11月1日(土)第100回全国図書館大会に参加しました。

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10月31日(金)~11月1日(土)に日本図書館協会主催の第100回全国図書館大会が開催されました(@明治大学、東京)。
8月末に日本図書館協会から『図書館多読への招待』(酒井邦秀・西澤一共著・編)が出版されたため、日本図書館協会の書籍販売の隣にコーナーを設けさせていただき、本と多読の宣伝に務めました。
この大会は、なんと明治39年から続いてきて、今回100回を迎えたとのこと。図書館関係者を中心に、公共図書館、学校図書館、児童図書館、障害者サービス、多文化サービスなどさまざまな立場から、図書館文化発展のための研究や話し合いが行われます。今回は29の分科会に加え、公募型の発表もあり、千人を超える参加者があったそうです。

さて、まずは31日に、大きなパネルやポップを持っていって準備しました(四谷図書館、都立稔ヶ丘高校K先生からさまざまお借りしました。ありがとうございました!)
売れ行きもなかなか好調の『図書館多読への招待』ですが、まだまだ「多読」と言っても、実態がわからない司書さんにできるだけ、視覚的にも楽しい展示をして興味を持ってもらおうと考えました。司書のYさんのお手伝いもあり、すてきなコーナーができあがりました。

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当日は9時開始。
他の書籍を見にいらっしゃる方に「多読ってご存じですか」と積極的に声をかけていきました。
「いいえ、聞いたことありません」という方はもちろん多かったのですが、大学で多読やっていましたという若い司書さんや、娘が中高で多読をずっと続けて、英語が好きになりましたという方も。
これから「多読」に力を入れていこうとしているある静岡の図書館の方からは、
「ORT(Oxford Reading Tree)を注文したところですが、他にどんな本を揃えたらいいですか」
というご質問をいただきました。また、秋田の方からは、
「利用者の方から、ORTはありませんか、と時々聞かれます」
「自分でまず多読をやってみます」とおっしゃる大学の先生も。
関心は英語多読のみかと思いきや、日本語多読の本にも関心を示してくださる方もちらほらいらっしゃったのもうれしい点でした。
来てくださったのは50-60人ぐらいでしょうか。
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司書さんたちに「多読」を知ってもらうことが「図書館多読」への第1歩です。説明にも熱が入ります。

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「この本は教材じゃないんです。多読はあくまでも『読書』なんです!」ご自分の多読体験を交えて、上手に説明されるYさん。

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『図書館多読への招待』を手に頑張る理事長。
来週は、図書館総合展がパシフィコ横浜で開かれます。私たちは11月5日(水)~7日(金)まで、また日本図書館協会のブースの脇に出展させていただきます(多読体験ワークショップも開かれる可能性あり)。だれでも入れる無料の催しです。書籍のバーゲンもあるとか。お近くの方、ぜひお立ち寄り下さい!
私たちは正面入り口から入って左奥のブースにいる予定。
詳しくはこちらをご覧ください。→http://2014.libraryfair.jp/
(粟野)

 

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