海外サイト情報

英語で調べてみる

http://tadoku.org/kb/kb7.cgi?b=kodomo-library&c=e&id=289

タイトル: 英語で調べてみては?
ユーザ名: Ryotasan
日時: 2008/8/20(19:02)
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ご無沙汰しています。

この掲示板の常連さんは、
すでに英語の多読を経験されているかたが殆どでしょう?
それなら、
イタリア語やスペイン語やドイツ語やフランス語の本について、
英語で調べてみるのも選択肢の一つになるはずです。

以下に紹介するのは、
さまざまな言語の教材を扱っている英国の本屋さんです。
左端のメニューから、
調べたい本の言語を選び、
つぎに "readers" を選びます。
(勿論 "picture books" でも結構です。)
さらに下位のメニューから、
"graded readers" を選べば、
年齢別で、
さまざまな多読教材のシリーズが表示されます。
それぞれ選択すれば、
本のリストも閲覧できます。
ここまでは英語だけでできます!

さらに詳しく調べたい本があったら、
題名をコピーして検索してみると良いでしょう。

Have a good time!

European Schoolbooks Limited
https://www.eurobooks.co.uk/

アマゾンで遊んでみる

http://tadoku.org/kb/kb7.cgi?b=kodomo-library&c=e&id=287

タイトル: (♪) アマゾンで遊んでみる
ユーザ名: ふ〜ん
日時: 2008/8/20(01:22)
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 こんばんは、ふ〜んです。

元の趣旨とは違うので、どーしようかと考えていたのですが、
(ドイツ語の)低いレベルの本の話が出ていたので書いてみます。

多読をされている方で、アマゾンを利用される方は多いと思います。
買ったことがなくても、覗いたことがある・・・と言う人まで入れればほぼ100%になるんじゃないかと。

で、そのアマゾンですが、世界各国に業務提携したネットの本屋さんがあります。
(日本も元はアメリカのアマゾン翻訳ですし)
もちろん売っているものが違うのですが、サイトは言語が違うだけでだいたい同じ構造をしています。

まずは、サンプルで日本の。
http://www.amazon.co.jp/Frog-Toad-Are-Friends-Read/dp/0064440206/kodomoshiki-22/ref=nosim

Lobelさんをアメリカのアマゾンで見てみるとこんな感じ。
http://www.amazon.com/Days-Frog-Toad-Arnold-Lobel/dp/0064440583/

つづいてドイツ。
http://www.amazon.de/Das-gro%C3%9Fe-Buch-Frosch-Kr%C3%B6te/dp/3423713151/

そしてフランス。
http://www.amazon.fr/Ranelot-Bufolet-Arnold-Lobel/dp/2211089704/

特に下の方のジャンルのリンクは、(クリックすれば)読めなくても判りますね。
年齢別などの枠で調べるには良いかと。
英語用の多読データでも、評判の良い本は他の言語での多読の役に立つと思います(特に初期)。

全てが解決するわけではありませんが、本を探すのも楽しいかと・・・

ちなみにスペイン語は、アメリカで「arnold lobel spanish」で出てきました。

英英辞典 OALD がネットで引ける!

http://tadoku.org/kb/kb7.cgi?b=kodomo-library&c=e&id=264

タイトル: (びっくり!) 英英辞典 OALD がネットで引ける!
ユーザ名: Julie
日時: 2008/8/11(09:12)
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Julie です。

ご存知の方も多いかもしれませんが、
OALD (Oxford Advanced Learner's Dictionary) が
無料で引けるようになっていました。
知らなかったよ〜。(^^;

http://www.oup.com/elt/catalogue/teachersites/oald7/?oup_jspFileName=teacherSite.jsp&cc=global
※初アクセス時には、最初のページで居住国を選択要。

LDOCE (Longman Dictionary of Comtemporary English) は、こちらで引けます。
http://pewebdic2.cw.idm.fr/

love を読み比べたら面白かった♪

(追加情報)
284. Re: 英英辞典 OALD がネットで引ける!
ユーザ名: グリーン
日時: 2008/8/19(23:45)
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おまけ。
じゃ、COBUILDはないのかな?と思ったらCollinsさんもあります。シソーラスもついてます。
http://dictionary.reverso.net/

オンラインで(ただで)読める原作 海外ドラマ「ドクター・フー」

http://tadoku.org/kb/kb7.cgi?b=kodomo-library&c=e&id=258

タイトル: (ラジオ) オンラインで(ただで)読める原作 海外ドラマ「ドクター・フー」
ユーザ名: Raquel
日時: 2008/8/9(11:50)
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みなさま、こんにちは。Raquelです。

