9月25日(木) 第1回「支援者養成 英語多読講座」報告

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6月に前身として「英語多読指導入門講座」を開催しましたが、9月から多読支援者を育てる講座が正式に開講しました。現在、年内に全6回で開催予定です。くわしくはこちらをご覧ください。

報告が遅れてしまいましたが、第1回の様子をお知らせします。講師は伊藤幸子先生(渋谷教育学園渋谷中学高等学校英語科教諭・帰国英語科主任)です。

まずは講師だけでなく、参加のみなさん全員で自己紹介をしました。ここではご自身の多読経験、多読指導経験などを話していただきました。これにより後半での多読体験では、それぞれに事務所の本棚を見ながら本を紹介しあったりと、交流に繋がりました。

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その後、講師より、多読が自然に習慣になること、絵から体験すること、音を取り入れること、読むことは訳すことではないことなどについての話がありました。そして本の紹介から、読み聞かせの話題になり、気づけば “An Elephant and Piggie Book” シリーズの読み聞かせが始まっていました。この自然さに、みなさんあっという間に本に引き込まれ、笑いが絶えない読み聞かせのひとときになりました。

また質疑応答では、「訳を聞かれたらどうするのか」「本当に本を読んでいるのかどうかどうしたら分かるのか」「音源は必ず必要か」といったさまざまな質問がありました。こういった質問は本当によく耳にしますが、答えはいつも一つではありません。これからも多くの支援者同士、経験をシェアしていけたらと思っています。

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次回の伊藤先生の講座(10月23日)予告ですが、ブックトークについて、そのやり方に関する提案をし、実際にも行ってみたいと考えています。その他、「読む」ということについて、あらためて多読三原則の解説を含めながらお話する予定です。

第2回支援者養成講座は10月12日(日)13時から。講師は鈴木徹先生(都立国分寺高等学校英語科主任教諭)です。まだどの講座も参加可能です。くわしくはこちらをご覧ください。

(大賀)

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