全国の図書館で、だれでも多読ができたら——
NPO多言語多読では、役目を終えた Oxford Reading Tree(ORT) などの寄贈を募り、全国の図書館に貸し出す活動をしています。2017年からこれまでに、下記の図書館で貸し出したORTが活用されています。
- 大田区立羽田図書館
- 稲城市立中央図書館
- 町田市立中央図書館
- 東久留米総合高校定時制
- 桜井市立図書館(返却済)
うれしいことに、ここ数年でORTの寄贈が増えてきたため、「貸与」から「寄贈」中心に切り替えました。また、今年5月に、たくさんの本をご寄贈いただいたのをきっかけに、多読講座の棚卸しを実施。ORTに加え、これから多読を始める人にぴったりのやさしい絵本も寄贈の対象にしました。無理なく多読を始めるには、ORTだけでなく、同じくらいやさしい絵本がたくさん必要です。そこを少しでも補いたいという思いです。
寄贈先は、多読講演の実績がある館や、多読コーナーやサークルがあるなど、支援体制の整っている館を中心にお声がけしています。また、「まずORTを並べて、利用の様子を見てみたい」という申し出をいただき、お試しで一定期間貸し出すという形で調整が進んでいる館もあります。
■最近の寄贈先
- 海老名市図書館
→不足しているノンフィクションの本を約150冊寄贈。 - 三鷹駅前図書館
→副本用のORTのほか、ORTとMagic Tree Houseの間のレベルの絵本を約100冊寄贈 - 西東京市ひばりが丘図書館
→ORTとLongman Literacy Landを一式、やさしい絵本を約20冊寄贈 - 会津美里町図書館
→ORT一式を寄贈 - 山形県立図書館
→ORT一式を寄贈 - 昭島図書館
ORT Time Chronicles シリーズを寄贈予定


ご協力のお願い
■ORTややさしい絵本をお持ちの方へ
役目を終えた本がありましたら、ぜひご寄贈ください。
詳細はこちら
■図書館関係者の方へ
貸与・寄贈を希望される場合は、まずはご連絡ください。
※ご希望に添えない場合があります。
お問い合わせはこちら
今回お届けした本が、図書館で多読を楽しむみなさんに役立つことを願っています。これからも、図書館多読支援プロジェクトを進めていきます。
(事務局)
