こどもがおもしろくない話に興味を示さないように、
おとなも聞いて楽しい素材だけに耳を傾けましょう。
こどもは読み聞かせをしてもらいながら、お話の場面や展開と音を結びつけていきます。このとき、語とか文といった区別はしないと思われます。
どんどん変更される可能性が大です。みなさんの意見を求めます。
よくあることですが、
英文を耳で聞いてさっぱりなんのことかわからない。
ところがその英文を目で読んでみると
なあんだ、というくらい簡単だった・・・
なんでそういうことが起こるのでしょう?
おそらく理由は非常に簡単で、
わたしたちが頭で描いている英語の音と
実際に聞こえてくる英語の音が一致しないからです。
どう一致しないのか、
ちょっとだけ見てみましょう。
*頭で描く音
まずわたしたちの頭の中の英語の音をたしかめてみましょう。
たとえば次の二つの文を声に出して読んでみてください。
一つ一つの音に注目する日本英語の読み方では
となるはずです。
こんな風に読めれば、
日本の英語の授業では優等生と言っていいでしょう。
*実際の英語の音
ところが、グレゴリー・ストリカーズという人の書いた
「アメリカ口語英語」によると、
この二つの文で音が違うのは
going の最初の g と、
want の頭の w だけだそうです。
ストリカーズさんのいう言い方をカタカナに直してみると、
のようになると思われます。
たしかに「ワ」と「ガ」しか違わない!
「ワデガナドゥータナイ」といわれて咄嗟に
「ホワット アー ユー ゴーイング トゥー ドゥー トゥナイト?」
とわからないのも無理はありません。
*音のしくみの違い
わたしたちが予想する読み方と、
実際に聞こえてくる音は、
まず第一に長さがちがいますね?
生の英語はひどく短い!
「アー ユー」はどこへ行ったのでしょう?
ing形やto不定詞の to はどこへ行った?
それに、
「ガナ」、「ワナ」の「ナ」にあたる音は
どこから来たのか?
どうしてこんなに違うのかについては
別のページ(未完成)でもっとくわしく書きます。
そのページの話題は次のようなものです。
そこで、こども式!
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(注)ここに出てくるグレゴリ・ストリカーズ著は「アメリカ口語英語」です。「どうして英語が使えない?」でもこのことについて書いています。