多読的鑑賞

鳥取残念・・・!

いや、もちろん今までにも今回(17日)の鳥取講演会に近い
ことはあったのです。わたしが2時間遅れたとか(合宿所だったので、
待っていてくださった)、駅を一つ間違えてうろうろしたとか、
大学の会議では3月のある日に会議室に行ったらだれもいなくて、
係の人に聞いたら「2月でした」と冷たく言われたとか・・・

でも、今回は大雪のせいでした。わたしは非の打ち所のない行動を
取ったのです。(普段の心がけはどうだと言われたら返せないけど)
ちゃんと予定通り羽田空港に着いて、朝ご飯を軽く食べて、
さあ、と待っていたら9時35分発が11時10分発になり、
出発前に、近くの空港に緊急着陸になるかもしれないし、
羽田に戻ってくるかもしれない、と警告がありました。

離陸後ほどなく鳥取空港上空に達し、天候の好転を待ってぐるぐる
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる旋回に次ぐ旋回・・・
で、ついに大阪伊丹空港に向かうと機長からアナウンス。
あああ・・・ わたしはそのまま新幹線で東京へ・・・

いま鳥取県立図書館の係の人から新たな日程の提案を待っている
ところです。
今までにない講演会+ワークショップになるはずだったので、
待ち遠しい・・・ Kさん、なんとか見つけてください!
natubonbonさん、Twitterで見守ってくれて、ありがとう!

をさなごのやうに=ことばの氷山+Bitesize オランダからの報告ーその①!

「続き」で読んでいただく報告はオランダ在住の Nancyさんから届いたもの。
Nancyさんは日本人。東京のある私立高校で英語の先生をしていました。
Nancyさんは生徒との間の信頼関係がうらやましいほどで、
多読支援もうまく行っていました。結婚してお相手の転勤でオランダへ。
多読支援の発展のためには少々残念でしたが、こどもさんが生まれて、
その娘さんのことばの獲得を見守っています。

きのうFacebookで報告を寄せてくれました。
これが表題にあるように「をさなごのやうに」そのものなので、
引用を許してもらいました・・・

続きを読む

極く私的なメモ Endeavour S3E1 “Ride” について

「モース警部」というと知っている人もいるでしょう。
今年3月に亡くなったコリン・デクスターの人気警察小説です。
テレビ・ドラマ版も人気が出て、原作がなくなっても延々と続いていましたが、
数年前に突如エンデバー・モース警部は心臓発作で亡くなり、ワトソン役の Lewis が
そのまま新しい主役になって Lewis という警察小説が始まりました。

で、そこからさらに Endeavour というスピン・オフができて、これがとてもよい!
特にシリーズ3のエピソード1はよいのです。
Scott Fitzgerald の小説 The Great Gatsby へのオマージュ(賛歌)であることは
ほぼ明らかなので、そこをちょっとだけメモしておきます。
ひたすら私的なメモは迷惑だと思うので、少々説明をつけています。

続きを読む