今回の目玉(?)は愛知県から講座の見学に来てくださったカエデさん!
みなさんに混じって、楽しそうでした。
(フォーラムに報告を上げてくださるはずなので、お楽しみに!)
KさんのRead Aloud がよかった! これまでで一番のできでした。
文章の内容をよく表現していると思いました。
それでいつものように何回練習してきた? とだれかが尋ねると、なんと45回以上!
それもすばらしいけれど、練習してきたRead Aloud はすぐに分かる受講生のみなさんも
すばらしい!
Read Aloud で一日の長のある人たちには、「分厚い音」、声の高低幅を広げて「豊かな表現」を
めざすように助言しています。この日のYさん、木曜日のFjさんは少しその方向に向かって
歩み始めたという気がします。
最後に、カエデさんも用意してきた Read Aloud を披露してくれました。
一部にカタカナ英語のつながりは残っていましたが、全体としてはなめらか!
追記
なお、終わってからカエデさんも一緒に夕飯を食べに行って、その時のカエデさんの感想では、
みなさんが英語を話している様子が「日本人風じゃない」と思ったとのこと。
英作文スピーキングが日本人の特徴だとすれば、それとは違って聞こえたのでしょうかね?
うれしい感想でした!
もう一つ、うれしい感想を言ってくれました。それは「先生が引っ張るんじゃないということが
分かった」とのこと。これも「話す書く中心クラス」の四つの目標の一つを少しは達成できている、
ということだとしたら、いいな!