって、
講座定員いっぱいという珍しい日でした。

いつものようにみんなで借りていく本を選びながらブックトークをしたり、使い始めたばかりのiPad について助けを求めたり、3月8日の忘年度会の話をしたり・・・
その間30分間、わたしのところに入れ替わり立ち替わりシャドーイングをやってきた人が
やってきてシャドーイングを聞かせてくれます。

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2月20日 金曜多読講座(英語)の報告!

このところ木曜講座は Bite-Size Book Talk に凝っていて、
金曜講座の方は YouTube風あるいはCD風読み聞かせに凝っていたのでした。

それがきのうからは木曜日でも読み聞かせに力を入れ、
逆に、きょうは金曜日がBite-Size Book Talk に力を入れ始めました・・・

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2月19日 木曜多読講座(英語)の報告!

わたしの「講師メモ」は青い付箋で、そこにはその日の大事な活動目標が
書いてあります。今回のメモは (わたしは)「できるだけしゃべらない!」 つまり、
講座生同士で伸びていくため、でした。そして、また結構しゃべってしまった!

それというのも、またみなさんが一歩先へ進んで、新しい地平が見えてきて、
ついつい興奮したからでした・・・

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2月12日 木曜多読講座(英語)の報告!

木曜日も金曜日も、すごいことになってきています。
わたしはもう講師の肩書きははずして、講座仲間になりたい。

とはいえ、まだみなさんの行く方向を指さすくらいのことはできると思います。
その方向はおもに bite-size と 話し言葉で話す・書く という方向・・・

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