親子多読の課題、いや親子の課題!?

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この話題の第1回なので、メモとして記録しておきます。

きょう高校の英語の先生数人と話をして、
日本の最近のゆがみがこどもたちに深刻な重荷を背負わせていると痛感しました。

わたしがこれまでに多読を通して見てきた親子関係ひいては先生と親の関係などを
記録しておこうと考えます。

続きに、いま思い浮かぶ話題をメモします。

*親がこどもに与える緊張 「英語身につけろオーラ」の問題
*親がその親から受けた緊張 緊張の元で育つと緊張を与える?
*親子が社会から受ける緊張 いわゆる同調圧力と同調したい気持ち
*「こどもにはできるだけのことをしてあげたい!」による緊張は
親にもこどもにも
*こどもの言う通りにする危険

*こどもは引き裂かれた存在
親に気に入られなければ今生きていけない
親から離れなければ先行き生きていけない
*親の言う通りにする危険

いまはこれだけです。
でも、ここから学校に問題が持ち込まれることがあるようです。
それはおいおい追加します。

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