ネットを彷徨っているときに出会った情報ですが、興味がある方がいらっしゃるかもと思い
投稿します。

BBC ドラマもになった「Doctor Who」の原作8作を、BBC のサイトで読むことができます。
(ダウンロード、またはオンラインで直接読むこともできます)

http://www.bbc.co.uk/doctorwho/classic/ebooks/index.shtml

わたしはドラマには疎くて全然知らなかったのですが、日本の NHK BS でも
放送されていたそうですので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。

では。

【フリーダウンロード】 Black Cat Readers の Earlyreads と Easyread

http://tadoku.org/kb/kb7.cgi?b=kodomo-library&c=e&id=201
タイトル: (CD) 【フリー ダウンロード】Black Cat ReadersのEarlyreadsとEasyread
ユーザ名: ミグ
日時: 2008/7/2(00:30)
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こんばんは、皆さん。

音源(CD)付のGR Black Cat Readersの初級にEarlyreadsというというオリジナルストーリー、
古典のリトールドのシリーズとEasyreadというノンフィクションのシリーズがあります。

紀伊國屋、丸善、ジュンク堂などの大型書店で販売されています。
ネット書店ではネリーズで取り扱っています。
http://www.nellies.jp/info/bookstores.php

Black Cat Readersは通常はCD付ですが、EarlyreadsとEasyreadは CDがなく音源が公式
サイトからのフリー ダウンロードになっています。
http://www.blackcat-cideb.com/

音源をお探しの方にお役に立てば、幸いです。

ミグ

fionaさんのGutenberg情報--児童書編 その8

酒井ブログより。
http://blog.tadoku.org/?eid=197048

いよいよイギリス児童文学の黄金時代にさしかかってきました!

これだけのものが無料で読めてしまうとは・・・
あらためてインターネットのすごさを実感します。
(わたしが児童文学ばかり読んでいたころは、
こういう本の入手がそもそも時間とお金がかかって大変だった・・・)

その8です。ここまで来ると、少しだけ終りが見えてきました。

 今回から、「その1~その6」で紹介したものが重複して出てくるので、それらについては、「その1~その6」を参照してもらうようにしています。
 また、有名な作家も多いのですが、全部の作品を載せるとすごーく長くなるので、リストは、できるだけ児童文学とそれに関係する作品に絞っています。載せていないものについては、Gutenbergで直接見て下さい。

●● 第3章 英米児童文学の黄金期(1860~1900年) ●●

● イギリス児童文学 ●
 本格的なファンタジーの登場として、キングスリー、キャロル、マクドナルド等があげられている。

★Kingsley,Charles(1819-1875)
 「水の子」が有名。社会風刺小説等も書いている。子供向けは次の2冊(?)。
  Heroes,The(US,267KB)
  Water-Babies,The(US,376KB)
 また、大人向けだが、子供にも多く読まれたものは、
  Glaucus; or The Wonders of the Shore(US,268KB)
 (Gutenbergには、他に41作品)

★Carroll,Lewis(1832-1898)
 「不思議の国のアリス」が有名。その続編は「鏡の国のアリス」。
  Alice's Adventures in Wonderland(US,159KB)
  Through the Looking-Glass(US,183KB)
  Hunting of the Snark,The(US,39.7KB)
  Sylvie and Bruno(US,377KB)
  Phantasmagoria and Other Poems(US,85KB)
  Game of Logic,The(US,131KB)

★MacDonald,George(1824-1905)
 子供向けの物語と同時に大人向けの小説も多く書く。
 子供向けは、次の4つ(?かな)。
  At the Back of the North Wind(US,156KB)
  Light Princess and Other Fairy Stories,The(US,194KB)
  Princess and Curdie,The(US,309KB)
  Princess and the Goblin,The(US,285KB)
 (Gutenbergには、他に48作品)

★Molesworth,Mary Louisa(1839-1921)
 次の2作品の中で、現実世界と非現実世界を往来する子供たちを描き、ネズビットに影響を与えている。
  Cuckoo Clock,The(US,224KB)
  Tapestry Room,The(US,290KB)
 その他に、
  Collected Stories(Au,55.2KB)
  Rectory Children,The(US,253KB)
  Rosy(US,238KB)
  "Us" An Old Fashioned Story(US,289KB)
 

 ファンタジーとは別に、伝統的なフェアリー・テールも書き継がれる。
 ド=モーガン(De Morgan,Mary)についても触れられているが、Gutenbergには所蔵なし。

