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    <title>町の名前をひとつ</title>
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    <updated>2010-03-08T02:26:20Z</updated>
    <subtitle>さかい＠tadoku.orgの覚え書き（だから忘れちゃうんだってば！）</subtitle>
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    <title>旭川（3/20）、帯広（3/21）多読講演会のお知らせ</title>
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    <published>2010-03-18T04:00:33Z</published>
    <updated>2010-03-08T02:26:20Z</updated>

    <summary>以前よりお知らせしていました、旭川（3/20）、帯広（3/21）多読講演会の詳細...</summary>
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        <name>管理人＠tadoku.org</name>
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        <category term="790_みんなの集まり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="900_お知らせ（管理人より）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tadoku.org/sakai-note/">
        <![CDATA[<p><a href="http://tadoku.org/sakai-note/archives/2010/02/01_2307.html">以前よりお知らせ</a>していました、旭川（3/20）、帯広（3/21）多読講演会の詳細が決まりましたのでお知らせいたします。<br />お近くにお住まいの方は、お気軽にご参加ください！</p>
<p>*******************************************</p>]]>
        <![CDATA[<p>CHIKAKOです。</p>
<p>このたび、旭川と帯広で酒井先生を招いて2回目の講演会を開くことになりました。<br />早春の北海道へぜひお出かけください。</p>
<p>「絵本からの多読～多読的おしゃべり」</p>
<p>講　　師　　酒井邦秀先生（電気通信大学）<br />対象者　　多読に興味のある方ならどなたでも<br />参加費　　1,000円<br />定　員　　50名（先着順）</p>
<p><strong>＜旭川会場＞</strong></p>
<p>日時　　2010年3月20日（土）9:30開場　10:00-12:00<br />場所　　旭川大雪アリーナ　多目的ルーム<br /><a href="http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-bssbk/bunrec/sisetu/as02/as020014/">http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-bssbk/bunrec/sisetu/as02/as020014/</a></p>
<p>申込方法　　以下のメールアドレスへ、お名前（ハンドルネーム）、メールアドレスを記載のうえ、お申込みください。</p>
<div>
<p>申込期限　　2010年3月19日（金）まで<br />連絡先　　　TQD00332（あっと）nifty.com</p>
<p>※メールアドレスは（あっと）を@に置き換えてください。</p>
<p><strong>＜帯広会場＞</strong></p>
</div>
<p>日時　　2010年3月21日（日）13:30開場　14:00-16:00<br />場所　　十勝プラザ　3F　研修室307<br /><a href="http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/tokachiplaza/a600110tokachiplaza.jsp">http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/tokachiplaza/a600110tokachiplaza.jsp</a></p>
<p>申込方法　　以下のメールアドレスへ、お名前（ハンドルネーム）、メールアドレスを記載のうえ、お申込みください。</p>
<p>申込期限　　2010年3月20日（土）まで<br />連絡先　　　EZU03454（あっと）nifty.com</p>
<p>※メールアドレスは（あっと）を@に置き換えてください。</p>
<p>************************************************</p>
<p>以上になります。</p>
<p>今回も多くの方とお会いできることを楽しみにしています！</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>ロンドンに着きました　もう一つの朗報も着いた！</title>
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    <published>2010-03-10T09:54:18Z</published>
    <updated>2010-03-10T12:43:47Z</updated>

    <summary>成田空港から、アムステルダム・スキポール空港を経由してロンドンに着いて一夜が明け...</summary>
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        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
    </author>
    
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        <category term="804_多読と受験" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="世界の大学" label="世界の大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="多読と受験" label="多読と受験" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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        <![CDATA[<p><span enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-none" src="http://tadoku.org/sakai-note/2010/03/10/images/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E5%A4%A9%E4%BA%95.jpg" alt="スキポール空港天井.jpg" width="448" height="336" /></span><br />成田空港から、アムステルダム・スキポール空港を経由してロンドンに着いて<br />一夜が明けました。</p>
<p>なにしろ飛行機の中ではまともに眠れたことは一度もなく、今回も苦しかった。<br />で、ロンドンの宿で7時間ほど寝て、インターネットにつながったので、ご報告を・・・</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>たいした写真ではございません。<br />スキポール空港の天井からぶらさがっていたお店の広告です。</p>
<p>夏のプラハ・ベルリンの時もスキポール空港の食べ物屋さんの写真でした。<br />今回も11時間の飛行のあとまず食べ物屋さんを探していてこの垂れ幕を発見！<br />料理見本には　Ramen　なる文字が。</p>
<p>Sushi Bar というのもあって、ヨーロッパの人たちが箸でコンビニのパック入り風<br />寿司を食しておりました。一様に箸を短く持っていたとはいえ、みんなごく当たり前の<br />様子・・・　世の中わたしが思っているよりも速く変わっている？</p>
<p>そういえばメールを開くと「そふぃ」さんから朗報が・・・<br />京都大学の入学試験に合格したそうです！</p>
<p>そふぃさんから支援の依頼があったのが去年の5月、話し合いの上、<br />6月からだったかな、大学の研究室に現れるようになって、<br />いきなりわたしは8月の終わりまではいちばんやさしい絵本だけを読んで<br />くださいと言ったのでした。</p>
<p>ペーパーバックを何冊も読んだ浪人1年目の人によく言ったものですが、<br />そふぃさんはOxford Reading Tree の文字なし絵本からはじめて、<br />わたしの研究室のやさしい絵本はほとんど読んだのではないかな？</p>
<p>9月からは過去問をやりました。</p>
<p>多読的受験支援は甥のSくんからはじまって、そふぃさんまで10人くらいですが、<br />その結果から、ほぼ道は決まったと思われます。くわしい報告はそふぃさんから<br />後日ありますが、これからは道を太く広げて、たくさんの人が安心して多読的受験<br />準備に専念できるようにしようと考えています。</p>
<p>みなさん、お楽しみに！</p>]]>
    </content>
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    <title>山形で初の多読講演会！</title>
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    <published>2010-03-05T10:23:36Z</published>
    <updated>2010-02-26T00:00:23Z</updated>

    <summary>山形講演会が近づいてきました！集まるみなさんの数は数日前に30人になっているとの...</summary>
    <author>
        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
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        <category term="100_多読" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="200_多読的リスニング（多聴）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="300_聞き読み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="400_多読的シャドーイング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="790_みんなの集まり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="オフ会" label="オフ会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="多読・多聴講演会" label="多読・多聴講演会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tadoku.org/sakai-note/">
        <![CDATA[<p>山形講演会が近づいてきました！<br />集まるみなさんの数は数日前に30人になっているとのこと、<br />やはり多読の広がりを感じさせます。</p>
<p>まだ参加申し込みをなさっていないみなさん、ぜひお集まりください。<br />一生懸命お話しします。ぜひみなさんとtadokuの楽しみをともにできますよう・・・</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote>
<p>NEOです。この度、山形で酒井先生の講演会が決定しました。<br />オフ会は山形郷土料理を用意いたしました。<br />講演会へのご参加をお待ちしています。</p>
<p>「多読と多聴で飛び出す英語の世界]」</p>
<p>日　　時　　2010年3月6日（土）14:30-17:00<br />場　　所　　山形市男女共同参画センター　　ファーラ　５F 研修室２<br />　　　　　　　　　TEL023-645-8077　http://www.city.yamagata.yamagata.jp/f/kurashi/sisetu.html　　<br />講　　師　　酒井邦秀先生（電気通信大学）<br />　　　　　　　　　（『快読100万語！ペーパーバックへの道』他著者）<br />　　　　　　　　　http://tadoku.org/<br />対 象 者　　英語力にかかわらず、多読に興味のある<br />参 加 費　　1,000円　学生は無料<br />定　　員　　60名（先着順）<br />申込方法　　以下のメールアドレスへ、お名前（ハンドルネーム）メールアドレスを記載のうえ、お申込みください。<br />　　　　　　　　　cacao_brownyあっとまーくyahoo.co.jp　　　※（あっとまーく）の部分を @ に置き換えてください。<br />申込期限　　平成２２年3月3日まで<br />主催者　　　Enjoy reading club　</p>
<p>６：００から食事を兼ねたオフ会（山形駅周辺・山形郷土料理コース）　3000円くらい　（車の方がいるので、お酒代は基本的に別とします）</p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>をさなごのやうに　「スヌーピー」さんちのこどもたち</title>
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    <published>2010-03-03T16:26:48Z</published>
    <updated>2010-03-03T16:26:48Z</updated>

