タグ「カタカナ英語」 の検索結果(1/1)

音(寄り)の人!  YYさんのブログから・・・

2013年2月 8日
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昨年末、ある金曜日の午後、二人の女性がNPOの事務所に来ました。
直前の連絡だったのでてっきり東京近辺の人かと思っていましたが、
実は愛知県から多読のことを知りたくてわざわざいらっしゃったとのこと。
(翌日のSEGの講座にも参加したそうです。)

ほかにもお客さんがいて、わたし自身はゆっくり話せませんでしたが、
理事たちといろいろ話をして、夜の7時からは多読講座を見学。
楽しんでくださったようで、講座が終わる最後までいてくれました。

そのお二人がわたしたちの仲間とつながりがあったことが判明・・・

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【新しい旅立ちへ・・・】 メモ#8-3 (?) なぜ劇薬シャドーイングか?

2011年2月23日
カテゴリ : 多読的シャドーイング
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つながりがわからなくなって、【新しい旅立ち・・・】 の始まりに戻ってみました。

http://tadoku.org/sakai-note/archives/2010/12/06_1426.html

「バンク-」さんの悩みからはじまった【旅立ち】は、
現在多読から「多読的精読」へという話題に関わっております。

この記事では、上の メモ#1 にあるように、
提案C の「劇薬シャドーイング」について、Hくんのメールを紹介します。

Hくんは恥ずかしがってわたしに自分のシャドーイングを聞かせてくれません。

でも、自分でいろいろ考えているようです・・・

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蹴りたい背中 「ちなつ」さんの場合

2010年6月 7日
カテゴリ : 多読, 多読的シャドーイング
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わたしは昔は容赦がなくて、英語を勉強している人たちにひどいことを言っていました。
いまはまったく言わなくなりましたが(「ほめすぎだ」と言われるほど)・・・

みなさんのシャドーイングを聞いて、「カタカナ英語」ですねと評することは
いまでもあります。現状を確認した上で前に進もうというわけで、
決してこれは「ひどいこと」を言っているわけではありません。

けれどもいくら昔でも、「ひらがな英語」とまで言っていたとは・・・

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音は落ちる 蘊蓄オフから・・・

2010年5月29日
カテゴリ : 多読的リスニング(多聴), 多読的シャドーイング, をさなごのやうに
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きょうもまたにぎやかに蘊蓄オフが開催されました。
ちょっと乗りすぎて、5時40分まで・・・

  (みなさんいろいろな予定があっただろうに)

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音は落ちる に 「杏樹」さんからメール

2010年5月 6日
カテゴリ : 多読的シャドーイング, みんなの集まり, ウンチク
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かつて杏樹さんはいみじくも
「聞き取るべきなのは「音」ではなくて「意味」なんです。
英語の音声を聞いて意味を捉えられるようになったら、映画を見ているうちに
英語がわかってくるだろうと思います。 」
という投稿をしました。 (どの投稿だったかわからなくなりました。上の引用は
わたしのメモ帳から貼り付けました。) その後投稿ではなかったことが判明・・・

「リスニングはむずかしい」ということになっています。
そんなことはないです。多読でわからない部分を飛ばせるようになれば、
リスニングなんて簡単なものです・・・

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temperature をどう言う? 続編

2009年7月 2日
カテゴリ : 多読的おしゃべり, をさなごのやうに
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今回はちょっと前に書きかけた記事です。でも、これはいつまでも(残念ながら)
新しい話題なので、公開します。

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「temperature を どう言う?」について、二つほど返信がありました。

  (「こども式」のブログのときとおなじだ! うれしいです。
   「バナナ」さんなら 「ぐふふ・・・」 と書くところ)

一つはおとなの多読仲間で、
「テンペラチャー」と読むとは思っていなかった、という人。
おとなでこう言えるのはかぎりなく「ゼロからはじめた」人ですね。
恵まれた人です。

で、ここで大きく紹介するのは、ある児童英語の先生からです・・・

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