★Craik,Dinah Maria(1826-1887)
  Little Lame Prince,The(US,267KB)
  Fairy Book,The(US,676KB)
 その他、Gutenbergには5作品。

★Lang,Andrew(1844-1900)
 「水色の童話集」から始まる、12巻の色名を冠した再話集を出版。
 Gutenbergには、The Olive Fairy Bookがない。
  Blue Fairy Book,The(US,748KB)
  Brown Fairy Book,The(US,525KB)
  Crimson Fairy Book,The(US,518KB)
  Green Fairy Book,The(US,648KB)
  Grey Fairy Book,THe(US,527KB)
  Lilac Fairy Book,The(US,532KB)
  Orange Fairy Book,The(US,537KB
  Pink Fairy Book,The(US,527KB)
  Red Fairy Book,The(US,661KB)
  Violet Fairy Book,The(US,534KB)
  Yellow Fairy Book,The(US,596KB)
 他に、Gutenbergには45作品。(アラビアンナイト以外は大人向けか?)

★Wild,Oscar(1854-1900)
 次の「幸福の王子」が有名。
  Happy Prince and Other Tales,The(US,100KB)
 他に、Gutenbergには21作品(多分大人向け)
 

 さらに、写実的な物語に注目すべきものが多い(と本には書いてある)。
 
 家庭物語では、
★Ewing,Juliana Horatio(1841-1885)
 「ジャカネープス」等を著す。これは、騎兵となった少年が戦場で友人を救うが、自分は戦死して短い一生を終える物語。
  Jackanapes, Daddy Darwin's Dovecot and Other Stories(US,181KB)
 他は、
  Brothers of Pity and Other Tales of Beasts and Men(US,283KB)
  Brownies and Other Tales,The(US,283KB)
  Flat Iron for a Farthing,A(US,371KB)
  Great Emergency and Other Tales,A(US,372KB)
  Jan of the Windmill(US,475KB)
  Mary's Meadow And Other Tales of Fields and Flowers(US,279KB)
  Melchior's Dream and Other Tales(US,351KB)
  Miscellanea(US,343KB)
  Mrs. Overtheway's Remembrances(US,319KB)
  Old-Fashioned Fairy Tales(US,200KB)
  Peace Egg and Other tales,The(US,201KB)
  Six to Sixteen(US,378KB)
  Verses for Children(US,174KB)
  We and the World, Part I(US,283KB)
  We and the World, Part II(US,321KB)

 家庭物語として、上記モールズワース(Molesworth)の「彫刻のライオン」の記述もあるが、Gutenbergには所蔵なし。

 冒険物語としては、
★Stevenson,Robret Louis(1850-1894)
 「宝島」が冒険物語として有名。
  Treasure Island(US,382KB)
 他に、Gutenbergには51作品。子供向けは次の2作品(?)かな。
  Child's Garden of Verses,A(US,63KB)
  Kidnapped(US,440KB)

★Haggard,Henry Rider(1856-1925)
 「ソロモン王の洞窟」などの冒険物語を多く著作。
 Gutenberg(USとAu合わせて)には65冊の本と短編2つが所蔵されている(ほとんどが冒険小説か?)。
 そのうち、「ソロモン王の洞窟」とその続編(創元社の文庫本で邦訳あるもの)は、
  King Solomon's Mines(US,455KB)
  Allan Quatermain(US,595KB)
  She(US,613KB)

 次に、歴史物語は、
★Yonge,Charlotte Mary(1823-1901)
 サー・スコットの影響を強く受け、「小さな公爵」や「王子と小姓」等多数の作品を書いた。
  Little Duke,The(US,236KB)
  Prince and the Page,The(US,384KB)
 その他、Gutenbergには、52の作品がある(子供向けか大人向けか不明)。

★Henty,George Alfred(1832-1902)
 「インドでクライブとともに」等、戦争を扱った歴史物語を書いた。
  With Clive in India(US,695KB)
 Gutenbergには、他に58作品がある。そのうち、上と同じシリーズらしきものは、
  With Buller in Natal(US,650KB)
  With Kitchener in the Soudan(US,770KB)
  With Lee in Virginia(US,678KB)
  With Moore At Corunna(US,733KB)
  With Wolfe in Canada(US,687KB)