    <summary>前から書いていることですが、おさないこどもの多読（はじめは読み聞かせ）については...</summary>
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        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
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        <category term="100_多読" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <category term="803_学校訪問" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="だってともだちじゃん！って感じ？" label="だってともだちじゃん！って感じ？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="をさなごのやうに" label="をさなごのやうに" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="英語育児" label="英語育児" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tadoku.org/sakai-note/">
        <![CDATA[<p>前から書いていることですが、おさないこどもの多読（はじめは読み聞かせ）に<br />ついては報告を慎重にしています。文科省が先導・扇動する英語育児熱に油を<br />注ぎたくないからです。</p>
<p>ところが次第に読み聞かせによるよい変化がはっきりしてきて、どうも抑えがたい<br />ようにも思われます。とはいえ「英語育児はいかがなものか・・・」の一連の記事で<br />わかるように、この話題はとかく熱い注目と、激しい反応を呼びがちです。<br />なんとか世の親たちを煽らない形で、読み聞かせによる変化を冷静に<br />伝えることはできないかと、考えることが多くなってきました。</p>
<p>まだどういう形で公表するかわかりませんが、<br />当面は小出しにすることでお茶を濁そうかと・・・</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>]]>
        <![CDATA[<p>スヌーピーさんはこれまでにも匿名で記事登場しますが、今回はスヌーピーさんの<br />お子さんではなく、支援しているこども4人の様子なので、ハンドル・ネームを出す<br />ことにしました。</p>
<blockquote>
<p>酒井先生にご報告したかった！</p>
<p>私が主宰している小さな英語教室の子ども達4人が、もうすぐ小学校と私の英語教室を卒業します。<br />英文法にはほとんど触れず、私の教室で絵本を読んでもらい、突っ込んでは楽しむだけ。<br />そうやって6年間、ほぼ英語絵本のみで英語力を培ってきました。<br />文字は自然に読めるようになった子もいれば、まだ苦しい子もいます。</p>
</blockquote>
<p>そういうこどもひとりひとりの違いをそのまま受け入れているスヌーピーさんは<br />すばらしいです。つい最近もある学校で、多読に熱心なある先生が「どうしても<br />XXクラスの足並みが揃わなくて」と悩みを打ち明けてくださいました。</p>
<p>わたしはすぐに「足並みなんか揃わなくていいんです！」と言ってしまいました。<br />その先生が多読に熱心な先生だとわかっていたから率直に言えたのですが、<br />言い換えれば、そういう先生でも「足並みを揃えたい」と考えていらっしゃるわけです。<br />ひとりひとりの違いを大切にする（というより、一人一人を大切にする）ことの<br />むずかしさを思います。</p>
<blockquote>
<p>中学入学まで2ヶ月を切ったので、初めて中学校の英語の教科書の英文を与えてみました。<br />どんな反応するかな。<br />私はずーっとこの日を楽しみにしていました。</p>
<p>「ニューホライズン」中1のUnit 1から。</p>
<p>Good morning.<br />I'm Emi.</p>
<p>「へ？」<br />皆、目が点でした。<br />子ども達の気持ちが私は分かりました。<br />だって、これ、文章じゃないもの。<br />なんで、こんなところでGood morningなんて言うの？<br />そのあとで、なんで自分の名前を言ってるの？</p>
</blockquote>
<p>そうですか・・・　こどもたち、鋭い！</p>
<blockquote>
<p>この2行が出てくるシチュエーションがなかなか思い浮かばないらしい。<br />会話はシチュエーションありきなのだと、この子達は感じているのです。だから<br />「おはようございます。私はエミです」<br />という単純な訳文を、すぐに納得できないのです。</p>
</blockquote>
<p>よいなあ！　よいですねえ！！</p>
<p>とはいうものの、Good morning. I'm emi.　がどんな場面で発せられることば<br />なのか、それはかなりいろいろな場面とその場面の決まり文句に触れていないと、<br />想像しにくいでしょうね。</p>
<p>スヌーピーさんの4人の生徒にはどういう場面で使われることばなのか<br />わからなかったと思いますが、それは当然です。たとえばわたしの想像では、<br />空港に仕事上のお客を迎えに来たEmiが、お客さんに対して、迎えに来た<br />自己紹介をしている場面しか思い浮かびません。こどもに想像できる場面では<br />ありませんね。</p>
<blockquote>
<p>続いて、<br />「あなたの名前を伝える文章を作りなさい」<br />という問題がありました。</p>
<p>半分の子が、My name is　XXX　と書きました。</p>
<p>慌てて、「違う、違う。I amを使って、書くんだよ」と私。<br />「なんで、My name isは違うの？名前を相手に教えるんだったら、My name isでもいーじゃん！」<br />と返ってきました。<br />なんでMy name isは違うのか&hellip;？</p>
<p>それは、教える側の事情だったのだと、ハタと気づく。<br />I am を勉強している単元では、I amを使ってもらわなければ困る。のです。<br />・・・うーん。そうだったのか。</p>
</blockquote>
<p>中学の英語の先生は、善意で　I　という一人称の代名詞と、am　という be 動詞の<br />一人称現在形を教えたいわけです、善意で。そこで、その場面でどういう風な<br />言い方があるかは考えずに、I am と言わせたい・・・</p>
<blockquote>
<p>その次。</p>
<p>You are Ms.Green.</p>
<p>グリーンという姓に馴染みが無かったよう。Ms.は無視です。<br />「『おまえは緑』ってか？」<br />「緑って、何よ。」<br />「お前、ヘンだよ～」</p>
<p>&hellip;これが、本の中の一行なら、グリーンさんっていう名前の人がいるんだ、とわかったと思う。<br />Harvey Slumfenburgerなんて名前がでてくる絵本を、普通に楽しんでいたから。</p>
</blockquote>
<p>うーん・・・　こども、するどい・・・<br />おとなのやるばかなことは残らず洩らさず突っ込んできますね！</p>
<blockquote>
<p>とりあえず、「グリーン先生っていう人がいるのよ。」<br />と説明。グリーン先生に向かって言っている言葉よ。</p>
<p>「『おまえはグリーン先生だ！』って言うの？」<br />「まーさかー。先生だよ、相手は。」<br />「じゃ、なんでそんなこと言うんだよ。」<br />「グリーン先生ですねって、念を押してるんじゃない？」<br />「げーっ　先生に向かってぇ～？　やるわけないよ～」</p>
<p>やんややんやで、進まない。</p>
</blockquote>
<p>なんともいえませんね。You are Ms. Green.　は本当にあり得ないでしょうね。</p>
<p>　　　（いや「あり得ない」というのは言い過ぎで、どんな文にもそれにあてはまる<br />　　　　場面は探せるのです。ただ、それが非常に珍しい場合は、やはり「変な文」と<br />　　　　言わざるを得ない。）</p>
<p>あるとすれば、記憶喪失になっている女性に、（なぜかMsをつけて！？）<br />「あなたはね、グリーンさんなのよ。」と説明する場面？</p>
<p>まったく検定教科書ってやつは！！</p>
<blockquote>
<p>その次！</p>
<p>Are you Ms.Green?<br />Yes, I am.</p>
<p>&hellip;<br />「『あなたは、グリーン先生か？』って先生に聞く～？」<br />「ありえねー。先生に確認することって新学期でもないよな。」<br />「きっと、ドつかれるよ。普通にYes, I amなんて答えるはずないじゃん。」</p>
</blockquote>
<p>じつによいなあ、この突っ込み・・・<br />まったくその通りです・・・　ひたすら小学生4人に、ダツボー！</p>
<blockquote>
<p>そうねえ&hellip;、こういうのは？<br />新学期の登校途中、ある女子高生が若い男と出会う。からかわれて、<br />「んもう、失礼しちゃうわっ」<br />なーんて学校に着くと、新任の先生として、さっきの彼が紹介される。<br />思わず「あーっ！！！Are YOU Mr.Green...?」<br />男はにやりとしながら、ゆっくりと"Yes, I am."<br />どう？　青春ドラマのオープニングにありがちじゃないっ？</p>
<p>「&hellip;&hellip;くだらん&hellip;&hellip;」<br />子ども達の冷たい視線。</p>
</blockquote>
<p>わかりますよ、スヌーピーさんが無理矢理作った場面。<br />でもこどもたちには無理やりを見抜かれましたね。</p>
<blockquote>
<p>でも、オーストラリアでホストファミリーに初めて会ったとき、<br />Are you Mr.XXX？<br />と聞けた子達。<br />英語ならスムーズなのです。<br />シチュエーションがあっていれば、スムーズなのです。<br />こんなところに、ぽこっと出てくるから違和感があるだけ。</p>
</blockquote>
<p>そう、その「ぽこっ」ばかりなのが検定教科書の最大の問題・・・</p>
<blockquote>
<p>次の文。</p>
<p>Are you from America?<br />No, I'm not.</p>
<p>「ありえねーーーーーーーっ」<br />「先生の答え、きっとこうだよね。<br />"NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!"」（あ、英語喋った。）<br />「Look（at me）!とか？　見りゃわかるでしょって。」<br />どっから見ても純日本人のおっさんである自分の担任を想像して、クスクス笑う女の子。</p>
<p>日本人の英語の先生だったら、聞くはずもない質問。子ども達の言っていることは分かります。<br />「でも外国人の先生だったら&hellip;」っていちいちシチュエーションを説明しなくては、納得しない子供たちなのです、彼らは。</p>
</blockquote>
<p>&uarr;　ここは最後に紹介するスヌーピーさんの解説をご覧ください。</p>
<blockquote>
<p>そして、I am... You are... Are you...? と、みんなでこねくり回していたら、<br />一人の子がやおら立ち上がり、隣の子の方に手を置いて<br />"YOU ARE as good as anyone."<br />言われた子は、彼を見上げ呟く。<br />"I AM as good as anyone..."<br />"Yes, you can be great!"<br />"I can be great?"<br />"Everyone can be great!"</p>
<p>一瞬のシリアスな空気の後、みんな大爆笑！！！<br />これは、年末にみんなで演じた絵本"Martin's Big Words"(邦題「キング牧師のちからづよいことば」）の劇中にあった科白のやり取り。<br />キング牧師幼少の頃。アトランタの街中の至る所で見られるWhite Only(白人専用)のサインに胸を痛めるMartinを、母が上記の言葉で励まします。<br />そのシーンの、再現、というわけ。</p>
<p>中学英語の教科書を茶化し（本人達はそんな気はないでしょうが）、笑い転げる子ども達を見ながら、私は、やった！という気持ちでいっぱいでした。<br />まだまだ見えない英語力だけど、どうぞ、あの子達の心や頭に貯まった英語が、いつか花開く日が来ますように。<br />と願わずにはいられませんでした。</p>
</blockquote>
<p>ほんとです。こどもたちは場面を伴った言い方ならどんなに「むずかしい」言い方でも<br />わかってしまう。それも最後の解説をご覧ください。わたしもまったく同感です。</p>
<blockquote>
<p>************</p>
<p>私のお教室の中で繰り広げられる、こんな小さな一コマ。<br />酒井先生には、どのように映るでしょう？<br />普通の先生（？酒井先生は普通じゃない？）だったら、何をダラダラ書いているんだと思われかねないのではと、少し思います&hellip;。<br />読んで下さって、ありがとうございました。</p>
</blockquote>
<p>スヌーピーさんの報告のいちいちにうなずけるかどうか、それは普通の先生には<br />むずかしいことかもしれませんね。ことばを白い紙の上に印刷した黒い文字として<br />接しているだけでは、上の教科書の奇妙さに気づかないのは当然です。<br />（そもそも文科省検定の教科書を作った人たち、審査した人たちが全員見逃した！）&nbsp;</p>
<p>そのことをスヌーピーさんはブログ掲載に同意してくださったメールの中で次のように<br />説明しています。</p>
<blockquote>
<p>あの6年生たちは、<br />状況と言葉をセットで考える子供に育っている、<br />ということなのです。</p>
<p>状況のまったくわからない、あるいは無意味な<br />I'm Emi.<br />を説明するのに、あれほど遠回りする子達ですが、<br />あの、キング牧師の劇の練習をしたとき、<br />人種差別に悲しむ少年が、母の励ましを受けて、<br />I'm as good as anyone.<br />I can be great.<br />と言ったときの科白の意味を、誰一人尋ねてきませんでした。<br />as...as...の使い方や、canの「可能性」を表す使い方、など知らなくても、です。</p>
</blockquote>
<p>I'm as good as anyone.　は非常に「むずかしい」文ですね。<br />それを心で受け止めて、半年も経ってするっと思い出すこどもたち・・・<br />なんというやわらかな、しなやかな、そして頑丈な心なのかと感心します。</p>
<p>スヌーピーさん、報告、ありがとー！<br />4人のこどもたちがそのままやわらかくて頑丈な心を持ち続けますように・・・&nbsp;</p>]]>
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    <title>参加者募集！　マドリード・オフ会　掲示板と同時掲載</title>
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    <published>2010-03-01T14:41:49Z</published>
    <updated>2010-03-01T14:41:50Z</updated>

    <summary>掲示板に次のような投稿をしてきました・・・ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊...</summary>
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        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
    </author>
    
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    <category term="やさしい絵本" label="やさしい絵本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="多言語tadoku" label="多言語tadoku" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="日本語多読" label="日本語多読" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="村営国際空港" label="村営国際空港" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="漫画manga" label="漫画manga" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tadoku.org/sakai-note/">
        <![CDATA[<p>掲示板に次のような投稿をしてきました・・・</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote>
<p>さかい＠tadoku.orgです。<br />これまでで最遠隔地のオフ会が行われることになったので、お知らせします！</p>
<p>参加希望者は下のリストに付け加えてください。</p>
<p>１．islaverdeさん<br />２．Aさん（在京日本語教師）<br />３．Sさん（在マドリード日本語教師）<br />４．さかい＠tadoku.org</p>
<p>って、もちろん付け加える人はいないと思いますが、<br />islaverdeさんと話して、いちばん遠くで行われるオフ会ということで、<br />掲示板に記録達成の投稿をしておこうということになりまして・・・</p>
<p>楽しみです！<br />おいしいものをいっぱい食べて、太って帰ってきます！！</p>
<p>あ、もちろん、スペイン語多読用の絵本やmangaと日本語多読用の<br />絵本やmangaの交換の話もしてきます！　おお、そうだ・・・<br />マドリード大学の学生に、村営国際空港にも来てもらえるように誘います。<br />これはオックスフォード大学の学生も誘います。</p>
</blockquote>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>やさしいことばを吸収すること・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tadoku.org/sakai-note/archives/2010/02/28_2141.html" />
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    <published>2010-02-28T12:41:16Z</published>
    <updated>2010-02-28T12:41:16Z</updated>

