9月の(?)木曜・金曜「話す・書く中心クラス」の報告! 卒業へ向けて・・・

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報告が大変遅れております。
8月後半から9月半ば原稿と国会前で時間がなくなりました。

けれどももう一つ、大事なことがありました。
いわば報告よりも大きくわたしの頭を占領していたのは、
講座生の卒業という大事な大事な話題です。

この9月から「話す・書く中心クラス」の一部の人たちは4年目に入りまいた。
きょう(10月2日)、わたし(NPOの理事長!)は副理事長と一緒に
南カリフォルニア大学に向けて出発します。
日本語多読普及の講演会+ワークショップに招かれたのです。
(ライブ中継も企画しているそうです!)
帰ってくるのは5日かな? だいぶ先になるので、9月の講座について書いておこうと考えました。

わたしは、ひたすら「学習=お勉強」を続けることには(ほとんど)意味はない、と昔から言ってきました。
そこでNPOの講座についても卒業とはどういうことだろう、いつみなさんは卒業するのだろう、
と最初から考えてきました。

もちろん、たとえば来年三月には全員卒業! というようなことは考えていません。
一斉授業ではないのだから、一人一人別々のタイミングで「卒業」することになります。
講座開始後3年を待たずに卒業する人もいるでしょうし、
3年半(来年3月)を超えて講座に留まる/留まりたいという人もいるかもしれません。
「聞く・読む中心クラス」に戻りたいという人もいるかもしれません。

卒業へ向けての準備はちょうど1年くらい前から始まりました。いや、今年の1月だったかな?
ま、とにかく、それ以来わたしは講座生のみなさんにこの講座を通じて何を獲得したいか、
獲得((=卒業)したら英語をどう活かしたいか(家に籠もって読書もすばらしい!)、
それを考えておいてほしいと言ってきました。

3月の終わりには「自分はどうなったら卒業してもいいか」という簡単なレポートを書いてもらいました。
6月にはそれを元に「卒業後英語をどう活かしたいか」を木曜、金曜の両講座で集まって話しました。
9月からはそれを元に、一人一人の人が卒業へ向けてどうするか、という検討が始まっています。

これからはこのブログの報告も、だいぶ様子が変わるはずです。
*みなさん順調に変化しています。一つ一つの活動やその中の変化については
ときどき報告するだけになると思います。また、今年に入ってから講座は
日直さんが取り仕切るようになりました。日直さんによる「日録」をここに載せます。
*一方、わたしは「講師」の役目をできるだけ引いて行きます。
これがむずかしくてつい口をだしてしまいます。
(わたし自身の「講座離れ」が何よりもむずかしいかもしれません。なにしろ目の前で
みなさんが変化していくのを見ると、どうしても一緒に入っていきたくなる!)
*いまわたしが卒業へ向けてみなさんのために手伝えること
(一斉授業ではないので全員ではありませんが、比較的たくさんの人について手伝えること)は
音のこととbitesizeのことかなと、9月を終わったところでは考えています。
くわしくはこれからの報告で!

実はわたし自身の方針よりもこれから書くことの方が大きな大事な大切なこと・・・

わたしが卒業を繰り返し言うようになって、みなさん多少ともびっくりしたと思います。
一時は 追い出されるのか? 見捨てられるのか?
というような動揺が走ったかもしれません。
けれども今では卒業のことはみなさんに浸透してきて、
「英語を使って何かワクワクすることをしたい」という方向に考えが向いてきたようです。

卒業に関するみなさんの変化については6月以来あえて書きませんでした。
わたしが無理矢理背中を押したことになっては、自立の第一歩をけがしてしまうように
思えたからです。でも、このところのみなさんの様子を見ると、もう大丈夫、
わたしが少々何を言おうと聞く耳持たずに、勝手に動いていくと思います。
(話す・書く中心クラスの四つの方針の第一「仲間同士で伸びていく」ですね。
すごいです。なんというか、もう、なんとも言えません。講座やって本当によかった!)

「話す・書く中心クラス」のみなさんは、NPOのフォーラムの中に
「Project TADOKU」というフォーラムを作りました。
そのフォーラムを利用して、一人一人の卒業後の夢へ向けて準備をしていこう、
手伝える部分はお互いに手伝っていこう、というわけです。

こんなことを書いたら読んでいるみなさんは早く知りたいと思うでしょうが、
講座のみなさんが「勝手に」発表していくことになると思われるので、
わたしはそういう方向に動き出したという報告だけにしておきましょう。
いまいちばんワクワクしているのはわたしかもしれません。

ちょっと先になりますが、いずれ世界のどこにいる人もワクワクを感じられるようにします。
わたしの最後の大仕事です!

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