 さらに、学校物語では、
★Kipling,Rudyard(1865-1936)
 「ジャングルブック」で有名。学校物語としては、次の作品。
  Stalky & Co.(US.386KB)
 作品は第4章(1900~1940年)にもわたるが、ここにまとめて。子供向きは次の5つ(?)。
  Jungle Book,The(US,291KB)
  Second Jungle Book,The(US,357KB)
  Just So Stories(US,169KB)
  Kim(US,598KB)
  Puck of Pook's Hill(US,326KB)
 その他、Gutenbergには34冊(1巻本の作品集等も含む)。

 学校物語として、リード(Reed,Talbot Baines)の記述もあるが、Gutenbergには所蔵なし。

 次いで、動物物語として、ウィーダ(Ouida)の「フランダースの犬」、アンナ・シュエル(Anna Sewll)の「黒馬物語」に触れられているが、これらは、「その4」を参照。また、動物物語のもう1つ、キップリングの「ジャングルブック」は、すぐ上に書きました。

 詩の分野では、「アリス」(キャロル)の中のノンセンス詩、パロディ詩。その他に、下記の2つ。
★Rossetti,Christina Georgina(1830-1894)
 本で触れられているのは、次の中の"Goblin Market and Other Poems"。
  Goblin Market, The Prince's Progress, and Other Poems(US,297KB)
 Gutenbergには、他に"Poems(US,448KB)"がある。


最近話題の「千の風になって」という詩を聞くとこの人の Song という詩を思い出します。Gutenbergで探したらすぐに見つかりました・・・

SONG.

When I am dead, my dearest,
Sing no sad songs for me;
Plant thou no roses at my head,
Nor shady cypress-tree:
Be the green grass above me
With showers and dewdrops wet;
And if thou wilt, remember,
And if thou wilt, forget.

I shall not see the shadows,
I shall not feel the rain;
I shall not hear the nightingale
Sing on, as if in pain:
And dreaming through the twilight
That doth not rise nor set,
Haply I may remember,
And haply may forget.

もう1つは、上記(冒険物語のところ)、スティーブンスンの"A Child's Garden of Verses"。

おー、懐かしいです。ずいぶん長い間読んでないなあ・・・
さっきあらためてChristina Rossettiの詩を読んだら、
ずいぶんこちらの受け取り方がちがっていました。以前は「意味」を読もうとしてただけだったということがわかります。いまは音とか、言葉の重さ、軽さ、色合いなどが心に入って来やすくなっている・・・
 最後に、
★Crane,Walter(1845-1915)
  Absurd ABC,The(US,629KB)
  Alphabet Of Old Friends,An(US,358KB)
  Song of Sixpence,The(US,2010KB)
 この他、絵のみ担当の本が4冊Gutenbergにある。うち、2冊はMolesworthの"The Roctory Children"と"The Tapestry Room"で、ここへ挿絵を入れている。

★Caldecott,Randolph(1846-1886)
  Farmer's Boy,The(US,1184KB)
  Frog He Would A-Wooing Go,A(US,1839KB)
  Hey Diddle Diddle and Baby Bunting(US,960KB)
  House That Jack Built,The(US,1069KB)
  Milkmaid,The(US,925KB)
  Queen of Hearts, and Sing a Song for Sixpence,The(US,1379KB)
  Three Jovial Huntsmen,The(US,4443KB)
 その他、絵のみ担当の本がGutenbergに10冊ある。

★Greenaway,Kate(1846-1901)
  A Apple Pie(US,993KB)
  Marigold Garden(US,473KB)
 この他、Robert Browningの詩に挿絵をつけた"The Pied Piper of Hamelin"は高い評価を得ている。Gutenbergにはあと1つ、挿絵をつけた"The Queen of the Pirate Isle"(by Bret Harte)がある。

 
 第4章がまだ半分くらい残っているのですが、あまりに長くなるので、その8はここで終わります。
 その9は、同時代のアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドへと進む予定です。ただ、「その1~その6」に既にかなり出てきているので、短く終わるかもしれません。

では、Happy Reading!


さすがに黄金時代だけに、豪勢なものです。

いつかGutenbergからダウンロードして、楽しんでください。

Gutenbergで読める「絵本」--インターネット図書館!

