3月24日(日) 第12回「英語多読支援者養成講座」報告

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2014年に始まった支援者養成講座も12回目を迎えました。今回の参加者は4名と少なめでしたが、学校、児童英語教室、社会人ブッククラブ、親子での多読と、それぞれ支援の場が違う方が集まりました。講師を務めた伊藤幸子さんからの報告です。

今回も、遠方からの方を含めバラエティに富んだ参加者がありました。多読経験のほとんどない方もいらしたので、予定を少し変更し、まず多読の概要説明をし、それから読み聞かせとサマリートークの実習をしました。

参加された方々からは、支援者自身が多読をすることの必要性、重要性を感じたという感想が寄せられました。

講座では、多読的読み方の解説をはじめ、多読する時間と場所の取り方で注意すること、読んだ本の種類別に記録をとる方法などを話しました。さらに児童・生徒への声かけのヒントや読み聞かせ、サマリートークなど、多読を促進する活動を紹介しました。参加者にとっては、多読をするにあたって具体的に何をやるかの道筋を見いだすことができて、やってみようというきっかけをつかむ機会となったのではないかと思います。さらに、多読の奥深さも感じていただけたように思います。これからそれぞれの場で、多読をしっかり根付かせ、その魅力を広めていってほしいと願っています。

(講師 伊藤幸子)


報告にあるように、講座後には「これまでは、本を準備してただ読ませるだけだったが、もっと子供と関らなくてはと思った」「自分がもっと多読の良さを体感して、それを子供に伝えたい」といったうれしい感想が聞かれました。

(事務局 katobushi)

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