朗読

11月6日 木曜多読講座の報告(英語)!

朝10時、講座を始める準備をしているとYさんが「おはようございます」と現れて、
Yさんの地元の図書館に「図書館多読への招待」が入って、Yさんが働きかけたところ、
多読本購入が始まりそうだというよい報告。

わたしが「多読用図書が入ったら、Yさん、多読サークルを作って、支援をお願いします!」と言うと、
「そうなるといいですね」と応えてくれました。図書館多読の基本的な形が東京西部で始まるといいな!

で、そうこうするうちになんとこの日は全員出席! 8月以来のことですね。
そして本棚の前に立って本の情報交換が始まりました。
みなさん一緒に昼ご飯を食べに行くので、早めに借りる本を選んでおこうというわけです。
このごろはいつも始まってから15分、20分くらいはそうやってなごやかなおしゃべりが続きます・・・

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8月1日 金曜多読講座の報告です!

すでにkatobushiさんが多読フォーラムで報告してくれました。
ほぼkatobushiさんが書いている通りですが、この投稿の中でいちばん大事な点は
この日の講座内容が 「なかなか混乱していて、結局どうすればいいの?」
という段階だということですね。

この日の講座の要点は二つでした。
一つは、一人一人の「一口大」を確認しましょう、という提案。
もう一つは、一口大を直接大きくしようとしないようにしましょう、という提案。
どちらも分かりにくくて、説明がむずかしいのですが・・・

「一口大」というのは要するに「ポンと一息で吐き出せる長さ」ということですが、
「ポンと一息で吐き出せる」というのがわかりにくいでしょうね。
これは前から約束していてなかなか果たせないでいますが、近く録音を使って
説明します。講座でももっと説明しますね。

(「ポンと一息で吐き出せる」は、「一文全体を一つの語のように口から出す」と
言い換えることができるのではないかと考えているところです。)

で、もっとわかりにくいかもしれないのが、「一口大を直接大きくしようとしない」という
ことでしょう。でもこれは「試験対策」と似ています。多読で外国語を身につける場合は、
試験で高得点がほしくても「直接試験対策をする」のではなく、外国語を全体的に
吸収、使用することで「間接的、結果的に対策をする」わけです。

この二つの提案から、さらにわかりにくい提案が引き出されます。
katobushiさんが書いているように、ピンクのピンクあるいはピンクの赤あるいは
ピンクのオレンジを家に持って帰って何度も朗読して練習する・・・のはやめましょう、
という提案です。ピンクのピンク(一語文中心の絵本)やピンクの赤(二語文中心)や
ピンクのオレンジ(三語文中心)は講座の時に
「初見で朗読して一口大かどうか確かめる」ために取っておきましょう、というわけです。

これはまた、わたしたちのbite-sizeがピンクの黄色(四語文中心)にまだ大きくなるのは
半年や1年はかかるだろうと見ているということですね。何度も書いていますが、
bite-sizeは母語話者でもどうも10音節を大きくは越えないと思われます。
ということは外国語話者のわたしたちのbite-sizeは1語、2語から出発して、
ゆっくりゆっくり10音節くらいになっていけばよいわけです。
逆に言うと、そう簡単には大きくなっていかないとも言えますね。
ま、じっくり行きましょう!

今後も一口大研究は続きます。わたしのブログ「町の名前をひとつ」も時々
覗いてください!

5月16日 金曜多読講座(英語)の報告!

Yさんがこのところ Heartland に捕まって、なんと乗馬を始めそうな勢い。
これはかつてSSSの時代にもSさんが乗馬を始めたのでした。
それで、Yさんは「グリーン・チャンネル」という放送で、月曜日から木曜日までかな?
あるいは金曜日までだったか、12時30分から14時10分まで、Heartlandの
テレビドラマを無料で見られると、みなさんのブックトークで知らせてくれました。

ブックトークはどうしてあんなに楽しく、読書意欲をそそるのでしょうね?
Skypeブックトークも毎回すばらしく盛り上がって、よくまあ、毎月これだけ話の
種があるものだと思います。まだ知らない人はぜひ
「ブックトークのSkypeおしゃべり会の開催ご案内」をご覧ください。
次回からは時間を調整して、英語と日本語両方の book talk、ブックトークを
やれるようにしようと考えています。

Kさんのブックトークは本ではなくて字幕なし多観。67時間半に達したそうで、
その楽しみ、悩みを語ってくれました。

4月以来の新入生増にともなうピンク・ラベル、赤ラベル大量購入の話は
水曜多読講座の報告で書きました。同じ新着本をこの日もみなさんに見てもらって、「一語ブックトーク」用の絵本を探してもらいました。

一つの場面を一語で表現する、ということになると、真剣に絵を見て、
物語をたしかめて、もう一度絵を見て、どこに注目して大事な一語を発するか、
思いがけずおもしろくて、みなさん真剣になりました。

そのため気の弱いわたしは「はい、そこまで。それじゃ、発表にはいりましょう」と
言い出せなくて、結局一語ブックトークだけで45分もかかりました。
そこで、水曜日と同じように、ピンクの絵本を3冊持って帰って、じっくり絵を見て、
ことばを選んで、練習してくることにしました。

これで大きく空くはずの時間は・・・ なんと・・・!

受講生同士のtadoku報告、読書相談に使うことに!!
テーブルごとにするか、全員一グループでやるかはその時次第。
これはもちろん「話す・書く中心クラス」の4大方針の第一項

※参加者同士で道を見つけていく

を目指すものですね。

何度も書きますが、ほかの方針は

※話し言葉で話す、話し言葉で書く
※すべて一口大から!
※やさしい英語の吸収はこれまで通り続ける

でも、みんなで話すと、同じ道を歩みたくなるかも知れません。
それは半ば警戒したいので、その後付け加わった、

※一人一人別々の道を見つける

この方針も大事にせねば・・・

最後に!

これはまだ水曜日も、金曜日も、どちらの受講生にも知らせていないのですが、
みなさんのRead-Aloud がとてもうまく行っているので、
いよいよ www.storylineonline.net の朗読を目標にすることにしました。
すごいですねえ! ほんとに、まあ・・・
というのは、一語book talk も、一口大の朗読も、音がしっかりしていないと
伝わりにくいということがわかったからです。一口大の朗読もそうですが、
一語book talk では特に、音がしっかり出ていたり、消えるべき音がしっかり
消えていないと、何のことか分からなくなります。みなさんから、「え?」という
質問の声がたくさん上がるようになったことで気がつきました。

大人向けペーパーバックから児童書、絵本へ、
長い文章の朗読から、一口大へ、一語へ・・・
結局わたしたちは、おさなごへ、おさなごへと時をさかのぼっているような気がします。

10月30日水曜多読講座の報告です!

いよいよ来ました! ハロウィーン劇場!!

10時ちょっと過ぎに事務所に着くと、もう魔女の格好をした人たちがリハーサル中。
わたしも早速金色のアイマスクと金色の蝶ネクタイを渡されて、出番の確認。

きょうは見学のみなさんも二人いて、きっとびっくりしたと思います。
いったいどういう英語教室なのか?!

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