    <summary>「グリーン」さんから、だいぶ前にいただいていたメールです。 わたしはときどき、ご...</summary>
    <author>
        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
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    <category term="やさしい本" label="やさしい本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="やさしい絵本" label="やさしい絵本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="トレーニング・ドリル・反復練習" label="トレーニング・ドリル・反復練習" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="多読の届くところ" label="多読の届くところ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tadoku.org/sakai-note/">
        <![CDATA[<p>「グリーン」さんから、だいぶ前にいただいていたメールです。</p>
<p>わたしはときどき、ごくたまに、こういう風に物忘れがあります。<br />わたしがメールなどになんの反応もしない場合は brain dead なのか、<br />単なる物忘れなのかをご判断の上、催促のメールをいただきたく・・・</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote>
<p>語彙について。</p>
<p>機能語と内容語というのは、このサイトで見てなるほど、と思いました。そんな風に考えたことはなかった。<br />私にとっては、イメージできるようになるか体で覚えるしか仕方ない単語（ほとんど）と、日本語-英語で１対1対応できるもの（専門用語や、物体ずばりのようなもの）という区別がありました。ちなみに1対1対応で済んでしまうものは、英和でも和英でもなんでもどんどん引いちゃいます。というかそんなモノにめぐり会えたら、楽チン、ラッキーなんて思う始末。しかーし！、そういう単語に限ってこれが覚えられないんだよなあ・・・・下手に日本語が先にきてしまうとダメなんじゃないでしょうか？</p>
</blockquote>
<p>「機能語と内容語」ということばを最初に使ったのは<a title="こども式のブログもときどき見てください！" href="http://tadoku.org/old-blog/archives/2008/10/26_1227.html">「こども式」のブログ</a>でした。<br />簡単にいうと（もともとくわしくは言えないのですが）、機能語は　on, in, behind　とか、<br />which, who それに、a、an、the、before, after などのように、それ自身には意味<br />がなくて、ほかのことば同士の関係を決める語です。</p>
<p>内容語はそのほかの語、つまり table, computer, apple, dream, run, eat&nbsp;など<br />の、それ自身でなにか物事を指すことばのことです。グリーンさんの表現で言えば<br />物体ずばりのような語ですね。</p>
<p>辞書を引くとわかったような気になるのは内容語、いくら辞書を引いてもわかった気に<br />なれないのが機能語、という分け方もありかな？</p>
<blockquote>
<p>イギリスに行っていきなり新聞を読み始め、眼で追うだけでもとにかく読み続け、あるとき5歳の女の子が読んでいた絵本にでてくる単語がわからずショックだったことがあります。それは例えば、&rsquo;でこぼこ&rsquo;とか&rsquo;ぐちゃぐちゃ&rsquo;とかの形容詞や、動物たち（牛もアヒルもいろんな呼び方がある・・）だったり、子供が最初に覚えることばなんでしょう。多読というものを最初に知ったときに、なんでまた、そんな一番難しいものをたくさん読むんだと実は思った（笑）</p>
</blockquote>
<p>苦笑・・・です。<br />普通はそういう風に反応しないのですよ。<br />「えー、やさしい英語だけ読んでればいいんだ！」と喜んでくれるのですが。</p>
<blockquote>
<p>私が今でも自分の英語は歪んでいると思うのは、やさしい本を一杯読まないで、仕事中心で英語を使っているからで、これはちょっとしたコンプレックスです。でも、絵本読めなくても、新聞とかなんとなくわかるようになってくるし、仕事メールなんてバンバン書けるわけですよ、悲しいことに。そういう状態にいるとある一定量がたまるとそれで事足りて、それ以上覚えようとしない、登場する単語が本当に限定されててくるので、新しい発見にお目にかかるには、別の領域に踏み込まなくてはいけません。ご飯食べながら世間話しを英語でするとか（脳を目一杯働かせてご飯を食べることはとっても大変！）観光案内してあげるとか、仕事の片手間で私的お喋りメールなんてすると、自分の英語ってなんて貧しいだろうと思う反面、それでもどうにかなっている、貧しいなりに冗談言ってウケも狙ってみるなんて、なんか嬉しい。話すことは何語とかそういうことじゃないんだな、と思う瞬間です。</p>
</blockquote>
<p>「やさしいことば」って、絵本で使われているだけではありませんよね。<br />海外ドラマも、映画も、「仕事中心」の会話も、全部同じ種類のことばを使っています。<br />たしかに幼児だけが使うようなことばは仕事では出てこないかもしれませんが、<br />それ以外は口語であれば「やさしいことば」を使っています。</p>
<blockquote>
<p>少し前に<strong><a title="これです、もう5ヶ月も前！" href="http://tadoku.org/sakai-note/archives/2009/10/06_2209.html#more">雫さんの旦那さんが「遺産」がわからなくて、というブログ</a></strong>がありましたが、<br />&rdquo;「遺産・遺跡」という言葉にそれぞれにぴったりの単語があるから知らないというだけですべてを諦めてしまうよう。&rdquo;<br />という意識がまだまだ、多くの人の語彙集で語彙増強なんだと思います。これだと永遠に英語は話せない、しかも完璧を目指すともう途方にくれますね。</p>
</blockquote>
<p>たくさんの人の思い込みですね、これは。<br />つまり「それぞれの日本語にぴったりの単語があるはずで、それを知らないから<br />話せない」と考えて、すべてをあきらめてしまう・・・</p>
<blockquote>
<p>語彙が多いといいなあ、と今だから思うのは、自分の言葉や表現が豊かになるからであって、増えなければ増えないでどうにでもなることはなるのです。言いたいことは伝わっても、自分が本当に言いたいことはいつだって100%は言い切れていないから、これが少しでも埋まって、自分がすっきりできればそれは嬉しい。でも言い切れていない私の言いたいことをわかってもらえている、と感じるときに、人が人を理解するときは発した言葉だけじゃなくて、表情や声や、知り合いならいままでその人について感じたこと知ったことも含めて人と人は話すんだな、と思うのです。本を読んでいるときで言えば、話しの流れから察するとかそういうことと一緒でしょうか。英語で喧嘩するとお互い相手の言うことなんて聞いちゃいないし、第一、話していることは支離滅裂だし、なのにお互いその怒りだけで理解してたりするわけですよ。これは不思議ですよ。</p>
</blockquote>
<p>そうだった・・・<br />蘊蓄オフのときにグリーンさんがこの「喧嘩のときはお互い相手の言うことなんて<br />聞いちゃいない」と言って、それでそれをメールでくださいとお願いしたのでした。</p>
<p>で、たしかにたくさん言葉を知っていると、知らないよりはいいことがあるでしょうけど、<br />「1000語知らなければ話してはいけない」とか、「5000語知らなければ、<br />大学を受けてはいけない」ということはないですよね。</p>
<p>言いたいこと、伝えたいことがあれば、知っていることばでとにかく伝える、<br />どんなにわｑずかな語しか知らなくても・・・</p>
<blockquote>
<p>でる単が受験に役立ったかどうか、今となっては思い出すことも出来ませんが、効率性を求める学習は言葉が言葉でなくなります。でる単が本当にテストのために効率がいいかはさておき、効率＝暗記する量をどれだけ減らせるかを追求すると、日本語訳は短ければ短いほどいいし、単語置き換えできないものでも、近い日本語をテストに出るヒット率が高いものだけに限定して、できるだけ少なくして列挙して暗記させることになります。そのテストに出るヒット率というフィルターをかける時点で、もう言葉として死ぬわけです。英語に限りませんが、科学の分野でも、その手の効率性は理科嫌いの子を生み出し、自然をないがしろにする精神を生み出している（のかな？）キレイごとを言っても、受験するからにはみんな合格したいのだし、そのために出来るだけ簡単な方法を探すのは仕方ないけれど、根底にあること、本来の意味はわかって目をつぶるのとそうでないのとは、やっぱり違うと思います。英語には英語が生まれ生き続け変化していく文化の背景や歴史があります。違う言葉を話している人たちには、また別の考え方や思考や価値観があります。英語の成績が仮によくなくてもそういう意識だけでも、そう、世界は広くて人はみんな違うからいいのよ！ってことを学校で学ぶことができたなら、学校英語に価値が生まれると思うのです。こうするとテストで得だよ、なんてことだけ教えて学校でアンチョコを供給するなんて・・・アンチョコは自分で作るものだったのだぞ、昔は。。</p>
</blockquote>
<p>「試験に出るヒット率というフィルターをかける時点で、もう言葉として死ぬ」<br />その通りです。そこをわかっていて「語彙増強」に走るのか、それとも<br />これでなんとかなる、TOEICの点数が上がるから、というので、必死になるのか？<br />オリンピックのドーピングが金と名誉をもたらすように、TOEICのドーピングも<br />なんらかのお金と名誉をもたらすのでしょうか？</p>
<p>いまはだれもかれもがドーピング用の、しかも既製品のアンチョコを後生大事に<br />崇めているようです。</p>
<blockquote>
<p>で、最後ですが、tadokuを「急がば回れ」の英語学習法にはしたくないと私は個人的には思うのです。受験英語の効率性（？！）を無視して、楽しんでゆっくりと多読していればいつか本当に英語がわかるようになるのがtadokuではなく！別に回り道をしているわけではなく、早いとか遅いとかでもなく、そしてtadoku=やさしい本をたくさん読むこと、ですらない。tadokuはやっぱり愛か？</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p>なんだか支離滅裂な戯言になってしまったので、不要なことろははしょって使えそうなところがあったらどうぞ、使ってください。</p>
</blockquote>
<p>いえいえ、やっぱりtadokuは愛なのだろうと思います。</p>
<p>逆に言えば、ことばがスキルでないことは間違いない。<br />したがって、トレーニングやドリルや反復練習や暗記でどうなるものでもない。</p>
<p>そのことばの大事なところをはずさないように、大切につきあっていこうというのが<br />たぶんtadokuなのでしょう。</p>
<p>グリーンさん、ありがとうございました。遅くなりました。</p>]]>
    </content>
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    <title>英語難関大学突破　NEOさんからうれしい知らせ</title>
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    <id>tag:tadoku.org,2010:/sakai-note//3.1775</id>

    <published>2010-02-26T15:06:37Z</published>
    <updated>2010-02-26T23:41:19Z</updated>

