Bitesize Writing: 「堂々めぐり、堂々めぐり」

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きのうの記事にさっそくある人からメッセージが寄せられました。

いわく「さかいさんは同じ所をぐるぐるしているのではないか?」と。
そして、次のページにリンクが貼ってありました。

http://tadoku.org/blog/sakai-note/2016/08/15/2452

この記事はあまりうまく書けていません。
「続き」で要点を書き直して、ぐるぐる回りを少しでも直線に
直そうと思います。

Bitesize Speaking/Writing はある人の言うように、
当たり前の、普通のことで、母語についてはだれでもやっています。

それを取り立てて「標語」にするのは、
「をさなごのやうに」を強調したいからです。
つまり、学校英語を経験した場合はとはほど遠い、
英作文スピーキング/ライティングなので、unlearn の必要がある。
そこで bitesize を標語にして、unlearn の道筋を意識してもらおうと
いうわけです。

英作文スピーキング/ライティング は抜け出した方がよさそう。
bitesize で話したり書いたりする方がよさそう。

で、今回takkoさんのブックトークでわたしが意識したことは、
Bitesize Writing / Speaking の unlearn と learn は
最初から並行して始めてよさそうだということです。

実際「多読」の場合も最初からやさしい、自然な英文を大量に吸収して
学校英語を洗い流しながら英和辞典や文法を抜け出すのだから、
Tadokuでも、最初から「借りる・盗む・真似する」をやると、
普通のことばが口から出る、手から出る、と。

ああ、やっぱりぐるぐる回りか・・・ ・・・

追記
kindleで宮澤賢治の作品集を見ると、「ざしき童子のはなし」では
「大道(だいどう)めぐり、大道めぐり」なのですね。