ことばの氷山

多読のパラドックス 金曜日講座のKさんの一言・・・

多読・Tadokuはこれまでの常識をことごとくひっくり返します。
あまりに常識に反するので、ついていくのがむずかしいほどですが、
実際に多読・Tadokuしている人はサラッとその「非常識」を口にします。

直前の記事と同じ金曜日講座の参加者が、つい最近こんなことを述懐したとか・・・

「飛ばし読み、飛ばし聞きの経験があるから分かるところが増えてきたと思う」

うーん・・・ 実際にやっていないとこの感想は信じにくいでしょうね。
語学学習は一つ一つの語と一つ一つの文法事項をきちんと理解して
それを積み上げていくことだ、と信じ切っていると、
このことばは無意味に聞こえるでしょう。理解不能に違いありません。

でもね、こんな矛盾したようなことばが真実になる Wonderland が
実際にあなたのすぐそばにあるのです。
その Wonderland で今も楽しく遊んでいる人たちの声を聞くことができます。
Tadoku新サイトの

「Q: わからないところを飛ばしていて、本当にわかるようになりますか?」

を見てください!

なお、Tadoku新サイトの次の更新は17日土曜日です! お楽しみに!!

Tadoku新サイト:新ページが開いた! 絵と音が大事!!

これも 多読 から Tadoku へ変わった一つの大きな理由ですね。

そしてこれもわかりにくくないこともないような気がしないでもない。
まだほとんどの人にとって、外国語は文字であり、本ですからね。
でも、新しい「絵と音が大事」のページはことばが生まれる背景の大事さを
スパッと明らかにしています。

http://tadoku.org/english/power-of-images-and-sounds/

Bitesize Speaking: 簡単な予告です・・・

1週間前にフォーラムで Bitesize Speaking の予告をしました。
ブログでも知らせようと思っていて、遅くなりました!

Bitesize Writing はそのまま Bitesize Speaking につながります。

きょう、NPO多言語多読の講座卒業生のSkypeおしゃべり会で、
驚くことがあったので、それを紹介して、いずれ始まる Bitesize
Speaking の予告にしようと思います。

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国語の授業でも「絵から」? sonicさんから・・・

もう何年もわたしは講演や学校訪問や読書相談やNPOの講座で、
まず絵をよく見ましょうと言ってきましたが、
実は小学校1年生の国語の時間も絵から始まるらしいのです。

どのくらい徹底しているのか分かりません。
いつか授業参観をしてみたいものですが、ひょっとしてたいしたことかも!

きょうのところはsonicさんの報告を紹介・・・

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