シャドーイング講習会

1月29日(日)英語多読特別セミナー第5回「シャドーイングでTADOKU」報告

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1月29日、英語多読特別セミナー「シャドーイングでTADOKU」が開催されました。

シャドーイング初心者の方からリピーターの方まで、10人がお集まりくださいました。開始前から参加者同士の「多読談義」が盛り上がっていて、終始にぎやかな雰囲気でした。シャドーイングセミナーとしては4回目となる今回は、これまでより30分拡大して、全150分の充実した内容を目指しました。

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報告! 12月14日(土)、15日(日)英語多読講演会&シャドーイング講習会in 富山

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フォーラムのジェミニさん、さざえちゃん、プリンさん、それに富山英語クラブのみなさんが
企画してくださった英語多読講演会&シャドーイング講習会in 富山が開かれて、
さかいが参加してきました。その報告を・・・

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土曜の昼から日曜のランチオフまで二日間にわたって、非常に充実した時間でした。
土曜日は多読が多聴・多話・多観・多書へと広がってきた様子を
「学ぶから使うへ」と題してお話ししました。読むだけから始まった多読は、
今の最前線はインターネット大学! その最先端を行くプリンさんが
参加してくれたので、語ってもらいました。

(はじめて多読ということばを聞く人もいました。そういう人たちには何のことか、
わからなかったかもしれませんね。)

2時から始まって5時まで、時間はたっぷりあるように見えましたが、
何しろこの11年半の多読の展開を一気に語ろうと言うのですから、
足りるはずがありません。いつものようにあっちへこっちへとふらふらしながら、
それでも最近はパワーポイントでメモを作るので、ある程度の筋は
保てるようになったような気がします。(あくまで自社比)
さいわいみなさん喜んでくださったようでした。(あくまで勝手な評価)
将来富山で多読がもっとやりやすくなる、そういう芽が出るといいと願っています。

で、駆け足で11年半を辿ったあと、オフ会に移りました。
十何人だったかな、話に花が咲いて、二次会へ・・・
またまた盛り上がって英語のこと、英語「学習」のこと、多読のこと、
いっぱい語り合いました。

それにしても富山英語クラブのみなさんはすごい・・・
「TOEICや英検は一生懸命にならない方がいい」や、
「climb は「どっこいしょ」っていう感じ」、「一対一対応はいかんな」
といった高度な発言が飛び交っていました。それでわたしは
「あしたのシャドーイング講習会は思いっきり行くぞ」と思ったのでした。

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で、日曜日は前日にやり残したこと、つまり絵本の絵だけを見てその世界に
入っていくワークショップからはじまりました。みなさん例によって、一瞬で
子どもに戻ってあれこれ探して楽しんでくれました。

で、それからシャドーイングの話へ・・・

まず、日本語と英語の音に同じ音はひとつもないことを確かめるために
みんなで「ティッシュ・ペーパー・テスト」、
それから音と音の繋がり方も根本的に違うことを例の「マクドナルドの
法則」で説明しました。どれもわたしの何十年という観察と思索の成果です。
(うう・・・ こう表現するとかっこいい!)
そこから一気に、だからシャドーイングへ、と強引に持って行きました。
何しろ、NPO多言語多読の講座半年分を2時間で通過したいかったので。

そして最後は希望の人にシャドーイングを聞かせてもらって、今の様子を分析して、
これからどうしていくといいかを助言しました。ちょっと思いっきり言い過ぎたかな?
でも、機会が少ないことだし、正面からぶつかってみました。

みなさん、びっくりしたかもしれません。目から鱗どころじゃない、宇宙で
無重力になったような浮遊感? ま、師走の週末、3D映画を見たような
「異世界」を味わっていただけたかもしれません。

心残りの第一は、ジェミニさんに「図書館・書店情報」のサイトや多読図書の
入手情報を説明してもらえなかったこと。第二は、多読的スピーキングの
導入をやりたかったのに、すっかり忘れたこと・・・ 嗚呼!
ジェミニさんとプリンさんとさざえちゃんとはSkype英語おしゃべり会を
3年間やって、長足の進歩を遂げたのに・・・ 嗚呼!!
でも、次回が比較的近いうちにあることを祈って・・・

最後にもう一度、富山のみなさん、遠くから参加してくださったみなさん、
ありがとうございました。特にジェミニさんと富山英語クラブのみなさんには、
特別なご苦労をかけました。これからもよろしくお願いします。

NPO多言語多読としては富山の例を手本にして、日本中のみなさんが
多読講演会・シャドーイング・ワークショップを企画してくださることを
楽しみにしています。