卒業

卒業ってなんだ? Tadokuの未来が見えてきた・・・

2年前からわたしが小出しにしてきた「卒業」の姿が、
Project TADOKUという形でついに見えてきました。

多読講座卒業生による「読み聞かせ」と「翻訳」の動画です!

たどくらぶの歩み出した方向はわたしが夢に描いたものですが、
その足どりの軽さ、たしかさ、明るさは期待をはるかに越えます。
このまま行けばもう「卒業ってなんだ?」という表題はいらなくなって、
たどくらぶの活動を見れば「外国語を身につける」とはどういうことなのか、
すぐに分かってもらえるようになるはずです。

これから少しずつたどくらぶのプロジェクトが登場すると思います。
それに合わせて、たどくらぶと Project TADOKU についてはこれからも
たくさん書くことになるはずです。でも、きょうはなによりも、
おめでとう!
と言わせてください。
わたしも一員として、できるだけたくさんのプロジェクトに関わりたいと
胸を膨らませています!

卒業ってなんだ? 講座から離陸してもう一度講座へ・・・

2週間前でしたか、NPO多言語多読の講座を卒業した人たちが「たどくらぶ」という
サークルを作って、活動を始めたと書きました。

外国語を勉強して何をするのか--これは不思議にこれまで大きく意識されることは
なかったのではないでしょうか? 勉強は生涯続けるものだとばかり、
地道にコツコツ、継続は力なり、というのがこれまでの外国語学習で、
そこに試験が加わって、いよいよ外国語は勉強するものであって、
何かに使うものとは思われてこなかった。

NPO多言語多読の講座は違います。実際に仕事で使ったり、通訳ガイドや
翻訳を始めた人も出てきた。その一方で、もう一度NPOの講座を受け直す人たちも!

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卒業ってなんだ? 講座から離陸する・・・ 離陸してどこへ?

この話題は昨年10月以来わたしが話したくてたまらなかったものです。
けれども、「卒業」していく人たちの気持ちや考えにわたしの期待が影響してはいけないと、
我慢してきたのでした。

7月12日についに たどくらぶ として卒業生の活動が始まりました。

http://forum.tadoku.org/viewtopic.php?f=9&t=2863

このトピックに、参加した人たちの感想があります。
たどくらぶ がなぜ始まったのか、トピックを読むと少し分かるはずです。
そして、毎月一度開かれる集まりの報告や感想を読むともっと分かるはずです。

わたしの考えでは、ここは急いではいけない、じっくり、静々と広がっていくことが
いちばん大事だと思います。だからこそ、(わたしの期待が大きいだけに、
なにしろ2002年の「快読100万語」出版以来の大きな出来事だと思い込んでいるので)、
このブログでもいろいろ書かないようにします。静かにすくすくと育つのを
静かに見守ることにします。つまりこの記事は「いまはまだ見えにくいでしょうが、
この先をみなさんも見守ってください」というお願いなのです。
一つだけ先を見越した指摘をするとすれば、いま報告の最後にあるmitomiaさんの
「英語の楽しみ方がこれほど多彩なのかと改めて感心しました。
とても楽しいひと時でした。」で表現されている点に尽きます。

なお、これは講座の卒業生だけの集まりではありません。だれでも参加できます。
将来は東京以外からも「フツーに」参加できるようになるはずです。

もう一度お願いします。たどくらぶ のこれからを静かに、けれどもじっくり見守ってください・・・!