あやしい東アジア人の記事に反響がすごくて・・・

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おもにtwitterというところがインターネットも変わってきたと思いますが、とにかく50近いツイートや Direct Message が届いて、とても整理しきれないほど。

で、ごく一部を思い出すままに・・・

いちばん印象的な反響はPeter Rabbit の朗読について、イギリス訛りだ! という驚きでした。

(初出の時のリンクをもう一度貼っておきます-- https://voice.adobe.com/a/1x4VB )

*高校生の娘さんが「「イギリス訛りがあるね。」と娘がいうので、「わかるの?」と娘に聞いたところ、
「1Dの話し方と似てる!」 1D は One Direction というぐるーぷとのこと。
*中学生と小学生と一緒に聞いたらこどもたちが「Pocoyoの人?」との報告。
(KtbさんはFryさんに間違えられたなんて! と感激)

音楽と映像のセンスにも称賛の声が・・

そして、これを機会にシャドーイングをがんばろうという声も出ました。
がんばるんじゃなくて、名作絵本のCDまたはYouTubeを耳コピのほうがいいかな?
(やっぱり愛? そしてそれを聞いてくれる仲間!)

また、「ことばのありのままの音を無視していた」と気づいたというツイートも!
「これがシャドーイングの力。多読祭りで絵本を読んでいた方の声だと思うのですが、その時も、この人はイギリス育ちなのかなと思ったほどです。文字に頼りすぎて、そのことばのありのままの音を無視してしまってることに気づかせてくれた出来事でした」
(ついでに・・・文字から音へ! 第1回特別セミナーを企画 )

感想を寄せてくれたみなさん、ありがとう!

追伸
bitesizeの例文を募集しましたが、元のNHKの雑誌「シゴトの基礎英語」だったかな?
一応それを参照しないといけないと思いながら、図書館に行けなくて遅くなっております。
どなたかお持ちの方はあのページを写真にとって送ってください!
twitter: kunisakai
Facebook: 酒井邦秀
Skype: skunihide
メール: info atoma-ku tadoku.org
よろしくお願いします!
(もし図書館に行く方が早かったら、ごめんなさい!)

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