    <summary>3月6日に初の山形講演会が開かれること、もう30人以上の申し込みがあることはお伝...</summary>
    <author>
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    <category term="多読と受験" label="多読と受験" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="多読支援" label="多読支援" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tadoku.org/sakai-note/">
        <![CDATA[<p>3月6日に初の山形講演会が開かれること、もう30人以上の申し込みがあることは<br />お伝えしました（よね？）。</p>
<p>主催の「NEO」さんからたったいま、うれしいお知らせです。<br />(NEOさんには内緒ですが、きょう号泣したとか・・・　NEOさんの生徒への思いが<br />　伝わってきます。）</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>]]>
        <![CDATA[<p>これからほかにもうれしいメールがあるかもしれません。<br />残念なお知らせもあるかもしれません。</p>
<p>わたしがお伝えしたいのはこのNEOさんの報告のように、支援する人と支援される<br />人が一つになった（いまの日本では）まれな瞬間をそのままお知らせすることだと<br />思います。</p>
<blockquote>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 英語難関大学突破&nbsp; [ 多読 ]</p>
<p>大学受験生を2人抱えていますが、一人が難関を突破しました。合格したので書きますが、国際教養大学。</p>
<p>国際教養大学は県立になるのですが、他の国公立大学の分離・分割方式による入学選抜には参加せず、独自の日程で個別学力試験を行っています。このため、他の国公立大学との併願が可能です。ですから、A日程では倍率が12倍くらい、B日程では10倍というすさまじい倍率。最近、知名度が上がり、今年はありえない状況になっていて、一般試験は国際キリスト教大学や、上智大学レベルでないとクリアーできないくらいだと思っています。</p>
</blockquote>
<p>わたしのごく信頼している仲間に大島眞さんという大学の英語の先生がいます。<br />この人が国際教養大学の学長さんとお知り合いで、つい先日も世田谷区の<br />生涯教育講座の打ち合わせでお会いして、この大学のことをいろいろうかがった<br />ばかりです。</p>
<p>すごいですね、Aちゃん！</p>
<blockquote>
<p>センター試験から始まって、日本語の小論文、英語の論文（難しく長い）を読んでそれについて英語で論文を書く。英語論文は普通の学校英語レベルでは対応できない内容だと思います。試験中、頭を抱えている生徒がたくさんいたと聞きました。</p>
<p>Aちゃんの場合、多読式で英語論文をさらっと読んでざくっと理解する程度し、（A日程の問題を読ませてもらいましたが、単語は分からないのがたくさんだと思う・・私も分からない単語がたくさんあった）そこから自分の意見を整理して書くそうです。多読をしていなかったらできない技だな～と思います。 A日程で不合格だったので、こんなにレベルが上がって無理かな～と思っていましたが、B日程で合格。驚きました。（良かった～）　A日程で不合格の後、A ちゃんからお願いされたので、やった事のない論文の削除をしました。私だったらこんなに書けないな～と思いながら、不思議だけど、この文章は変とか、ここは違う表現の方が良いとか、話言葉になっているな～とか・・・・気がつきました。それらを指導してB日程に望みました。不思議に思うのですが、私の英語感覚は多読によって彼女の英文をチェックできるようになっているんだ～と驚きました。（なんか、変な文章だな～と感じる事）　書けと言われたら書けないけど、変な文章は分かるし、直せる。大学も出ていないし、論文指導なんか出来るはずもない私が多読によって受験生を指導しているのが不思議なくらいですが、出来てしまったようです？　多読によってAちゃんと私に奇跡が起きたな～と痛感した日でした。</p>
</blockquote>
<p>たったいま、Skypeで大阪の「じぷた」さん、「間者猫」さん、「Ken」さんと<br />そういう話をしていたのです。（実はあるたくらみがありまして、このお三方＋<br />「抹茶アイス」さんにお願いの筋があったのです。お願いはお三方とも、快く聞き入れて<br />くださいました。あとは抹茶さんだけですが、大丈夫と確信しています。<br />そのほか愛知県からは「パッチ」さんが参加します。AMINOさん、どーお？<br />どんなたくらみか、楽しみにしていてください。4月からはじまる予定です！）</p>
<p>センター試験を解いてみたじぷたさん、間者猫さん、英検1級を受験中のKenさんに<br />解答の出し方を聞いたところ、三人とも「勘しかないでしょ！」との力強い（？）<br />お答え・・・　NEOさん、どうも多読で得た力は頭ではなく心から発揮されるものらしい！</p>
<blockquote>
<p>残りはS君。前期合格を願うばかりです。Aちゃんは留学したい、英語で仕事がしたいという熱い思いで私の所を訪ねてきたのが高１の秋。どうなるか分からない中でのスタートでドキドキでしたが、そこから多読一色に染まってもらい、英検も禁止され、学校英語も定期テストに合わせてほどほどにしてもらい、多読に徹してもらいました。たくさんの事をシェアリングしながら、お互いに成長してきました。彼女のお陰で多読のすばらしさや、やさしい絵本をたくさんで劇的変化をも見せてもらいました。本当にAちゃんに感謝です。そしておめでとう！S君もこれに続くこうね。（彼は英語専門の学部でないんだけど、多読にはまり過ぎてしまったかな・・・・）</p>
</blockquote>
<p>Aちゃんはそれまでの「お勉強」を禁止されてかなり苦しんだのではないかと<br />わたしは想像しています。（Aちゃん、Sくんのことはこれまで何回かブログで記事に<br />しています。）</p>
<p>そして、Sくん。健闘を祈ります！　（結果はどうあれ、Sくんが多読とシャドーイングで<br />得た力はまちがいなくこれから生きていく助けになるはず。）</p>
<p>Aちゃん、Sくん、3月6日が楽しみです！</p>
<p>NEOさんのブログは<strong><a title="じっくり読んでください！" href="http://plaza.rakuten.co.jp/enjoyreadingclub/">こちら・・・</a></strong></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>！！　お知らせ　！！　来週水曜日はサークル、ありません。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tadoku.org/sakai-note/archives/2010/02/24_0103.html" />
    <id>tag:tadoku.org,2010:/sakai-note//3.1772</id>

    <published>2010-02-23T16:03:26Z</published>
    <updated>2010-02-23T08:53:50Z</updated>

    <summary>いまごろのお知らせでごめんなさい！ 24日の「だれでも多読サークル」は入試前日で...</summary>
    <author>
        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
    </author>
    
        <category term="780_多読亭日乗" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="お詫び" label="お詫び" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tadoku.org/sakai-note/">
        <![CDATA[<p>いまごろのお知らせでごめんなさい！</p>
<p>24日の「だれでも多読サークル」は入試前日で一般の人は構内に入れないため、<br />中止します。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>英語歴　ある人の・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tadoku.org/sakai-note/archives/2010/02/23_1752.html" />
    <id>tag:tadoku.org,2010:/sakai-note//3.1750</id>

    <published>2010-02-23T08:52:36Z</published>
    <updated>2010-02-23T08:52:36Z</updated>

    <summary>村人たちの「英語歴」はたぶんいろいろな人に参考になると思います。 ずいぶん前にあ...</summary>
    <author>
        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
    </author>
    
        <category term="100_多読" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="200_多読的リスニング（多聴）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="804_多読と受験" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="多読と受験" label="多読と受験" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tadoku.org/sakai-note/">
        <![CDATA[<p>村人たちの「英語歴」はたぶんいろいろな人に参考になると思います。</p>
<p>ずいぶん前にある人が送ってくださった英語歴をご紹介します。<br />これからたくさんの人がおなじように英語歴を寄せてくださって、<br />村人のプロフィールがはじめて村に来たお客さんにもわかって、<br />そうか、それならわたしもはじめてみよう！　と思ってもらおうというわけです・・・</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>]]>
        <![CDATA[<p>この方が書いている「ペギー双葉山」さんの記事は<strong><a title="英語歴はいつも募集中です！" href="http://tadoku.org/sakapon/mt-search.cgi?IncludeBlogs=3&amp;limit=20&amp;search=%E4%BA%8C%E3%81%A4%E7%9B%AE%E3%81%AE%E9%81%93">ここ</a></strong>です。</p>
<blockquote>
<p>多読から受験へ－－二つ目の道<br />プラス「ペギー双葉山さん」の調査</p>
<p>の記事に寄せて</p>
<p>★多読前の英語歴<br />　　・中学、高校の英語の成績は良かった。<br />　　・英検２級（高校生のときに受験）<br />　　・英検準１級は大学時代と大学卒業後に２回受験するも不合格。</p>
<p>★多読・多聴（シャドーイング？）歴<br />　　・多読のみ約１年半で300万語<br />　　　　　　（半年100万語のペースが心地よい）<br />　　・多聴は英語の音声をぼんやり聞くのみ。<br />　　・シャドーイングは未挑戦。</p>
<p>★TOEIC準備歴<br />　　・受験前１ケ月くらい、TOEIC対策の本を１冊買ったのみ。</p>
<p>★TOEICの点数<br />　　・TOEICは635点（７年くらい前に１度だけ受験）<br />　　・多読開始後にTOEICは受けていない。</p>
</blockquote>
<p>いつか、そうですね、2年か3年後、TOEICってなんだっけ？って、<br />忘れたころにまた受験してください！</p>
<p>ありがとー！！</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>英語育児はいかがなものか・・・　番外編</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tadoku.org/sakai-note/archives/2010/02/22_2212.html" />
    <id>tag:tadoku.org,2010:/sakai-note//3.1758</id>

    <published>2010-02-22T13:12:00Z</published>
    <updated>2010-02-22T13:59:29Z</updated>

    <summary>「英語育児はいかがなものか・・・」はずいぶん反響がありましたが、その後収まってい...</summary>
    <author>
        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
    </author>
    