酒井ブログより。
http://blog.tadoku.org/?eid=197045

ほんの数日のうちに、ウェブ上の図書情報がだいぶ奥の方にもぐってしまいました。続けてご覧になりたい方は「Webサイト」のカテゴリーへ飛んでください。

で、fionaさんのGutenberg報告、絵本編です。

 Gutenbergには、易しいものはほとんどないと思っていたのですが、探せば絵本もあるようです。  最近になってやっと知ったのですが、「絵本の本棚」と言うのがあって、そこに、110冊くらいの絵本が紹介されています。

 Gutenbergのメインページ(http://www.gutenberg.org/)の左"search book catalog"の「Bookshelf」をクリックして下さい。
開いたページの下側、「Articles in category "Bookshelf"」にある、「Children's Picture Books」をクリックすると、著者別の絵本のリストが出てきます。
(読むときは、HTMLのものを開いてください。TXTのものは、字だけなので面白くありません)

 まだ、中の絵本の内容を十分には見ていないのですが、易しそうなものから、ちょっと難しそうなもの(文章が長く、挿絵の入った物語の感じのもの)までいろいろ混ざっていました。
 全体としては、(著作権切れの物ばかりののため)古臭い感じのするものが多いです。また、文章も、散文ではなく、韻を踏んだ韻文になっているものもかなりある感じです。
 Gutenbergの他の作品に比べると、易しく、多読には使いやすそうなのですが、個々の作品の評価や、どのレベルでどれが読めるかと言うのは、まだじっくり中身を見ていないのでわかりません。
ただ、できれば、評価等は、絵本をたくさん読まれている方にやっていただけるとありがたいと思っています(英語の絵本はほとんど読んだことがないもので、他と比較して面白いのかどうか、読みやすいのかどうかピンとこないもので)。

 この本棚の中で、私も知っている有名なものとしては、"Beatrix Potter"の「The Tale of Peter Rabbit」がありました。"Beatrix Potter"の作品は、文章はかなり易しく、読みやすいと思います。(YL1~2くらい?)
 "Beatrix Potter"の作品は、17冊あり、この本棚の中で、最も冊数が多い作家です。(実際は、「A Collection of Beatrix Potter」(14話入り)と「The Great Big Treasury of Beatrix Potter」(19話入り)の2冊もあるのですが、TXT(字だけのファイル)しかないので、数に入れませんでした)。
 その他、「Little Black Sambo」「The Story of Jack and the Giants」はみんな知っていそう。

 絵本は、どうやら2004年から増え出したようです。「Release Date」を見てみると、
1996年に2冊(上記、「A Collection of Beatrix Potter」と「The Great Big Treasury of Beatrix Potter」)。
1997年~2002年はなし。
2003年(12月)に1冊
2004年に39冊
2005年に27冊
2006年に32冊でした。
2007年は、1月に3冊、2月に6冊、3月に4冊がリリースされています。(本棚最新更新日が4月8日のため、4月リリースのものはまだ本棚に入っていません)

 この調子だと、1年に30~40冊ぐらいずつ増えそうです。もう3~4年のしたら、冊数が倍になるのではと期待しています。

 では、絵本を読んで、Happy Reading!!


わたしはまだ見に行っていません・・・
どなたか、いつか、報告をお願いします!

児童文学の「Gutenberg」?

酒井ブログより。
http://blog.tadoku.org/?eid=171712

SSSの掲示板の「Ryotasan」は英米文学を広く深く渉猟していらっしゃって、
掲示板の至宝と呼ばれている(?)人ですが、fionaさんのGutenberg報告に追加情報を投稿してくださいました。それに応えてfionaさんがくわしく報告してくださったので、再掲します。

児童文学版のGutenbergです。Gutenbergよりはやさしいとはいえ、著作権切れの作品となるとどうしても古くなり、とどのつまり読みやすくないものもあります、とお断りしておこう・・・

Ryotasanさん(さんを付けてはおかしいですか?)今日は。fionaと申します。

ボールドウィン文庫、いいですね。
Ryotasan(さん)どうもありがとう!!

何と言っても"for children"なので、易しい作品が多いですし...。Gutenbergに比べるとグッと易しい感じですね。
易しいのは、YL3~4ぐらい(?)。(どうも私はYLがピンと来ないので、不正確な数字ですが)
Gutenbergよりは、多読に使えそうな作品が多い感じですね。

おせっかいながら、のぞいて来てみて、このサイトの情報の補足を、

* 本(Books)の数は、416。
* 話(Stories)の数は9848。(1冊の"Books"の中にいくつかの"Story"が入っている)
* 表示の字は大きく読みやすい。
* 本を選ぶと、常にその目次が左に表示され、クリックすることで、目次のそれぞれの話に跳ぶことができる。

* 教師や親達が選んだ、子供のための古典が集められている。(Bringing Yesterday's Classics to Today's Childrenと書いてある、詳しくは、下記のIntroductionを読めばわかる(と思う))
 
