徳島県

【広域相互貸借制度】四国地区図書館資料の相互貸借要領

こんばんは、ミグです。

四国ブロックでは「四国地区図書館資料の相互貸借要領」にてブロック内相互貸借を行っていることが、愛媛県立図書館の業務マニュアルから判明しました。「四国地区図書館資料の相互貸借要領」の全文をWeb上では発見できませんでしたが、このマニュアルから実態が分かると思います。
http://www.pref.ehime.jp/160kyouiku/190tosyokan/00000841020725/kyoryoku/dl/manual.pdf

愛媛県立図書館の案内によると四国地区内の相互貸借は無料。四国地区外からの借受は要書留料金代360円の切手となっています。
http://www.pref.ehime.jp/160kyouiku/190tosyokan/00000841020725/riyo/sogo.htm

愛媛県は「愛媛県内等相互貸借に関する協定」、徳島県は「徳島県公立図書館資料相互貸借協定」、香川県は「香川県図書館協会資料の相互貸借要領」にて県内の相互貸借について定めています。
また、高知県立図書館は「高知県立図書館の目的と運営方針・事業方針・事業目標」(第2次改訂版)で相互貸借の物流体制の整備をする旨を明らかにしています。
http://www.kochinet.ed.jp/pref-lib/youran-saikei-2007-12.pdf

おそらく四国ブロック各県の広域相互貸借制度は愛媛県立図書館のマニュアルに準じるものだと思います。
もしそうだとすれば、他ブロック以上に大学図書館が重要になります。四国ブロックにお住みの方にとって、四国ブロック外の公立図書館に多読図書を求めるより、四国ブロック内の多読図書を所蔵する大学図書館を特定し、その大学図書館からの借受を実施することが、多読環境の向上に貢献するということです。

現在、松山大学図書館にGRが所蔵されていることが分かっています。「英語多読者向け図書館・書店マップVer.2」には新居浜高専図書館が登録されています。
http://gemini.so.land.to/tadoku/rmap.html

詫間電波高専図書館にも多読図書があるようです。

まだ、探せばあるはずです。
各県の横断検索のみならず、

・Web Cat http://webcat.nii.ac.jp/
・高専図書館リンク集 http://www.asahikawa-nct.ac.jp/facility/library.html
・高専図書館の横断検索 http://elibopac.nagaokaut.ac.jp/opac/expert-query?mode=2&kscode=025&selfcode=025

などを検索して四国ブロック内にもっと多読図書を所蔵している図書館がないか探索すべきと思います。

是非とも各県立図書館に問い合わせて相互貸借の実際について確認していただければと思います。

では

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http://tadoku.org/kb/kb7.cgi?b=yayakoshiki&c=e&id=1415
1415. 【広域相互貸借制度】四国地区図書館資料の相互貸借要領
ユーザ名: ミグ
日時: 2008/3/5(00:26)