        <category term="100_多読" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="300_聞き読み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="806_多読支援" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="英語育児" label="英語育児" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="親子の距離" label="親子の距離" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="読み聞かせ" label="読み聞かせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tadoku.org/sakai-note/">
        <![CDATA[<p>「英語育児はいかがなものか・・・」はずいぶん反響がありましたが、<br />その後収まっているようです、英語育児関係のブログでは。</p>
<p>でも、わたしはこの話題は簡単に収まるものとも、収まっていいとも<br />考えていません。多読につきまとう永遠の課題かもしれません。</p>
<p>ところが、実に軽やかに英語育児とおなじことを、なんのわだかまりもなく楽しんで<br />いるおかあさんがいます・・・</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote>
<p>まもなく8才になる子供への読み聞かせを中心に親子で多読を続けること約6年。</p>
<p>その間、目に見えて進歩があるのは子供ばかりで、母である私はちょっぴり寂しい思いをしてきました。</p>
</blockquote>
<p>実はこの親子さんはわたしはだいぶ前から存じ上げております。<br />そして、そのこどもさんの英語には目を瞠ってきました。（みはって、と読みます）</p>
<p>けれども、これまで一度もその子を面と向かって褒めたこともないし、<br />ブログでも掲示板でも、オフ会でも話題にしたことはありませんでした。</p>
<p>実際には、たくさんの「多読っ子」を見てきたわたしも首を傾げるほどなのです。<br />でもいつもの通り、世の親御さん、叔父さん、叔母さんを煽りたくないので、<br />静かにしてきました。&nbsp;上の引用部分では「目に見えて進歩があるのは子供ばかり」と<br />書いてありますが・・・</p>
<blockquote>
<p>でも、ここにきて漸く私にもブレイクスルーの兆しが、、、</p>
<p>自他共に認めるスローリーダーの私が、なんとPB1冊を1日で読了することが出来たんです！</p>
<p>記念すべきその1冊は、Patricia CornwellのPostmortemでした。</p>
</blockquote>
<p>「多読っ子」の事例紹介に慎重なわたしがこの方に報告をお願いしたかというと、<br />信じられなかったからなのですが、なんと・・・　<br />こどもさんの報告をお願いしたのに、&nbsp;報告の内容はご自分のことばかり！</p>
<blockquote>
<p>実はこれまで読んできた本のほぼ9割が児童書だったので（残りの1割は未翻訳のTrue Crime(実録犯罪書)かYaoi（笑））、</p>
<p>読み始める前はフィクションの凝った文体について行けるかどうかちょっと不安でした。</p>
<p>しかし案ずるより産むが易し、セリフが多いせいかノンフィクションよりずっとスピードに乗って読み進めることが出来ました。</p>
<p>True Crimeで犯罪用語に慣れていたのも良かったのだと思います。</p>
<p>いずれにせよ、この数年間多読を続けてこなければ決してなし得なかった快挙であります。</p>
</blockquote>
<p>よくわからないのですが、この方は　True Crime の本は PB&nbsp;と考えていないよう<br />ですね・・・？&nbsp;</p>
<blockquote>
<p>それと、わたしがPostmortemに夢中になっていると、</p>
<p>いつのまにか子供も隣に座ってThe Secrets of DroonシリーズやDiary of a Monster's Sonを時に黙読、時に音読していたんですよね。</p>
<p>親子多読のスタイルはいろいろあるようですが、</p>
<p>親と子が共に成長していける、つまり一粒で二度美味しいのは、</p>
<p>やっぱり「読み聞かせ」ではないかなぁと思う今日この頃です。</p>
</blockquote>
<p>これは本当に「番外篇」なわけで、英語育児の報告ではなくて、親御さん自身の<br />報告なのです。</p>
<p>でも、こうして、親御さんが自分のことにばかり拘っているから（拘泥するという、<br />悪い意味で使っていますが）こそ、こどもに思いがけずよい結果が出た、<br />という意味で、「英語育児はいかがなものか・・・」なのですね。</p>
<p>親子育児のスタイルはいろいろあるようですが、やはり読み聞かせ？</p>
<p>そして、親と子の適度な距離と距離感？</p>
<p>やっと、最初と最後がつながった・・・</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>多読向きな(?)人たち</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tadoku.org/sakai-note/archives/2010/02/21_1707.html" />
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    <published>2010-02-21T08:07:38Z</published>
    <updated>2010-02-22T12:49:44Z</updated>

    <summary>多読は英語だけではないわけです、何度も書いていますが。で、日本語の多読教室でも、...</summary>
    <author>
        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
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        <category term="802_日本語多読研究会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="803_学校訪問" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="多読支援" label="多読支援" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="学校訪問" label="学校訪問" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="日本語多読" label="日本語多読" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="日本語多読研究会" label="日本語多読研究会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="村営国際空港" label="村営国際空港" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="英語育児" label="英語育児" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tadoku.org/sakai-note/">
        <![CDATA[<p>多読は英語だけではないわけです、何度も書いていますが。<br />で、日本語の多読教室でも、英語の場合とよく似たことが起きているようです。</p>
<p>どんなことが起きているかというと、多読は学校的には優等生じゃない人たちに<br />大歓迎されることがある・・・</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>]]>
        <![CDATA[<p>わたしも日本語多読研究会の会員ですが、同研究会はときどきブログで<br />日本語多読の様子を報告しています。たとえば、</p>
<blockquote>
<p>１月27日　多読自主講座</p>
<p>長い間、日本語学校での多読授業記録を書かずにいました。<br />久々にご報告します。</p>
<p>昨年秋の選択授業は5回で終了。登録は8人。前から継続している学生と合わせて十数人で行いました。卒業生が多読をテーマにドキュメンタリーを作ると言って現れ、撮影されながら、あっという間に終わりました。<br />でもその後、継続しているのは２人だけ。後の学生は受験勉強で忙しい、あるいは何かピンと来なかったのでしょう、戻ってきてくれません。<br />この選択授業でびっくりしたのは、台湾から来日したばかりの学生が、乙一の文庫本を持って現れ、次々に「告白」や、はたまた漫画を楽しんでいたこと。ドラマをたくさん見て、日本語を独学で勉強してきた彼女、かなり上級に思えるのですが、なんと、日本語を話したのは、10月に来日したときが初めて、というのです。まさに「多読多聴」の人だなｰと関心。根掘り葉掘り、これまでやってきたことを聞きました。やっぱり、とにかくたくさんの日本語を聞いたり読んだりしているんですね。日本のドラマが好き！という思いで何十回もドラマを見ている。「愛」の力！？　</p>
</blockquote>
<p>おー、海外ドラマ！<br />台湾ではに日本のドラマが海外ドラマなんですね、あたりまえですが。<br />それにしても10月に来日したばかりで？</p>
<blockquote>
<p>他にうれしかったのは、「私は漢字があまりできないので、だいじょうぶでしょうか」とおずおず参加したスペインのEさんが、「よむよむ文庫」で自信をつけて、レベル３まで読んで、「クレヨンしんちゃん」が楽しめるようになったこと。<br />残念だったのは、留学試験や能力試験が気になってしまって、楽しむ読書ができなかった学生がいたこと。「政経」の教科書を読んでいたなあ・・・。彼、クラスで成績はいいんだけれど。</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p>さて、年も明けて相変わらず毎週水曜日の午後に本の「お店」を広げています。<br />最近は、「みんなの日本語」が終わったあたりの学生や中級前半の学生の参加が増えました。<br />Eさんは相変わらず「クレヨンしんちゃん」</p>
<p>Yさんは初級だけれど、漫画もふりがながあればどんどん読めます。</p>
<p>同じくAさんも漫画大好き人間。特に野球漫画がお気に入り。</p>
<p>Eさんは「たかぎなおこ」とレベル４を行ったり来たり。</p>
<p>1年多読を続けてきたLさんはすごい。最近は新書や小説を読み切れるようになりました。<br />今日は、担任の先生から借りたという「外国人力士はどうして日本語がうまいのか？」<br />力士の日本語習得法に刺激されたようで、いま通っているスイミングプールの同好会に参加しようかなと計画を語ってくれました。</p>
</blockquote>
<p>日本に住んでいるので、「外国語としての日本語」ではなくて、「第二言語としての<br />日本語」を獲得しつつあるわけで、そこは「外国語としての」英語やスペイン語を<br />日本で獲得するより有利でしょうね。なんといっても身の回りに「やさしい」日本語が<br />いっぱいある！</p>
<blockquote>
<p>今日、初参加のKさんは、文学好き。来年は日本の大学の文学部に進みたいそうです。<br />難しいものから手を出すかと思ったら、素直に？レベル１の「ハチの話」から。読んでは、感想をちょこっと聞かせてくれました。<br />「浦島太郎」・・・「最後、ちょっと悲しい。子どもが読んで大丈夫？」<br />「すし」・・・「えー、これも寿司なの？」「最初は魚に米を入れて、米を食べなかった？面白いね」などなど。<br />「『菊と刀』を中国語で読んだんだけど、日本語版も買ってある。いつか読めるかな・・・」などと頼もしい発言も飛び出してなかなかいい感じで読み進めました。</p>
<p>後で、Kさんの話をすると講師室の先生方がびっくり。<br />「へえ。Kさんはクラスではちょっと問題児なんですよー。みんなと一緒の作業ができなくて・・・」とのこと。「やっぱり、多読クラスが合うんだ～！」とも言われました。そう、そういう問題児？は案外、多読クラスにはまることが多いのです（私には全く問題児に見えなかったなあ）。ウェルカム、問題児？！　多読はマイペースでできる。わがまま三昧。試験もないし、先生も教えないし・・・。<br />続けてくれるといいのだけれど。長い目で見守っていきたいと思います。</p>
</blockquote>
<p>「ウェルカム問題児？！」は多読のいろいろな面を象徴していると思います。<br />ちょっと深く探れば一人一人みんな問題児だと思うのです。<br />優等生は自分の中の問題児を押し隠して、先生や親の考える「優等生像」に<br />合わせているんじゃないでしょうか？</p>
<p>先生はそのほうがやりやすいからそちらばかり見る。<br />そのうち優等生は自分の無理に耐えきれなくなって、壊れはじめる・・・</p>
<p>おっと、「英語育児はいかがなものか」の話題になってしまいました。</p>
<p>元の記事はここです・・・</p>
<p><a href="http://blog.canpan.info/nihongo-tadoku/archive/128">http://blog.canpan.info/nihongo-tadoku/archive/128</a></p>
<p>スペインから来たEさんは国際空港を手伝ってくれないかなあ？</p>]]>
    </content>
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    <title>多読と学校英語　「杏樹」さんのメールに「tsumugi」さんから・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tadoku.org/sakai-note/archives/2010/02/20_2306.html" />
    <id>tag:tadoku.org,2010:/sakai-note//3.1771</id>

    <published>2010-02-20T14:06:59Z</published>
    <updated>2010-02-20T16:39:07Z</updated>