 
* メインページの左の欄は
 1.Introductionは、このProjectがどのようなものか、どんな本を選んだか等々が書いてある。

 2.「Site Indexes」の"Authors"は著者一覧。
  "Books"は本、"Stories"は本に含まれる各作品(話)のこと。
  "Books"の中の"In the Works"は現在作業中のもので、まだ最後まで完成していない本。"By Title"等の中では"in progress"(進行中)と示される。
  "By Genre"はカテゴリー別(?)のリスト。"By Subgenre"はより詳しい分類。

 3."Guides to Book Selection"には、"Christmas Books"なんかもあるが、歴史関係が多い感じ。"Introduction to World History"、"Choosing a History of Ancient Rome"、"Makers of England"など。

 4.「Unit Studies」の"Civilizations"には、"Ancient Rome"とか"British"、"European"、"Islamic"等々あり。それぞれに関係した、伝記や歴史、神話、おとぎ話、児童文学等のリストが出てくる(みたい)。

 5.「Curricula」には、"Waldorf"と"Ambleside"とがあり。多分、有名な、グレード別の推薦本リスト(のように思われる)。
  "Waldorf"は、Kindergarden、First Grade、Second Grade、......、Sixth Gradeと分かれている。
  "Ambleside"は、Year1、Year2、......、Year6と分かれている。

ざっと、見てきたところ、こんな感じでした。

と、おせっかいな補足すみませんでした。

また、何か良いサイトがあれば教えて下さい。

ではでは、Happy Reading!!

管理人追記
ボールドウィン文庫サイトはこちらです。
The Baldwin Online Children's Literature Project...Bringing Yesterday's Classics to Today's Children
左にあるメニューから色々みることができます。

そして各本の中身が表示されているページには
Customize Your Display Preferences
というボタンがあり、これをクリックするとお好みの表示方法に変更できるようです。
(文字をもっと大きくとか、背景の色など)
(これはブラウザを閉じるまで有効です)

fionaさんの「永久保存版Gutenberg案内」 その7

酒井ブログより。
http://blog.tadoku.org/?eid=171692

恒例の?fionaさんのGutenberg案内です。
扱っている時期が時期だけに、児童文学の古典が勢揃い!

これだけの名作がただで読める・・・
わたしが読んだのはごく一部、引退後の楽しみに、永久保存・・・?

その7からは、本にそって、時代順に進んでみたいと思います。 ガイド本等を、その1から再掲しておきます。

ガイドにした本:「はじめて学ぶ 英米児童文学史」桂 宥子/牟田おりえ編著 ミネルヴァ書房、2004年刊

作品のダウンロード元のサイト:本家米国Gutenberg(http://www.gutenberg.org/)→USと表示
                  オーストラリアGutenberg(http://www.gutenberg.net.au/)→Auと表示

●● 第1章 英米児童文学の誕生(1600~1800年)●●

 このあたりは、あまり面白くなさそうなので、本の太字になっている部分を中心にさらっと。

● イギリス児童文学 ●
 18世紀後期より、教訓色の強い物語が、主に上流夫人によって作られる。太字で、トリマー夫人、シャーウッド夫人が挙げられているが、Gutenbergには所蔵なし(読んでも面白くはなさそうな感じがします)。

 この頃の子供たちは、大人の書棚から面白そうな本を探した。と、「天路歴程」(バニヤン)、「ロビンソン・クルーソー」(デフォー)、「ガリバー旅行記」(スウィフト)があげられている。

★Bunyan,John(1628-1688)
  Pilgrim's Progress,The(US,320KB)
 上記以外に、Gutenbergには8作品と"The Works of John Bunyan Volumes 1-3"と言う11.6MBの大きなファイル(作品集)があります。

★Defoe,Daniel(1660?-1731)
  Robinson Crusoe(US,638KB)
  Further Adventures of Robinson Crusoe,The(US,545KB)
 上記以外に、Gutenbergには19作品があります。

★Swift,Jonathan(1667-1745)
  Gulliver's Travels(US,590KB)
 Gutenbergには、上記以外14作品。

 子供のための最初のフィクションは、「女教師」(サラ・フィールディング)で、作者はヘンリー・フィールディングの妹。
★Fielding,Sarah(1710-1768)
  Governess,The(US,290KB)

その他、トマス・デイが太字であげられているが、Gutenbergには所蔵なし。


● アメリカ児童文学 ●
 アメリカには、子供向きの教訓的な本はたくさんあったが、子供を楽しませる物語は皆無に等しかった。。子供たちは、「天路歴程」「ロビンソン・クルーソー」「ガリバー旅行記」などのイギリス小説の簡略版を愛読していた。

