シャドーイング

1月29日(日)英語多読特別セミナー第5回「シャドーイングでTADOKU」報告

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1月29日、英語多読特別セミナー「シャドーイングでTADOKU」が開催されました。

シャドーイング初心者の方からリピーターの方まで、10人がお集まりくださいました。開始前から参加者同士の「多読談義」が盛り上がっていて、終始にぎやかな雰囲気でした。シャドーイングセミナーとしては4回目となる今回は、これまでより30分拡大して、全150分の充実した内容を目指しました。

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3月6日 金曜多読講座(英語)の報告!

この日はなんと3人! ここぞとばかりわたしも加わって英語でおしゃべりから始まりました。
(いつもはわたしは何気なく聞く係。みなさんは英語と日本語を適宜使い分けて話すのがまったく当たり前になっています。たぶん、どの話を英語で、どの話を日本語でしたのか、覚えていないのではないか?

そんな中でこの日いちばんremarkable だったこと・・・

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3月5日 木曜多読講座(英語)の報告!

日直はOさん。てきぱきと時間割を決め、活動に入っていきます。
この日は半年ぶりくらいの全員出席! そこに1年ぶりに復帰したNさんが加わって、
講座定員いっぱいという珍しい日でした。

いつものようにみんなで借りていく本を選びながらブックトークをしたり、使い始めたばかりのiPad について助けを求めたり、3月8日の忘年度会の話をしたり・・・
その間30分間、わたしのところに入れ替わり立ち替わりシャドーイングをやってきた人が
やってきてシャドーイングを聞かせてくれます。

前回報告したように、みなさんのシャドーイングはおおむね卒業段階に達していて、
ながらシャドーイングからなりきりシャドーイングへと移行中。
中では英語を一生懸命勉強した人たちが少々遅れ気味なのですが、
その成果は名作絵本のYouTube風またはCD風読み聞かせにはっきり出ています。

今回はUさんが教室読み(?)を抜け出しました。
(来週も抜け出しているかどうかは来週にならなければわからない・・・)
教室特有の一定のリズムとメロディーがほぼ消えていたのです。
そこでさっそく聞いていた人たちからどのくらいシャドーイングをしてきたか聞かれて、
Uさんは一言「いっぱい」と。

ほかにもシャドーイング+名作絵本のYouTube風またはCD風読み聞かせで
見事な読み聞かせになった人がいて、わたしの要求(?)はさらに高くなりました。
つまり 声をおなかから出すこと、(ささやき声をやめて)大きな声を出すこと、
そして絵本のページにある文字を隠して、読み聞かせだけで絵本の内容を
伝えられるようにしましょう、と!

来週が楽しみです。

おっと、最後に一言・・・ みなさんの bite-size がよくなってきました。
それで受講生同士で bite-size になっているかどうかを気にするようになってきて、
長い文はどうしたら bite-size になるか検討したりしました。
この傾向が当たり前になることをめざします!

2月20日 金曜多読講座(英語)の報告!

このところ木曜講座は Bite-Size Book Talk に凝っていて、
金曜講座の方は YouTube風あるいはCD風読み聞かせに凝っていたのでした。

それがきのうからは木曜日でも読み聞かせに力を入れ、
逆に、きょうは金曜日がBite-Size Book Talk に力を入れ始めました・・・

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2月12日 木曜多読講座(英語)の報告!

木曜日も金曜日も、すごいことになってきています。
わたしはもう講師の肩書きははずして、講座仲間になりたい。

とはいえ、まだみなさんの行く方向を指さすくらいのことはできると思います。
その方向はおもに bite-size と 話し言葉で話す・書く という方向・・・

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2月6日 金曜多読講座(英語)の報告

いま木曜日と金曜日の「話す書く中心クラス」はそれぞれの偏りが出ていて、
木曜日はBite-Size Book Talk に力が入り、金曜日はYouTube風Read-Aloudに
力が入っています。

金曜日は昨年末にYさんが大好きな No Roses for Harry でRead-Aloudの
水準をとてつもなく上げて以来、Read-Aloud が非常に盛り上がっていて、
この日もKtbさんが Benjamin Bunny のRead-Aloudでみなさんを絶句させました。

で、お手本つきRead-Aloudについて、二つの発見がありました。
一つはKtbさんは耳コピになるくらいCDを聞いて、シャドーイングしたそうですが、
それでも

「文字を見ると、音読になってしまう」

とのこと。たとえば文字を見て急につっかえるようになったのは
Little Benjamin said that it was not possible to get back up the pear tree,
だそうです。

これにはほかの人も「そう、そう、言えない」とうなづいて、
次回へ向けて絵本の朗読をシャドーイングしながらRead-Aloudしてみることに
なりました。理由は違いますが、次回は木曜日と同じ課題になったわけですね。

もう一つ、「話す書く中心クラス」のメーリング・リストではマザー・グースで
盛り上がっていて、みなさんが「この本に出てきた、あのドラマに出てきた」と
報告しています。

この日は Humpty Dumpty が話題になって、Read-Aloudでみなさんを絶句
させたKtbさんが有名な1行を読み上げようとして、つっかえました。
(All the king’s horses and all the king’s men )それを聞いたみなさんが二度目の絶句!
さっき Benjamin Bunny を見事に朗読した人とは思えないと・・・

これについてはKtbさん自身が多読フォーラムで1月22日の報告に書いています。
まだあの見事な朗読は「定着」はしていない、というわけですね。
けれどもKtbさんの音は、The Tale of Peter Rabbit と、Benjamin Bunny に
ついては見事に「巨大な壁」を打ち破ったのです。これから同じように
打ち破った朗読が増えていけば、いつか何を初見で朗読しても、
聞きやすい、分かりやすい音で朗読できるようになるはずです。

実際、Yさんはそこに近づいています。この日、ほかのマザー・グース・ライムが
話題になった時、練習してあったわけではなく、記憶にあった1行をさらっと
口から出してくれたのですが、その音が見事に英語の特徴だった!

みんながそれに驚くと、Yさんは多読を始める前はこんな風には口から出て
こなかったと言いました。Yさんは今までのカタカナ英語の蓄積を、名作絵本の
シャドーイングで(?)そっくり英語らしい音の朗読に変えたのかもしれません。
これからみなさんがどうなっていくか、非常に興味深いことです。

とは言うものの、金曜講座はこのところあまりに名作絵本のYouTube風
(またはCD風)Read-Aloud に集中しているので、わたしは bite-size の方へ
舵を切りたいと考えて、二つの道を提案しました。

① 金曜日のみなさんが全員ほとんど何も言うことがないくらいに英語らしい
音を獲得するまで、徹底的に Read-Aloud を続けるか

あるいは名作絵本のYouTube風あるいはCD風Read-Aloud については
もうやり方がはっきりしたのだから、一人一人がそれぞれに続けることにして

② 話す、書くの土台をしっかり造るために、bite-size の獲得に方向を変えるか、

で、Read-Aloud の時間を少なくして(当面1時間?)、両方やろうということに
なりました。

再来週が楽しみ!

1月22日、23日の多読講座(英語)の報告!

今回も木金をまとめてしまいます。
でもその前に別々の点を・・・

木曜日は毎週です。いまは読む、聞くに力が入っています。金曜日は隔週です。いまはひたすら Read-Aloud に集中!
(くわしくは「続き」の最後に。)

で、同じところは・・・

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