    <summary>多読と受験から、多読と学校英語へと話が少しずつ広がっております。折しも多読支援を...</summary>
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        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
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    <category term="トレーニング・ドリル・反復練習" label="トレーニング・ドリル・反復練習" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="学習＝お勉強" label="学習＝お勉強" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="数字信仰" label="数字信仰" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="試験" label="試験" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tadoku.org/sakai-note/">
        <![CDATA[<p>多読と受験から、多読と学校英語へと話が少しずつ広がっております。<br />折しも多読支援をする先生たちのメーリング・リストでも同じ話題が出ているので、<br />そちらからも意見を紹介できるかもしれません。</p>
<p>　　　（生徒の名前や様子がわかってしまう可能性があって、支援する人の間で<br />　　　　交わされるメールの内容をブログに転載できないこともあるのです。）</p>
<p>で、まずは「tsumugi」さんのメールをご紹介します・・・</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>]]>
        <![CDATA[<p>tsumugiさんには「字幕なし多観」についてもメールをいただきました。<br />そちらについては近いうちに「集計」を発表します。</p>
<blockquote>
<p>再びこんにちは、tsumugiです。</p>
<p>杏樹さんのお話につられて、英語じゃないんですが学校に関して。<br />国語の話題なので一応原語つながりってことで許してくださいませ。</p>
<p>家の上の娘（3年生）が日本の公立小学校に入って1年が経ちました。<br />去年の4月からは下の娘も同じ学校の1年生になり2人で通っています。</p>
<p>この小学校では年に数回「～～道場」と題された暗記物の全校一斉テストがあるのです。<br />基本的に参加は生徒の自主性に任せ、昼休みにテストが行われるんだそうです。（昼休みにテストってどんな拷問？）<br />一応最低ラインは年に1種類以上の道場を受けることだそうです。</p>
</blockquote>
<p>ほんとですね！　これは驚きました・・・<br />世の中のテスト狂いはそこまで行っているんだ！<br />休みじゃないですねえ・・・　</p>
<blockquote>
<p>漢字道場は1～6段まで各学年ごとに決まっていて基本的には学年対応の<br />段かそれ以上を受ける。<br />市区名道場、県名道場、国名道場は住んでる県の市町村区名を地図に書き込む形式で正解の個数で段数が決まる。</p>
<p>学校から配られたプリントには上記のルールが書いてありました。</p>
<p>でまあ家の娘は去年の今頃日本の学校に入ったときはひらがなさえすらすら読み書きできない状態でした。2学期くらいにはやっぱりいくらなんでもと思い、検査したらやっぱり書字読字には学習障害が認められ、自信が無くなりすぎて。自画像描かせるとA41枚の紙に米粒大の顔無し細部無しの人間を描いちゃうような状態になってしまい&hellip;。当然こんなテストを学年通りに受けろって言われたって無理です。そもそも問題文読めないし、答えを書き取るのだって不可能でしょう。10月頃からやっと小学校1年生程度の漢字を混ぜた文章をきったない文字で書くことが出来るようになった程度です。ハードル高すぎて勉強嫌いになるだけです。</p>
</blockquote>
<p>tsumugiさんのこどもさんには特に拷問の可能性はありますが、<br />わたしはどんなこどもにとっても拷問だと思います。<br />勝手な想像に過ぎませんが、「漢字検定」とか、「百マス計算」といった「数字信仰」が<br />いまのこどもを苛んでいるのだと考えます。</p>
<blockquote>
<p>でまあ、学校と交渉して夏休み明けのテストは1段下の2年生漢字（殆ど一つも習ったこと無いので知らない字を100字位）やることになったのです。母の私は2月にはひらがなだっておぼつかなかったし、その時だって木、とか水だって文章に混ぜて書くことが出来なかったのですから出来なくて受からなくて当然と思うのですが、周囲はそういうわけにはいきません。学校も私の夫も躍起になって無理矢理覚えさせよう、覚えさせるよう勉強させろと本人と母の私に圧力をかけてくるわけです。<br />朝とか交通とか、漢数字さえまともに書けない子どもに一体どうやって教えるんでしょうねえ、丸暗記ですか？<br />100字近く夏休みいっぱいかかって丸暗記？<br />カナダの小学校1～2年生の先生はこの位の子に一番やらせちゃいけないのはスペリングの勉強といって机に座らせて書取をさせることと言われ、覚えるためには大人が工夫、クイズ形式にしたりポスター作ったり、パスタアートを作ってみたり手を変え品を変え覚えさせましたよ。</p>
</blockquote>
<p>ほー！　暗記をやらせちゃいけないと言うなんて、すごいなあ！<br />カナダではみんなそうなんだろうか？　それが常識？</p>
<blockquote>
<p>私たちも発達から考えて、それは正しいと思ってきました。<br />暗記を強要される経験を全くしてこなかった娘に一体どうやって暗記の必要性を納得させるか無理矢理怒鳴りつけてでもやらせるんでしょうか<br />&hellip;わたしにはわかりません。</p>
<p>え？<br />など思っておりました。<br />まあ、案の定必要性はまあそれなりに理解できても高すぎるハードルに娘はダウン。<br />見事にほとんど0点で落ちてくれたわけです。</p>
<p>で、今回2月は更にハードルを下げて、1年生の漢字をやらせました。</p>
<p>まあこんな経過を1年かけて学校とバトルしながらやったのですが&hellip;今回学年末の学校での学習報告に行き、あんまりにも腹が立ったのでブチブチ言わせて頂きます。</p>
</blockquote>
<p>どうぞ、いくらでも言ってください。<br />日本でtsumugiさんの気持ちをそのまま受け止めるサイトはtadoku.orgくらい？<br />（まさかそんなことはないですよね？）</p>
<blockquote>
<p>そもそもこんな暗記物を学校あげて昼休みにテストってどんだけ～～<br />1年生で100カ国以上世界地図暗記って時間の無駄、他にすることある<br />んじゃないの？というのが私の所感なんですが半数以上の6年生が受験する学校、まあ暗記物は確実にしたいという親の気持ちが学校に反映<br />しちゃったのかなあ&hellip;。</p>
</blockquote>
<p>暗記こそ勉強っていう風潮・・・いったいどういうことなんでしょうね？<br />わたしはやはり日本人がひじょーーーーーーに自信をなくしているからと思えて、<br />なりません。ものすごく浮き足立っていて「せめて事実を覚えればなんとか<br />なりゃしないか？」と縋っているように見えます。</p>
<blockquote>
<p>先生も理性働かせて受験対象3年生以上にするとかなんでしないんでしょうかねえ？自主性？ですか？</p>
<p>娘のクラスでは自主参加といわれながら、担任の先生の意向でクラス全員参加ということになっていました。<br />実際、娘のクラスメートは「担任の○○先生が参加って言ったから絶対参加しなくちゃ・い・け・な・い・ん・だよ」と発言してました。しかも娘のクラスだけじゃないらしく実質全クラス担任が行ってるらしかったです。</p>
<p>それをですねえ、この道場担当の先生は学習報告会の時にいけしゃあしゃあと「子ども達の自主性が育って多くの子が参加してくれました」とのたまってくれたのです。</p>
</blockquote>
<p>わたしだったら、先生方と喧嘩してますね。<br />学校に行かせません。</p>
<p>　　　（こどものころ「若草物語」を読んで、姉妹のだれだったかが先生に体罰を<br />　　　　されて、お母さんが「そんな学校には行かなくてよろしい」と言い放ったのを<br />　　　　目が覚める思いで読んだのでした。あれがわたしの原点？）</p>
<blockquote>
<p>再びですが、「自主性」ってなんですか？</p>
<p>でまあ私担当教諭につっこんだわけです。<br />「自主参加と言われましたが実質クラス担任から全員参加と強要されましたよ、こういうのってダブルスタンダードですよね」と。</p>
<p>「家の娘が彼女の状態にあったものを受けたことについてクラスのお友達からバカにされる発言や態度があったりしたけれど、自主性の問題だけでなく子ども間の理解はどうなっているのですか？」</p>
</blockquote>
<p>いいぞ！</p>
<blockquote>
<p>まあそうしたら、この先生こう返してくるのです。<br />「習うべきモノは習うべきモノで学年ごとに要求される物が出来るようになるのが当たり前であって、段数を下げたのは特例です。本当は家の娘にも学年なりの段数を受けて欲しかったのですが&hellip;。そもそも学校としては、道場は全員に受けてもらいたいのです。前の学校ではこんなに受けてもらえませんでした。ほおって置けば子どもなんて受けなくて当たり前ですから。教室ごとに先生が受けると決めて受けたクラスもあるみたいですねえ。」<br />「クラスの子の娘に対する発言や態度は学校として、分かち合い、分かり合いをテーマにしてるのでその発言は対応したいです。」</p>
</blockquote>
<p>電気通信大学の「大学教育センター」のセンター長がよく似た発言をしました。<br />わたしが出席だけで成績をつけることを非難して、</p>
<p>　　　「試験しないで学生が勉強するわけないじゃないですか！」</p>
<p>と・・・　わたしはああ、こりゃだめだと思いましたね。</p>
<blockquote>
<p>話題そらしてごまかそうとしても無駄です。<br />子どもが習熟すべき事柄と自主性の問題は全然別ですv。<br />だいたい1年ごとに細かく習熟しなくちゃ行けないのは学校の都合で子どもの都合じゃないし～。小学生で覚えるべきことって大人？まあ少なく見積もって中学校に上がるまでになるまでに出来るようになれば良いんじゃないの？苦手な物は無理矢理その場で克服しなくたって少し待って精神・発達的な成長があれば楽に乗り越えられることが幾らでもあるよ。ちょっと他の方向性で練習するとすっとある日できるようになっちゃうことも幾らでも。苦労してがんばったというのは評価されるけど、成長を待って楽に伸ばしていける経験は学校ではさせてくれないよね。。。。<br />この辺って育児書頼みのママ、横並びじゃないと不安人間になってしまう基礎だよねえ。</p>
</blockquote>
<p>そうです、横並び人間・・・<br />横並び人形？</p>
<blockquote>
<p>受けなくて当たり前（子どもの都合）と思っているなら、それをいかにして受けさせるか（大人の都合に乗せるか）？じゃなくて、他の方向性での習熟機会を優先させようと思わないの？下らない練習に時間使わせて大事な子をも時代を無駄にさせないでよ。一体誰のための学校なの？子どもが大人になるのに困らないようにするための学びの場なんじゃないですか？先生が子どもを都合良く動かすことが目標になってますよ&hellip;。</p>
</blockquote>
<p>ある学校で、とてもまじめなこどものことを考えている先生が、わたしに<br />「多読の足並みが揃わないんです、どうしたらいいでしょう？」って<br />おたずねになったのです。わたしはその人のことを買っていたから、<br />即座に「足並みなんか揃わなくていいんですよ」と言いました。<br />まもなくその先生はおわかりになると思いますが、横並び人形を作りたいのは<br />こどものことを真剣に考えている先生にもいるのです。</p>
<blockquote>
<p>学校の先生が全員に受けてもらいたいと思ってるなら、子どもにとっての受け止めはそれは実質強制になるってことも分からないのかしら？<br />受ける受けない選択をする自由とかそれに対するケアがないと、実質全体への強制と受けない子への奇妙なプレッシャーが教室内で発生してそれを受けない子の自己責任に転嫁する&hellip;私にはその理屈は理解不能です。</p>
</blockquote>
<p>そのへんはね、日本の長い伝統で、プレッシャーではないプレッシャー、<br />阿吽の呼吸とかいうんでしょうか・・・　外れたヤツはそれとなく排除する・・・</p>
<blockquote>
<p>教室毎に実質どうなってるかというのはどうでもよくって、結果「自主性」というお題目が満足できればよいのですね。</p>
<p>分かち合い、分かり合いがテーマとか言うならまず先生が一斉教育を止めて、個別の状況を見て「受け入れた」上できちんとその子にあった指導をすることからはじめたらどうですか？</p>
</blockquote>
<p>もう25年くらい前ですね、わたしはある文科省主催の研修会に出たら、<br />一斉授業の話ばかりで、わたしが文句を言ったら、講師を務めていたえらい？<br />人が「一斉授業はなくならないと思いますよ」って。</p>
<p>文科省も、日本全体も、「個別の状況」によって支援するということは<br />システムとしてはありえないです。もちろん個人でそれをめざしている先生はいます。<br />いままさにそういう先生方と、なんとかお上に気づかれない「革命」を起こせないかと<br />こっそり奮闘しているところです。</p>
<p>けれども、システムとして、一人一人を大切にすることは、日本では何年経っても<br />ありえない。</p>
<blockquote>
<p>などど、怒るやら呆れるやらで話にならん状態になってしまったので、しかし諦めずに、強制なのか自主参加なのかダブルスタンダードだけはやめてくれ、子ども間で人をけなすような真似はさせないようと言って帰って来ました。</p>
<p>ちなみに先生は批判されることに慣れていないようで相当不愉快そうでした&hellip;。<br />カナダ流でヤッテしまったかもしれません　(^_^;)。</p>
<p>まあこんなイヤな話を先生に聞かせてしまって申し訳ないのですが、<br />見事なまでに自主性とか自発性を殺す教育現場の現状報告でした。<br />なんかどこかの英語教育の話にそっくりというか、英語一つに限らず、日本の教育現場においては一事が万事ということなんでしょうかと思わされる経験でした。<br />学校英語問題だけではなく学校は壁が厚すぎ。</p>
</blockquote>
<p>そうです、英語は直接知っているし、細かいところまで文句があるけれど、<br />ほかの科目が英語とちがうわけはありません。</p>
<blockquote>
<p>でもがんばって娘には大人になるときまでに出来ればいいこと、そのことを念頭に置いて、成長とともに学習させてあげたいです。</p>
<p>tsumugiでした。</p>
</blockquote>
<p>tsumugiさんとともにかなり激昂してしまいましたが、わたしは常に上に書いたような<br />気持ちでいます。一時は抑えに抑えていたのですが、このところほかにも<br />わたしとおなじような気持ちの人に会って、またぞろ爆発寸前になっております。</p>
<p>頭を冷やすためにも、みなさんのご意見、ご感想を求めます。</p>
<p>tsumugiさん、メールをありがとー！</p>]]>
    </content>
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    <title>村営国際空港建設着手について　掲示板と同時掲載</title>
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    <id>tag:tadoku.org,2010:/sakai-note//3.1766</id>

