2月11日(金)「オンライン・英語多読支援 おしゃべり&相談会」報告

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英語多読の支援者向けの集まりは、夏の支援セミナーを除いては2019年3月以来です。「おしゃべり&相談会」と題した今回の集まりには、すでに多読を授業に取り入れている方やこれから個人教室に取り入れたい方、英語サークルを主宰したい方など、10名の方が参加してくださいました。

最初に多読三原則、「多読支援三原則(教えない、押し付けない、テストしない)」について簡単に触れ、支援経験者が体験を少しお話したあと、支援対象の年齢別に、2グループに分かれてお一人ずつお話を伺いました。

参加者の声(事後アンケートより抜粋)

  • 多読支援を進める上での悩みを相談できる場があるのは大変心強いです。これからも定期的に開催いただけると大変ありがたいです。
  • とても励みになる時間でした。同じように悩んでる先生もいるんだと、自分だけじゃないんだと思えたことで、ちょっと気持ちが楽になれるし、長くやっている先生方のお話は、これでいいんだと前を向けます。そしてやっぱり、まず自分も思いきり多読を楽しむことが何より大切だなと、改めて感じました。
  • 改めて「大丈夫と信じること」「保護者さんと話をしてみること」など基本的ですが大事なことをリマインドいただきました。
  • 子供たちには今から楽しいことを一緒にやっていくんだよ、という空気感を出して臨んでいるというお話や、多読支援の具体的なお話などは、すぐにでも実践したいものでした。
  • テキストを使用して学校英語に似たような指導法を何年続けても生徒たちの英語力の伸びが納得のいくものでなく常々悩んでおりました。(中略)「英語多読」という指導の仕方であれば私のやりたい指導ができるかもしれないと本日確信しました!
  • 沢山の方のお話を聞けたことがとても参考になりよかったです。教えず子供に発見させること、生徒さんの顔をよく見ることなど、たくさん多読支援で大切なことを教えていただきました。
  • 漫画の良さ!は知らなかったです!
  • 完璧に本の内容を理解するのではなくなんとなく分かればOKでいいと言うこと、楽しい環境じゃなくてはいけないということ、子ども達に教えるのではなく、サポートする立場であることなど、たくさんの気づきを頂きました。

お互いにお悩みをカバーし合って、支援のやりがいを思い出すことができたように思います。今後も支援者同士で情報や経験をシェアできる機会を作るべく、既に話し合いが始まっています。

(正会員 荻野、事務局)