英作文ライティング

Bitesize Writing: だれもがすなるという「英作文ライティング」について

Bitesize Writing のフォーラムについて、大事な点を指摘するメールが届きました。

「英作文ライティング」を意識させてしまっていいのだろうか、と。
いくつも大事なことを含んでいるので、うまくまとまらないかもしれませんが、
今後考えなければならない課題としてメモを残しておきます。

続きを読む

Bitesize Writing: 決まり文句ライティングともいう・・・

「英作文ライティング」って、考えてみると変ですね。
「Bitesize Writingは英作文とはちがう」と言えばすむのに、
「英作文ライティング」っていう書き方は、英作文はだめなものという
偏見が入っていますね。

で、いま英作文ライティングの実例をネットで探しているところです。
実はいくらでもあります--というより世の中には今までのところ、
英作文ライティングしかないのだから、石を投げれば英作文ライティングに当たる。
でも、その中で、引用してもけんかにならない例を探すのが結構大変。

そこで、今回は Bitesize Writing の例を、
引用できる実例が見つかった場合の比較材料として、紹介しましょう。

続きを読む

Bitesize Writing: 英作文ライティングとの違いは?

始めたばかりの Bitesize Writing のトピック がすごい勢いで
伸びています。少々心配なくらい。

(いや、実は少々ではなく本気で心配していて、その対策を考えているところ・・・)

で、ある人からこんな感想が届きました。

フォーラムの Bitesize Writing のトピック読んでると、改めて多読すごいね。英作文のひとがいない!

本当です。

投稿している人たちの半分以上は講座を受けていないのに(?)、
英作文ライティングになっていない!
(ということは Bitesize Writing がこれまでの多読の順当な延長という
ことになる?!)

でも、Bitesize Writing と 英作文ライティング ってどうちがうんだ?
って、思いますよね。それは少しずつ書きます。そこがまさにこのトピックの
最大のトピックなのだから・・・

このトピックのこれからの進展をお楽しみに!

Bitesize Writing:最初の(unlearn のための)ルール

先ほどから国立駅前の喫茶店で、Bitesize Writing についてTwitterや
Facebookやフォーラムで同じような、でも少しずつ発展した内容を
書いてきました。ブログできょうの集大成(大げさ)としますが、
この調子でどこまで続くのだろうかと心配になってきました。
で、いまフーラムに書いたばかりの内容を貼り付けます。

*******************************

ついさっき、次のように tweet しました。

Here begins @Bitesize Writing.
Enter after each and every full stop.
Like this.
It’s much easier to read.
Easier to write too.

Start wherever you want.
End whenever you want.
Just start with a single word.
Don’t worry if it makes no sense.

この行変えは ms.mikan さんの書き方と同じです。
こうすると滅法読みやすくなるのです。

Mr. Putter & Tabby “POUR THE TEA”

1 Mr. Putter
Mr. Putter lived alone.

In the mornings he had breakfast alone.
In the afternoons he drank his tea alone.

In the evenings there was no one to hear his stories.

All day long he did his garden alone.
He wished for some company.

Warm muffins.
Good tea.
Wonderful stories.
But he had no one to share.

Mr. Putter wanted a cat.

ms.mikanさんの元の Bitesize Book Talk はもっと長いのです。参考にしてください。
→ http://forum.tadoku.org/viewtopic.php?f=72&t=2898

同じ文章をピリオドごとに改行しなかったら、ズルズルズルズルズル続いて

1 Mr. Putter Mr. Putter lived alone. In the mornings he had breakfast alone. In the afternoons he drank his tea alone. In the evenings there was no one to hear his stories. All day long he did his garden alone. He wished for some company. Warm muffins. Good tea. Wonderful stories. But he had no one to share. Mr. Putter wanted a cat.

とても読む気にならないでしょう?
それに、ピリオドごとに改行すると、自分が書いている文の長さが一目でわかります。

でも、それについてはまた近いうちに書くことになるはず。
そんな具合に、Bitesize Writing の正体は少しずつ明らかになるはず。
果たしてどんな正体か、わたし自身がいちばん楽しみにしていると思う!

まさに新しい冒険です・・・

********************************

いやいや、冒険はいいけど、こりゃ無謀な冒険かな?
いしいひさいちさんの漫画で、24時間営業のコンビニ店を始めた
店長の話がありました。

たった一人で24時間営業を続けて、数日で倒れるという・・・

まだLINEに投稿したいけれど、どうやるのか、いつまで持つのか?
そうか、コンビニだって交代制ですよね。だれか手伝ってくれませんか?
Bitesize Writing の理解も深まるかもしれないし、
さかいさんが倒れたら困る(?)から手伝おう、という人はぜひ次の連絡先へ!
どんな風に手伝ってもらうかはまだわかりません。

Twitter: @kunisakai
Facebook: 酒井邦秀
メール: tadokuorgあっとまあくgmail.com (NPO多言語多読事務局宛て)
sakaikunihideアトマアクgmail.com (さかい個人宛て)
LINE:  さかい@多言語多読

11月26日各務原市でシャドーイング講座+ワークショップ

すでに何度も書きましたが、2002年に実質的に始まった多読はその後
15年近くかかって文字だけでなく音を含めた Tadoku へと進化しました。
今回の 各務原市で開かれるシャドーイング講座 は、
NPO多言語多読の外で開かれる最初の講座です。
(滝本さん、お招きありがとう!)
いわば文字から音へ広がる最初の一里塚とも言えます。
15年の間に文字についてたくさんの鱗がわたしの目から落ちましたが、
音についても同じくらいたくさんの鱗が目から落ちました。
そして15年前には考えもしなかった新しい音が見えてきました。

いや、それは変? 新しい音が聞こえてきたのかな?
口から出てきたのかな? 耳から鱗が落ちた?
それはともかく、15年分の鱗の数々をこれからあちこちでお見せします。
いや、それは変? お聞かせしますかな?
ま、それはともかく、これまでの多読講演会+ワークショップに加えて、
シャドーイング講演会+ワークショップの実質的な第一回です。

期待と不安とともに、参加を呼びかけます。See you in 各務原!

11月26日(日)岐阜県各務原市にてシャドーイング講座!