    <published>2010-02-16T13:05:34Z</published>
    <updated>2010-02-16T14:05:04Z</updated>

    <summary>「emmie」さんが「村の寄り合い所」に提案してくださったことを受けて、わたしが...</summary>
    <author>
        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
    </author>
    
        <category term="790_みんなの集まり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="801_多言語tadoku" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="802_日本語多読研究会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="世界の大学" label="世界の大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="多言語tadoku" label="多言語tadoku" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="多読の先にあるもの" label="多読の先にあるもの" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="村営国際空港" label="村営国際空港" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" /><category term="漫画manga" label="漫画manga" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tadoku.org/sakai-note/">
        <![CDATA[<p>「emmie」さんが「村の寄り合い所」に提案してくださったことを受けて、<br />わたしが来月上旬にオックスフォードとマドリッドで多読講演をするので、<br />それに間に合うように急いで空港建設をはじめてしまおうと、掲示板で賛成しました。</p>
<p>以下はその投稿のコピーです・・・</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>]]>
        <![CDATA[<p>emmieさん、管理人さん、こんばんは！</p>
<p>さかい＠tadoku.orgです。</p>
<p>きょう、突然思いついたのですが、<br />建設をはじめちまいましょう！</p>
<p>というのは、3月にオクスフォード大学で、多読の講演会がありますが、<br />その後スペインのマドリッドで、マドリッド大学の先生が手配してくださって、<br />国際交流基金の招待でやはり多読の講演会をやることになりました。</p>
<p>で、ですね、そのときに、村の国際空港をオクスフォード大学と<br />マドリッド大学の先生たちと学生たちに知らせたいのです。<br />日本語を勉強している人たちが村のみなさんと交流できたら<br />すばらしいなと・・・<br /><br />ほかの言葉を勉強している人たちが空港に来たら？<br />（中国語？　ヒンディー語？　ウルドゥー語学習の学生たち？）<br />そのときはそのときですね。英語またはスペイン語で応対かな？</p>
<p>それで、管理人さんの提案を見て、そうだ、そうだと思ったので、<br />賛成意見を書いておきます。</p>
<p>みなさんはどう思われますか？</p>
<p>&gt;emmieさん、みなさん、こんにちは。</p>
<p>&gt;&gt;世界史、ビデオ等々、順番にですね。<br />&gt;&gt;まあ、多読村が動き出したから、<br />&gt;&gt;この波に乗っておかないと、次の波が来るのいつかわかんないしーと思って、<br />&gt;&gt;投稿しておきました。</p>
<p>&gt;みなさんそれぞれで活躍してくださっているので、<br />&gt;程度にもよりますが、管理人の作業自体は同時進行でも大丈夫かと思います。<br />&gt;（酒井先生は分かりません・・・）</p>
<p>この際、建設開始です。用地買収もうまくいくと思うし・・・<br /> （不動産屋さんと相談？）<br /> <br />&gt;そこでemmieさんの投稿を参考に考えてみますと、</p>
<p>&gt;１、英語で多読について説明したものを作る<br />&gt;２、英語で掲示板の使い方を説明したものを作る<br />&gt;３、英語で交流する掲示板を作る</p>
<p>&gt;ということになりますか？<br />&gt;（便宜上、番号をつけていますが優先順位といった意味を持つものではありません）</p>
<p>&gt;この理解のまま少し書いてみます。</p>
<p>&gt;１と２は、みんなで文章を考えたり、作成できるよう、wikiで作ってみるのはどうか？と思います。<br />&gt;そして完成した段階で、必要があればサイト内のしかるべき場所（みなさんからリクエストいただいた場所）に転載して掲載することは可能です。</p>
<p>&gt;３は、２の準備と平行して作成します。</p>
<p>&gt;また、ごく簡単なイメージですが、この内容をwikiにあてはめると、</p>
<p>&gt;国際空港wikiトップページ　・・・「このwikiについて」と１と２（３へのリンク）の概要、ご案内を書く<br />&gt;　国際空港wiki下層ページ１・・・１の詳細を書く<br />&gt;　国際空港wiki下層ページ２・・・２の詳細を書く（３の説明。ユーザ登録や投稿方法など）</p>
<p>&gt;こういう形になるかと思いました。</p>
<p>&gt;これは参考程度ですが、とりあえずこの波に乗って下書きがてらやってみましょうか、<br />&gt;ということになりましたら、お気軽にお声掛けください。</p>
<p>賛成です！<br />ぼくがきょう歩きながら考えたこと、そのままです。</p>
<p>とりあえず英語で作るもの　　<br /> &rarr;　村の説明　　wikiで作って、wikiで保管、<br /> &rarr;　掲示板の投稿の仕方　wikiで作って、掲示板の最初に掲示<br /> <br />外国から到着する人たちと交流する場　<br /> &rarr;　掲示板　　　大切な情報はwikiへ</p>
<p>ということになるかな？</p>
<p>emmieさん、すろっぴさん、みなさん、どうでしょう？<br />管理人さんにお願いしてしまいましょうか？</p>
<p>追伸<br />「多読」についての説明は一部ですが、「みちる」さんが英語で書いてくれたものを<br />わたしが持っています。それをいわば土台にして、みんなで書き足してもいいですね。</p>
<p>どなたかスペイン語で説明を書いてくれる人はいますか？<br />みちるさんの英語版は「716室」のトップからリンクされている「多読」の説明を<br />英語で書いてくださったものです。</p>
<p>
<p><a href="http://bbs.tadoku.org/kb7.cgi?b=tadokumura-info&amp;c=e&amp;id=40">http://bbs.tadoku.org/kb7.cgi?b=tadokumura-info&amp;c=e&amp;id=40</a></p>
</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>字幕なし多観について　意見募集！</title>
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    <published>2010-02-15T13:37:11Z</published>
    <updated>2010-02-15T13:37:11Z</updated>

    <summary>「Whiskers」さんからメールをいただきました・・・ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊...</summary>
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        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
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        <![CDATA[<p>「Whiskers」さんからメールをいただきました・・・</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote>
<p>&nbsp;さかい先生、こんばんは。</p>
<p>「字幕なし」のお話しでもちきりなので、ちょっと思い出したことがありました。<br />アメリカ人のご家族がボランティアでしばらく滞在され、4，5歳（もっと大きかったかも）のお子さんもおられて、つまらないだろうと思い、日本語のディズニーのビデオをたくさん貸してあげたことがあります。字幕なしです。言葉がわからなくて楽しめるかな？と心配でしたが、全然問題なく、ずーっとそのビデオを楽しんだとききました。</p>
</blockquote>
<p>うーん、映像の力はすごい・・・</p>
<blockquote>
<p>その逆もありました。アメリカでもらったディズニーのビデオ（字幕なし）を我が家の娘たちは飽きずに楽しんで見ていました。その中に、オリバーツイストを犬の話として描くアニメがあったのですが、あるとき、日本語版があると知り、せがまれてそれを借りて見せたところ・・・声優がだめでがっかり。中心キャラクターの声が実はビリー・ジョエルで、歌がすばらしかったのです。日本語は松崎しげるで、さすがにビリー・ジョエルにはかなわなかったようです。（それ以来、うちの娘たちはアニメも映画も吹き替えには否定的です。）<br />日本語で見たかったのは、何を言っているかわかりたかったから、とたしか言っていたと思います。アニメだからかもしれませんが、「楽しめる」ためには必ずしも高い割合で「わかる」必要はなかったのかもしれません。</p>
</blockquote>
<p>映画やドラマの場合は、映像も音も、話の流れも、いろいろなことが関係しますからね。<br />「ことばがわかる」ということがどのくらい必要なのか？</p>
<p>ま、そのへんをみなさんからのたくさんの報告で見極めたいなと・・・</p>
<blockquote>
<p>映画をたくさん見たら英語がわかるようになるか、というのはちょっと疑問です。私の姉はかなりの映画好きですが、英語はできません。もちろん字幕で見ているから、でしょうか？<br />M君は「会話を聞き取ろうとした」とか、やはり意識を持って見られたと思われます。<br />私自身は、3，4回見ると、ドラマでも映画でもかなり聞き取れる、英語だけで見ることができるという感じがしています。授業で扱うと、学生は1回ずつしか見ませんが、3クラス展開していると私は3回見ることになるので・・・。授業が少し余ったところでHairsprayを見せましたが、3クラス目で、かなり理解度があがり、字幕と相当違うことを言ってるなーと思いながら見ている自分にちょっとびっくり<br />しました。この映画はそれ以前にもかなり見ていますから、3，4回どころではありません。ただし、100％とはとてもとてもいきません・・・。</p>
</blockquote>
<p>Mくんはたしかに英語に熱心だったでしょうね。中学まではよくできた方だった<br />ようだから。あの記事は「高校以降はほぼ映像だけで来ています」ということを<br />言いたかったのですが、焦点がぼけた書き方を&nbsp;してしまいました。</p>
<p>で、お姉さんのお話ですが、字幕って、日本語字幕でしょうね。</p>
<p>そこで、みなさんに質問です！　（Pop quiz ってやつ？）</p>
<p>＊　日本語字幕・英語音声でたくさん見ても英語はわかるようにならないのでは？</p>
<p>という意見をどう思われますか？</p>]]>
    </content>
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    <title>多読と受験　多読で受験　学校英語の実態！？</title>
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    <published>2010-02-14T06:42:20Z</published>
    <updated>2010-02-14T06:42:20Z</updated>

    <summary>多読で受験の道筋はほぼ見えてきたと考えています。けれどもその路上に道を阻むものが...</summary>
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        <name>さかい＠tadoku.org</name>
        