               - - -

●● 第2章 英米児童文学の開花(1800~1860年)●●

● イギリス児童文学 ●
 教訓主義から、子供を楽しませるため物語への過渡期。
 ラム姉弟の「シェイクスピア物語」が取り上げられている。もう一人、キャサリン・シンクレアに触れられているが、Gutenbergには所蔵なし。

★Charles Lamb(1775-1834),Mary Lamb(1764-1847)
 児童書と思えるのは次の3つ。
 他に、エリア随想録や書簡集などがGutenbergにある。
  Adventures of Ulysses,The(US,196KB)
  Tales From Shakespeare(US,561KB)
  Books for Children(US,1149KB)...上記2作の他に、3作品(?)と詩が入っている。

 また、ファンタジーの胎動として、次の3作品が紹介。

★Ruskin,John(1819-1900)
  King of the Golden River,The(US,68.2KB)
 Gutenbergには、上記以外に17作品。(でも、小説ではなさそう)

★Thackeray,William Makepeace(1811-1863)
  Rose and the Ring,The(US,185KB)...Thackerayが自分の娘とその友人たちのために書いた
 Gutenbergには、その他、"Vanity Fair"等の30作品があります。

★Lear,Edward(1812-1888)
  Book of Nonsense(US,30.4KB)
 その他、"More Nonsense"など5作品。

 最後に冒険小説と学校物語が紹介。学校物語のヒューズはGutenbergに所蔵なし。冒険物語には、次の2人。

★Marryat,Frederick(1792-1848)
  Children of the New Forest,The(US,622KB)
  Frank Mildmay(US,834KB)
  Jack Rustig(US,527KB)
  Japhet, In Search Of A Father(US,811KB)
  Little Savage,The(US,532KB)
  Masterman Ready(US,536KB)
  Mission,The(US,619KB)
  Monsieur Violet(US,866KB)
  Mr. Midshipman Easy(US,778KB)
  Newton Forster(US,786KB)
  Pacha of Many Tales,The(US,790KB)
  Peter Simple and The Three Cutters, Vol. 1(US,1222KB)
  Phantom Ship,The(US,793KB)
  Poor Jack(US,777KB)
  Snarleyyow(US,811KB)

★Ballantyne,Robert Michael(1825-1894)
  Blown to Bits(US,642KB)
  Coral Island,The(US,557KB)
  Dog Crusoe and His Master,The(US,499KB)
  Gascoyne, The Sandal Wood Trader(US,611KB)
  Lighthouse,The(US,510KB)
  Martin Rattler(US,359KB)
  World of Ice,The(US,459KB)
  Young Fur Traders,The(US,695KB)


● アメリカ児童文学 ●
 19世紀半ばまで、アメリカの子供の本は、教訓的、宗教的なものが大半だった。アメリカ独自の新しい児童文学が登場するまで、子供たちは、大人対象の文学の中に、読んで面白い物語を探そうとした。
 紹介されているのは、次の4人。

★Irving,Washington(1798-1859)
 次の"The Sketch-Book"の中の"Rip Van Winkle"と"The Legend of Sleepy Hollow"
  Sketch Book of Geoffrey Crayon, Gent.,The(US,752KB)
 (Gutenbergには、上記以外に17作品。)

★Cooper,James Fenimore(1789-1851)
 次の、"Leather-Stocking Tales"(皮脚絆物語)全5巻
  1.Deerslayer,The(US,1194KB)
  2.Last of the Mohicans,The(US,861KB)
  3.Pathfinder,The(US,997KB)
  4.Pioneers,The(US,974KB)
  5.Prairie,The(US,951KB)
 (Gutenbergには、上記以外27作品。)

★Dana,Richard Henry,Jr.(1815-1882)
  Two Years Before the Mast(US,916KB)...Gutenbergにはこの1作品のみ

★Stowe,Harriet Beecher(1811-1896)
  Uncle Tom's Cabin(US,1022KB)
  (Uncle Tom's Cabin, Young Folks' Edition(US,109KB)もあり)
 (Gutenbergには、上記以外8作品。)

 このころ、ホーソンが子供のための作品(「ワンダー・ブック」など)を書く。

★Hawthorne,Nathaniel (1804-1864)
 Gutenbergには、「ワンダー・ブック」はなく、子供のための作品は、続編の"Tanglewood Tales"だけのよう。
  Tanglewood Tales(US,369KB)
 他には、"The Scarlet Letter"や"The House of the Seven Gables"など二十数作品。また、"Twice Told Tales"などの短編が独立したファイルとしてたくさんアップされている。

