スペイン語多読の会より 新年のご挨拶!

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毎月、ファンドレイジング企画として開いていただいているスペイン語多読の会の幹事、かわもさんの報告とご挨拶です。

Feliz año nuevo!

ちょっと遅いけど、新年のご挨拶です。
2018年もどうぞよろしくお願いします。
スペイン語多読の会、なんと2年以上続いています。

本も置ききれないほどに増えました!
(下の写真は最近追加されたボードブック。音声もあります)
image1

12月には、東中野の事務所の近くにできたスペインバル「Hasta luego」で、2歳のお祝いと忘年会をしました。食べる口も話す口も大忙しの楽しいひと時でした。

私をはじめ、ほとんどの人がゼロの状態で始めたスペイン語多読。ゼロ出発の何人かにスペイン語多読の感想を聞きました。

トップバッターは、Sさん

語彙を増やさなければ、一人で本が読めるようにならないと痛感、絵辞書や旅の指差し会話帳などで覚えようとしてみたのですが、楽しくない。やはりYouTube がいいなと思い、Basho &friendsを見ました。色、曜日、月(1月から12月)などは楽しくできたのですが、他のは速くて聞き取れないものが多く、行き詰まってしまいました。
そんなとき見つけたのが、1、busy beavers(sample) 2、spanish 32min3、4、spanish ABC 5、happy learning などでした。

果物、乗り物、動物、衣類など、言葉がグルーピングされていて、好きなグループの言葉、やりたいグループの言葉をみることができます。そして、4と5は、動画が先に流れ、クイズを解くように考えて答えることができるので、とても楽しいです。10回やっても覚えられない言葉もありますが、次は全問正解するぞ、なんて、子どもみたいに楽しんでいます。
ときどきBasho & friendsを見て、以前はわからなかった言葉が聞き取れたりすると、嬉しくなります。
今年最後のスペイン語多読の会のとき、本を読んでいて、この言葉は動詞らしい、と感じた言葉がありました。たぶん同じ意味の、形の違う語も見つけ、多読の入り口に近づけたようで、嬉しかったです。

 

次は、Kさん

スペイン語は英語より聞きやすく素直に読めばいいのかと軽はずみにも時々‘良い塩梅に’参加させてもらっています。
”ゼロ”からの出発は簡単ではありません。でも、素敵な本が沢山あって、すぐに虜になりました。絵本は文が分からなくても絵が語り掛けてくれます。また皆さんの感想を聞くのが本当に楽しいし、それを聞かせていただきに参加すると言っても過言ではありません。これからも沢山の絵本に出会い、皆さんのお話をきかせてください。

 

Tさん

芸術的な絵本や、色や絵本自体のデザインがいいものを、色々なところから借りてきてくださるので、スペイン語多読は本当に楽しみな時間となってます。でも、私が家で聴いている時間が少ないのと英語と違い今まで何も知らなかったので、もっとどっぷりスペイン語に浸かるか、少し基礎を勉強することが必要かなと思いました。また、スペイン語の魅力を十分味わったので、少し話せるようになりたいなと思っています。

 

最後は、Aさん

スペイン語の本を読むのは多読の会のときだけになりつつありますが、いつか他の方々の推薦本を読めるようになるのを目標にほそぼそと続けております。

まだまだ分からない言葉ばかりですが、最近は易しい絵本を読むことで少しずつ分かる単語が増えてきたような気がしてます。

これからも自分のペースで、続けていければと思っています。

 

みなさん、それぞれですね。最後の最後は、私の感想です。

音声付き絵本、Youtubeでの歌やアニメ、絵本朗読と楽しく体験していきます。でも、ふと心を打つ物語に触れたくなるもので(もちろん、かなりやさしくても心を打つ絵本にもたくさん出会いましたが)、少し長いお話になっている絵本を、思い切ってつまみ読みと絵で強引に読んでみました。文法的には難しい時制なんかも使われているんだろうし、単語の意味も誤読しているに違いないのですが、とにかく先が気になって気になって最後まで読み通してしまいました。だからといって、音声もついていないし、スペイン語で上手に再話できるわけではありません。Tさんと同じように話せるようになりたいけれど、話せるようになるには、同じ言い回しに何回も出会わなくては無理なんだろうなあと実感しています。今のところの結論は、当たり前のような結論ですがこれです。

★覚えようとしない。

★忘れるのを恐れない。

★一生懸命聞き取ろうとしない。

★おそらく予想を超えた大量のインプットが必要。

そして

★楽しむこと★

スペイン語圏の絵本は、ダイナミックだったり、色鮮やかだったり、大人向きの絵本もかなりあるし、歴史的なできごとをシンプルに普通の人の経験として語る絵本も多く、ますますはまりつつあります。そして音の明るさ、つくづく音楽的な言語だなと思います。

 

さて、これからの一年で、私を含め、ゼロスタートの面々がどう変化していくのかとても楽しみです。

 

今年もよろしくお願いします。

かわも

 

 

 

 

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