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        <![CDATA[<p>多読で受験の道筋はほぼ見えてきたと考えています。<br />けれどもその路上に道を阻むものがいくつも・・・！</p>
<p>そのうちの一つは試験や資格です。<br />試験や資格は結果明確なだけに、わたしたちの視界をひどく狭くしてしまい、<br />あらゆる楽しみを奪ってしまいます。</p>
<p>　　　（中にはとにかく点数を取るのが好きで、点数を上げるための努力がこの上ない<br />　　　　楽しみという人もいますが、そういう人はほっときましょう。）</p>
<p>杏樹さんがお友だちから届いた学校英語の様子をお友だちの許しを得て転送して<br />くださいました。</p>
<p>お友だちは多読はしていないとのこと。<br />学校英語がどういうものか、実に鋭い観察をなさっています。<br />そこから、普通に学校英語を通過して、英語は不得意と思っている人が<br />学校英語をどう見ているかという貴重な例です。</p>
<p>かなりの長さがありますが、学校英語の不合理をこんなにつぶさに分析した例は<br />なかなかないと思われます・・・</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>]]>
        <![CDATA[<p>わたしの意見や感想を入れると読みにくくなると思うので、入れません。<br />けれども、この方の学校英語への「突っ込み」はすべて見事に急所を衝いていると<br />わたしは思います。</p>
<blockquote>
<p>（１）<br />この数日だけ上の姪が泊に来ていました。<br />クラブ活動もあったりしてお正月にはまたお友達やクラブなどもあり来れないというので一人、泊まりがけにやってきました。<br />忙しくスケジュールがある子なので我が家に来ている間に冬休みの宿題をすませようとしたいのです。<br />必死でやる気があるのかないのか危機感がないので、さぁやれとばかりに部屋を用意して座らせました。<br />まずは英語の宿題をするというので横で見ていたら、プリントの内容はほとんど教科書に沿った物で考えなければならないものではないです。そのままの文章が書いてあり、虫食いになってるのを埋めるだけ。<br />宿題としては簡単ですがこれで英語が出来たと思っていいのでしょうか？<br />教科書を見ないで書くようにと言っても「?」ばかりだから結局、教科書を見るのです。プリントには英文の下に日本語訳まで書いてくれてるから訳から何の単語が入るか考えるべきなんでしょうが分からないんですー(/_;)<br />教えてあげれない私もなんなのですが、ついこの数ヶ月間に勉強したばかりの本人が分からないのは何なんでしょうー？<br />しかしこうして私は英語が苦手だから横から見ていて教科書を一からめくって見せてもらいましたが、日本語の英語の教科書って面白くないですね(&acute;・&omega;・｀)<br />興味をそそらない。<br />知る、学ぶ喜びがない内容がツラツラと書かれていて、「ここはもう読んだから終わりで次に行こうー」みたいな、訳したから次の項目に進むみたいな感じです。各項目や例題や会話文に何を学んで欲しいかがわからないし、普段には使わないだろうなぁといいような単語や例文や会話文もあったりして親しめないので頭に入らない。暗記するんじゃなく楽しく訳して身近に感じて吸収していかなくてはせっかくの例文や会話文も訳した所で退屈でつまらないし何だかわからないなりに勉強したような気分だけで教科書のページが進んでいってしまい、まるで文法や単語暗記の虫になっただけで英語を勉強してるようには思えません。<br />これでは教科書に沿って文部省が推奨してる内容を指導し「こなしてる」だけの英語になってないかしらと不安になります。日本語でいう所の[あいうえお]や[いろはにほへと]を身につけていく事になってないように思います。<br />[ABCDE]とアルファベットが覚えれども、日常的に使うような会話文ややりとり、単語などを身近に教科書を通じて慣れ親しんでいくというようにはならないです。なれていく事でステップアップさせ、文法も平行的に勉強させたり長文や作文などにも発展させていかねば語学力としての勉強になってない気がします。日本語を国語としてⅠから勉強するのと同じように英語も語学としての身近であって読み書きが出来るようにするのが本来学力として勉強する意味があるんじゃないのかと、この無意味な英語の教科書や授業や宿題に虚しく感じます。<br />しかしこの英語の教科書をこなしてプリントにある虫食いを埋めて解答する事がテストで点数になり、しいては受験にもなり、入試問題にもなるのかと思うと避けて通れないつまらない英語の勉強でもしなくちゃならない子どもたちがとても気の毒になります。<br />私は英語が大嫌いだしわかりません。<br />しかしこの教科書にある例文&hellip;学食でランチを食べます。とあるのでついついつっこみ('◇')ゞ<br />「この彼は何ランチを食べるのかな？」「Aランチかな？Bランチかな？それともラーメン定食かなぁー？」と姪に聞く(笑)<br />しかし教科書には彼はカフェテラスで何をしてますか？ランチを食べています。という文だけで終わっていて次の項目は全く違う文章が書いてます。なんと中途半端ー彼はカフェテラスでランチを誰として何を食べてたか？美味しかったか？私は聞きたいなぁです(笑)<br />そして、ちょっと待って下さいとか、私は何が欲しいですとか、私はカフェテラスで何を食べますとかの会話はどうしたら良いの？支払いはいくらか聞きだい時には何て言ったら良いのかな？この席は空いていますか？とかはこの場合、使えるように例文を載せてくれないのかな。とか教科書の内容に疑問を持ってしまいました。<br />そんな日常会話が知りたければ自分で調べて勉強しろって事なのかな？<br />日本の英語の指導内容は昔から疑問でしたが今もさらに疑問が深まる教科書で指導してるのを目の当たりにして驚きました。国際社会になり英会話や英語力を求めるわりになぜこんな事なのか？<br />誰か教えてーです&deg;・(ノД`)・&deg;・</p>
</blockquote>
<p>つい、感想を入れてしまいます。</p>
<p>まったくおなじことをわたしは「さよなら英文法！　多読が育てる英語力」で<br />一生懸命書きました。それとおなじことを英語が不得意で、まして専門家ではない<br />人が感じている！</p>
<blockquote>
<p>（２）<br />現在の中学一年生の教科書を実際に見た驚愕ー(￣□￣;)!!<br />辞書なんて使いません。なぜなら教科書の後ろには教科書に出てくる単語の辞書と同様に訳がちゃんと載せられていて辞書を使って訳す事すらしなくて良い教科書になってます。そして教科書の例文で使われている訳が一番なのか他にも意味や言い回しの違いが同じ単語にはあるにもかかわらず必要なければ紹介もされてない。ちがう使い方があった場合これはどうなるのか疑問にすら持たずに終わってしまう可能性あります。<br />辞書で訳すのが良いわけではありませんが訳す努力や文章に含まれる物を読み解く努力をしなくなるのではないかなと気になります。隣にある絵や写真から推測して読んだり注釈が下にあるからそれで訳してしまったり&hellip;。文法にとらわれてしまったりとかで訳してしまったら終わりな文章解釈止まりで「外国語を解して言葉が通じる」というレベルに発展してません。<br />せめて、例文も彼は学生で学校のカフェテラスに友達のだれそれと来ています。彼はランチを食べようと来た。空いている席を探しています。今日は彼の好きな○○ランチを食べようと考えてます。それはとても安くておいしいですー。なんて話だったら訳してても共感があるのになぁー(笑)<br />姪に私が突っ込みを入れるのでプリントを進めれなくて邪魔ばかり。とにかく単語を覚えれるように書いてる最中、横で単語を繰り返し読み上げてあげました。あんな英語の勉強じゃ、語学が使えるようになったら楽しいなぁという気持ちになれるのかしらと疑問に感じます。<br />教科書を変えるとかだけに問題があるのではなくて英語や外国語など勉強するとはなんぞやという根本的から考え直さなければならない気がします。</p>
</blockquote>
<p>ここもわたしの上の感想と同じです。</p>
<blockquote>
<p>（３）<br />姪と英語の勉強の延長で英語力が無い私なりに単語をむちゃくちゃに繋げて英語で姪と会話にトライです。真面目じゃなくお笑いです)^o^(<br />私「あなたの名前は何ですか？」から始まり、「何歳ですか？どこに住んでますか？家族を紹介して下さい。家族は何歳ですか？仕事は何ですか？お爺さんの誕生日はいつですか」「大阪に住んでるんですね。是非、案内して下さい。大阪のおいしい物は何ですか？それはどこで食べれますか？」<br />姪「お好み焼きが美味しいです」<br />私「大阪にはイカプレス焼き焼きってのがあるじゃないー。それはどこで買えますか？いくらですか？」<br />「阪神デパ地下ビー一階」(&acute;・&omega;・｀)<br />あぁ、だんだん英単語を連ねていただけのカタコト会話も和製英語や日本語になってきてしまい英語力の無さを益々展開していきます。<br />姪は殆ど答えれずまた調べておくと自己紹介や家族紹介すらできません。<br />いったいなぜですか？<br />パパ、ママ、弟、妹や祖父母までは単語が出てきましたが叔父、叔母、いとこが言えず、年齢の数も大きな数だったら言えません。<br />誕生日はなんとか言えましたが、かなりヤバいし(*&acute;д｀*)<br />あんたのママはメイ、３月、弥生月だよと話しました。<br />大阪を案内して下さい。名所はどこですか？<br />話せたらきっと良いのになぁ(〃▽〃)<br />そして最終、私と姪がこの日覚えたのは「アイ ウォント メニー メニー マネー！(・&forall;・)」私は沢山お金欲しいです。宿題のプリントの最後のページの確認テストに「私は～が欲しい」というのがありました。楽勝で英訳する私と姪。「アイ ウォント！」(笑)<br />次に会う日までに私は姪と「私はトイレに行きたいです。それも大至急です。少し待っていてください。(TOT)」「あぁ、それは大変。急いで行ってきてください」を英語にしていざというときに使えるように覚えようて言ってました。(いざっていつだろう&hellip;？)<br />ともかく使える会話が英語で身についてないのではあんまりだと話してました。<br />本人の姪自身は何にも感じていないのかあまり英会話や語学力について興味がない様子で取り組む気がない。会話なんてできないなら「私は英語が話せません」だけが話せたら困らないと言うのです。確かに日本に住んでいて英語が話せなきゃならないわけではありません。必要性が無いから取り組むよりもテストで何点取るか、どこに進学するかが大事だから入試で必要な英語の問題を解答できるならそれで良いんだろうなぁという感じでした。今の日本の教科書自体に問題があるのか、それとも学校の指導要領の内容や入試さえパスしちゃえばそれでいいというお受験社会が悪いのか。ともかく英語だけに限らず他の教科でもこの調子で一定のパターンの中での勉強をしていて、応用力がつかない勉強ばかりな教科書。数学のテキストもやはりこんな調子で指示された通りに進めるばかりでその逆ならどうなるか、また他の見方からだと違う形になるなどの発展させる考える力を養うような例題やポイント、アドバイスもないので例題、練習問題さえ解答できたらそれはオーケーなのかしら？そんな調子で次に進んで良いのでしょうか？それは考える事がなければ疑問に感じないままに進みますから気にならないかもしれません。全体的に今の学校ではどんな勉強をしてるのか、それは学ぶ場として知識をつけて物事を理解する力をつけれてるんだろうか？考える力は付いてるのかなと不思議に感じました。<br />こんな会話をして実際に学校のテストで勉強したのを点数として出せなければ私は姪の勉強を邪魔してる邪魔邪魔オバサンです(笑)<br />ますます姪は成績が落ちて英語が嫌いになるかもしれません。<br />あんまり邪魔しないようにしたいもんですね(笑)</p>
</blockquote>
<p>教科書自体にも問題があるし、教科書制作のガイドラインである指導要領には<br />もっと大きな問題があるし、「考える力」を下手につけてもらっては困るという<br />学校や社会にももっともっと大きな問題がありますね。</p>
<p>そこから、自分で考えられない人がいっぱいおとなになって、学歴や、TOEICの<br />点数や、英検や、各種検定試験で　<strong>心の安定</strong>　をもらおうとするのでしょうね。</p>
<p>ううう・・・</p>
<p>杏樹さん、お友だちのメールを送ってくださって、ありがとう！</p>]]>
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