 児童書の先駆者として次の3人が紹介。

★Googrich,Samuel Griswold(1793-1860)
 ピーター・パーレー筆名で「ピーター・パーレーのアメリカ物語」を出版し大評判となり、その後「パーレー」もの100点以上を出版。
  Peter Parley's Tales About America and Australia(US,197KB)
 その他、"Poems"がGutenbergにあり。

★Abbott,Jacob(1803-1879)
 ロロ・シリーズ28冊のほか、180冊の本を書く。
  Rollo at Play(US,190KB)
  Rollo in the Woods(US,44.1KB)
 Gutenbergには、他に"Cleopatra"、"King Alfred of England"など10作品がある。(子供向け?「アボットの絵入り歴史」(弟との共著)のシリーズらしい)

★Moor,Clement Clark(1779-1863)
 次の、子供を楽しませるファンタジー的物語詩をかき、アメリカのサンタクロースのイメージを世界に広めた。
  Visit From Saint Nicholas,A(US,22.8KB)...Gutenbergにはこの作品のみ

 少女向けの家庭小説という物語ジャンルが生まれ、アメリカ独特のものとして発展して行く。スーザン・ウォーナーとマリア・カミンズが取り上げられているが、カミンズはGutenbergに所蔵なし。

★Waner,Susan(1819-1885)
 ベストセラー「広い、広い世界」は、大人向けの感傷小説だったが、従順な孤児を主人公とした家庭小説として少女たちにも広く読まれた。
  Wide, Wide World,The(US,1379KB)
 その他Gutenbergにあるのは、
  Daisy(US,661KB)
  Daisy in the Field(US,617KB)
  Hills of the Shatemuc(US,1080KB)
  Melbourne House, Volume 1,(US,487KB)
  Melbourne House, Volume 2,(US,508KB)
  Queechy(US,1542KB)
  Wych Hazel(US,811KB)

以上で、その7は終わりです。

次は、本の第3章「英米児童文学の黄金期(1860-1900年)」以降へ行きますが、かなりの部分はその1~その6で紹介しているみたいなので、その部分は「その1~その6」参照となることと思います。


fionaさん、ありがとー! 
そして、このあともよろしくー!!

(児童文学専攻の学生たちには必見のガイドになる・・・)

GutenbergのCD,DVD

酒井ブログより。
http://blog.tadoku.org/?eid=171685

GutenbergのCD,DVDがあったなんて・・・!

blueleafさん、fionaさん、ありがとー!!

 blueleafさんが、"manybooks.net"と言うサイトを紹介されていたので、さっそくウロウロしてきました。(blueleafさんありがとう!)

 そのサイトの説明の中に、GutenbergのDVD...とか書いてあったので、そんなの売ってるのかいなと、調べてみました。
 別に売っているわけではなく、GutenbergからCDやDVDの"image"がダウンロードできるようです。ずっとGutenbergから作品をダウンロードしていましたが、全く気付きませんでした(いや、お恥ずかしい。知っている方はここから後は飛ばして下さい)。

 メインページの下、"Site Map"の"Special areas"にある"CD and DVD Project"がそうです。

* The August 2003 CD contains 600 of our best Ebooks.
* The December 2003 DVD contains 9400 of our first 10,000 books.
* The July 2006 DVD contains over 17,000 books from our first 19,000 titles.
* The March 2007 Science Fiction Bookshelf CD contains most of our science fiction titles.

の4種類がありました。BitTorrent(ファイル交換)でファイル入手もできます。

 さっそく、"The March 2007 Science Fiction Bookshelf CD"をBitTorrentでダウンロードしてみました。サイズは147.73MBで、ダウンロード時間は約30分でした。
先ほどダウンロードし終えたところなので、中身はまだ見ていません。中身については、また後ほど。

 "The July 2006 DVD"もダウンロードしようと思ったのですが、サイズが4.3GBあり、パソコンのOSがWindows Meのためダウンロードできませんでした。
と言うのも、Meの場合、ハードディスクのフォーマット(ファイル システム)がFAT32のため、2GB以上のファイルが作れないのです。
分割ダウンロードできないかと、探してみたのですが、見つかりませんでした。
もし、OSがWindows XPでNTFSでフォーマットしてあれば(普通、XPならNTFSだと思います)ファイルの大きさが100GBでも200GBでも大丈夫なのですが、残念です。

 以上、簡単な速報のみ。